あ、ひびきさん、ありがとうなの〜。
(肉まんを受け取り、早速食べ)
>>ひびき
じぇる〜〜ん!!
(ナミの胸に飛びついて、抱きつく)
オレンジの髪のお姉ちゃんから
みかんのいい匂いなの〜!ここも柔らかくてマシュマロみたいで気持ちいいなの〜〜!
(巨乳にスリスリする)
天使みたいで可愛くて綺麗なの〜!
(満面の笑顔でナミを見つめて)
>>ナミ
あの雲、綿あめみたいなの〜
(雲を見つめて)
>>ルフィ
ハンコック
黒足、そこにおったか!肉じゃ、肉。ルフィに肉を用意するのじゃ!
(真剣な表情で言い)
>>475
ナミ
あら〜、可愛いわね!
(抱きつく相手を受け入れ笑顔で)
そう?私、みかんが大好きだからかもしれないわ!
あなたの方がずっと天使みたいで可愛いわよ?
ハンコック
…そなたら、そういう関係なのか?
(ナミとみかんを見て誤解して)
まあ、恋はいつでもハリケーンじゃ!
>>476
ナミ
さっきからあんたの後ろにいたわよ!
…ま、全額使わず12万ベリー余らせただけ誉めてあげるわ!
(怒ったまま言い)
ハンコック
ルフィ、わらわ、黒足に肉を用意させた…な、なんじゃ?その怪我は!どうしたのじゃ、ルフィ!?
(少し顔を赤らめ肉を頼んだ事を報告しようとするが流血してる相手を見て驚いて)
>>477
ナミ
え、でも〜、なんか悪いわよ?
(悪いと言いながら段々笑顔になり)
ハンコック
肉を持っておるならそれを黒足に渡して料理してもらうのじゃ!