神楽「ああいう見た目の生き物はおいしいって決まってるアル!よーし食うぞー!」 ケータ「うわっ神楽ちゃん落ち着いて!心を読まれるより俺はフミちゃんに普通って言われる方が辛いか な…」
ノベル)いや……普通って結構いいことだと思いますよ? ……あ、ごめん。君がいるのはすごくいいかな? (そばにいる誰にも見えない小さな『マモリ』を撫でながら言う)