>一ノ瀬
エデンへと、ふー疲れた。どう凄いでしょう僕の実力。
(ダンスと歌を交えながら皆で練習し〔十分休憩したらもう一度頭から始めるぞ。〕と言う瑛一の声に返事し舞台の上で足を伸ばし目を閉じ溜め息を付き疲れた顔で呟き汗を拭い相手が見えたら笑顔で尋ねて)
>春歌
美味しい。紅茶も悪くないよ。こっちの方が楽しく美味しいな。
(菓子を食べ飲み込み感想を述べ、お茶も気に入った事を伝え相手の指に菓子が付いてるに気付けば悪戯心が芽生えたら〔少しどっきりさせてあげよう〕と思いカップを、掴む様な感じに持ち替え顔を近付け指を舐め笑顔で上記を言って)
>>92 七海さん
…なるほど、そうなんですか。
(相手の説明に納得したように上記を述べ「話は変わりますが、七海さんはこの店、初めて来たんですよね?」と相手に聞いてみることにして)
>>93 帝ナギ
…凄いですね。
(相手の凄いでしょ。に上記を述べ「よかったらタオル使いますか?」と気を聞かせ相手にタオルを差し出し。)