リリアンヌ「そっ、そうじゃの、では試しに…こほん…私はルシフェニアの王女、リリアンヌ・ルシフェン・ドートゥリシュぴっぴ。さあ!跪くぴっぴ!」
バニカ「そうね、私もお腹空いてたところなの。おやつも持ってきたし、ご一緒にいかが?」
>>453
バニカ「うふふっ、ええ、もちろんよ」
>>454
な、なんにもないよ…!
気にしないで……ぴ、ぴっぴ…
( 最後恥ずかしそうに相手の真似をしてみて )
>>457
あ、ありがとう。私、フレイ…。ヴァルプルギス王立機関技術学校の三回生…。