龍一「あ!危な…うわ!(カップをキャッチしようとしたところ転び)ぎゃっ(ドラリーニョにふまれ)」 ドラリーニョ「わーっ(龍一をふんでカップキャッチ」
>>66/龍一、ドラリーニョ ありがとう……! と言うより、大丈夫!?踏まれてる……