は、はい…。
大丈夫です(ふぅと息を吐き)
>>黄瀬君
どうも。(ペコリ)
(何事も無かったかのように挨拶し)
>>青峰くん
【100おめでとうございます!!】
>>98 涼太
《赤司》
そうかい?そんなことはないと思うが…
(相手にハードと言われると不思議そうな顔をして上記を述べ。)
《青峰》
うっせーよっ、つかなんで目逸らしてんだよ?
(これくらい普通だろとでも言うように相手を見ると本を渡して。)
>>99、>>105 ヒカル
《赤司》
ははは、すまない。そこまで落ち込まれるとは思ってなかったよ。あと、僕はバスケ部だ。
(クスクスと笑いながら謝るとさらっと受け流して。付け加えて言って。)
>>104 テツ
《青峰》
てか、テツ!いきなり現れんなよな!
(少しホッとしたように言うと『あ、そーだ。この中で誰が一番好み?』と本を見せて。)