あ、一ノ瀬さん!これなんて、どうでしょう。 スターリッシュの皆さんと同じ数の焼き菓子の詰め合わせです。
皆さんで、作詞を考えながら食べてもらえると
嬉しいと思ったんですけど…(詰め合わせを見つけ、嬉しい気持ちになれば、相手に"どうでしょうか?"と、尋ねてみて)
【いえ、元気になられたなら良かったです。】>一ノ瀬さん
えっ?
あ、あの…すみません、私…(予想外な展開に、狼狽えてしまい。けれど自分には謝ることしか出来ずただ申し訳なさそうに、謝って)
後、瑛一さんは見ていません…すみません…
【いえ、ナギくんらしいかと思います。宜しくお願いします。】>ナギくん
あ、翔くん…皆さんで話をしていたんですよ?
もしかして、お仕事だったんですか?
(仕事が終わったかのような様子に、問いかけながら、軽く首を傾げて)
【宜しくお願いします!】>翔くん
!?
く、黒崎さん??
煩かったですか?すみません、起こしてしまって……(予想外なところからの登場に、思わずビクッと肩を跳ねさせてしまい、驚きながらも"疲れてるのかな?"と、心配そうに見つめて)
【宜しくお願いします!】>黒崎さん
>>40 黒崎さん
…こんな所で寝てると風邪ひきますよ。
(起きた相手を横目で見て上記を述べ「…起こしてしまいすみません」と謝罪して相手にいい)
>>44 翔
…こーゆうのはコップに注いだ方がいいんじゃないですか。
(相手からジュースを受け取り、相手も男の子だが、どうやら周りの目が気になるようで上記を述べコップを持って来て相手のもとに行き「では、少し頂くことにします」と相手にいいコップにジュースを注ぎ飲みはじめ)
>>47 帝ナギ
…では、私はこれで。
(相手のリーダーが見つかれば上記を述べ相手に背を向け歩き始め)
>>49 七海さん
…いいんじゃないですか。
(焼き菓子の詰合わせ、という相手に、くすっと微笑んで上記を述べ、どうしょうかという相手には「もし、私がダメだと言ったら七海さんアナタはどうするんですか?」と意地悪混じりで相手にいい)