巨大マヨケーキ…業務マヨが、5本(自分で用意するならまだしも、誰かに用意してもらうなど今まで有り得ないことで、想像しただけで、幸せな気持ちになり)
いや、気に入らないとかじゃねー。
こっぱずかしい、っつーかそれだけだ。すまねえな。
──ん?着いたのか?(デートが、嬉しいと喜ぶ相手に、
手を引かれながら目的地へと辿り着けば、可愛らしいケーキ屋が、見え。まさか甘いの苦手な自分が、食べるためではないとしても、ケーキ屋を訪れる日が来るとはと、不思議な気持ちに)>栗子
あ…ああ、ありがとよ。近藤さん
今は考える余裕がねーから、ちょっと考える時間
くれないか?(勿論、他に好きな相手が出来りゃ、行ってくれて構わねえからよ。と付け加え)>近藤さん
うっせーよ。
てめえこそ、何不貞腐れた顔してんだよ。
馬鹿か!覚悟なんか出来るかァァァア!!!!!(ひきつりながら、叫び)>総悟
照れてねえから(笑顔が、恐ろしいのはなんでだ?と、苦笑)>お妙
何故居んのか気になるんだろ?
聞きに行ってこいよ(恐怖で固まる相手など、知ったこっちないとばかりに、行くように勧め)
うるせー、好きだからいいんだよ!(鼻摘まむ様子に、眉間に皺より)>月詠
あぁ!もちろんだ!トシ!
(笑顔で答えて)
>>181 栗子
へいへい、行ってらっしゃいでさァ
( 忍者のような足取りで離れていく相手の背中に声かければどうでもよさそうに相手尻目にし
>>182 土方さん
はァ?ンな顔してねェですぜィ?アンタ、マヨの食べすぎで頭だせじゃなくて目までイっちまったかィ?
( 相手の言葉に限りなく真顔に近い真顔になれば上記冷たい口調で
安心しなせェ、一瞬で天国に導いてやりまさァ
( 上記心底楽しいと言った表情で (←
>>186 そよ姫
アンタ、すげえ姫さんだねィ。城抜け出す姫さんなんて聞いたことねェや
( 上記くすりと笑いつつ冗談めかして述べ相手の頭にぽん、と手のせ
>>213 月詠
あのバカが喜びそうなモンだねェ、こりゃァ。ついでにこれ入れちまいやしょうぜ
( どこからかタバスコやら粉末唐辛子やらを取り出せばマヨのキャップあけ大量に入れだして (←