わ、分かった!
分かったから、ちょっと落ち着いてくれよ!近藤さん(走ってくる相手に、慌てて止まるよう言い)>近藤さん
ぐはっ、お前な…(ぐーパンチされ、腹押さえながら苦笑浮かべ。
大人なら、んなに怒らねえよ…と、悲しきかな。心で呟いて/←)
居たんだってなんだ、居たんだって!
どう考えても近くに居…
────!!(バズーカ向けられては、ひきつり笑顔で冷や汗流れ、"覚えてやがれ総悟ォォォオオ"などと叫びながら、壁の向こうまで走っていき)>総悟
四個…しかも、俺の分が別にあんのかよ。(まあ、それだけ友人が多いってことか、と煙草吹かし)
確かにひとりじゃ持ちきれねーな、そういう事ならいいぜ。いや、味のことはもういいから
(流石に何度もキスの話持ち出されては、恥ずかしくなってきてしまい。苦笑)
あ?構わねえよ、今日だけは特別に荷物持ちになってやるよ>栗子
どんな味って…そうだな。
カスタードクリームのような、滑らかさと、食べても食べても、マヨネーズが滝のように流れてご飯が埋もれていく、
まるで、マヨネーズ王国の扉が開かれるような味だ。、どうだ?旨そうだろう?(幸せそうに語り/←)>チャイナ娘
>>164 栗子
へェ・・・そうだったんですかィ。
( いいネタを見つけたとでもいう顔でにやりと笑い
>>166 神楽
まァそう慌てんなや
( 殴られること想定していたのかにやりと笑いつつ相手から手離し体捻って離れて
>>167 土方さん
・・・なァに苦笑してんでさァ、気持ちわりィなァ。
( 自分に殴られて苦笑している相手見れば相手の考えていること気づいていないのか不貞腐れた顔で鼻ならして
俺に副長の座を渡す準備はできてやすかィ?土方さん
( バズーカ片手に壁の向こうまで走っていく相手に近づけばにたにたといやらしい笑顔浮かべつつ上記
>>169 月詠
そうだねェ、アンタ、いつなら暇なんでィ?俺ァ何時でも暇ですぜィ
( クナイ受取れば興味津々と言ったふうに眺めつつ相手に首傾けながら問いかけて
>>170 そよ姫
はい、そうですぜィ。姫さんはなにしてんですかィ?
( コテりと首傾ければ問いかけて