え?な、ナギくん…!
いつの間に…っ、待ってください、今用意しますね
(軽く服を引っ張られ、"なんだろう?"と視線を楽譜から顔を上げて相手に気づけば、驚きと共に慌てて、
準備していた焼き菓子と、そして温かな紅茶を煎れて出し)
お待たせしました、どうぞ?>ナギくん
あ、はい。
(相手の迷惑でないと言う言葉に、安堵しつつ、次ぐ発言に笑顔で頷けば
席へつき自分も、紅茶と可愛い焼き菓子を楽しんで)
美味しいですね。>一ノ瀬さん
>>71 帝ナギ
お疲れ様です別に怒ってはいませんが…。
(何怒ってるのさという相手の言葉に自分はいつも通りの表情なので上記を述べ相手の宇宙一ウルトラスーパーパーフォーマンス凄いでしょう。という言葉には「凄いですね」と相手にいい)
>>73 七海さん
……。
(何か話題はないかと話をしようとするが思い浮かばず上記を述べただもくもくと食べており)