んー!黒子っちー、なんか嫌々じゃないスか?(しゅんっとした顔で)>黒子
えっ、そうスか?ま、なんだってやってみせるっスけどね。(ウインクをし)いやぁ〜それにしても赤司っちは部長適任っスね。>赤司
普通は見ないっス!こんな…緑間っちが見たら取り乱すんじゃないスか?(ちらっと見た後返すと本渡し)それよりバスケ!今度は負けないっス!>青峰
えと。楠川っちはバスケ部入るんスか?
【了解です。あの、花宮はどうしますか?花宮も居ましたが。】>楠川
>>119 涼太
《赤司》
そうかい?余裕なら意味がないな。
(相手がウインクして軽々言うからか、余裕と勘違いして練習メニューを2倍にして。)
《青峰》
緑間?あいつはむっつりだからな!
(ケラケラと笑いながら言うと相手がバスケと言うものだから、『あ?まだ挑むのかよ。まぁいいぜ。』そういって立ち上がり体育館にボールを取りにいって。)