ソニック「へい!ここに来てくれてありがとうな!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!…どうやらアルルとナルホドーはまだ来ていないみてえだな。先に俺から説明しておくぜ!ここは、タイトル通り自分の好きなキャラクターになりきる場所だ。基本自由にやっていいが、ここのルールには従ってもらうぜ!」
カーバンクル「ぐっぐー!」
アルル「ごめん遅くなって!」
ソニック「お、アルルが来たみたいだな!じゃ、交代するぜ!」
アルル「僕からはここのルールについて説明させてもらうね!
1.キャラはなりきれるまでオッケー
2.けんか、恋愛、戦闘などはそのキャラの本体様の許可をとってから
3.荒らし、成りすましは禁止!
4.トリップは必ずつけてね!
5.そのキャラの設定になるべく充実に!
…こんなところかな?」
龍一「ちなみに、主はソニックシリーズのソニック・ザ・ヘッジホッグ、ぷよぷよシリーズのアルル・ナジャ、カーバンクル、そして、逆転裁判シリーズのこの僕、成歩堂龍一を使うよ!」
ソニック「おい遅いぞナルホドー!」
龍一「ごめんごめん…」
アルル「それじゃあ…」
3人「みんなどんどん来てねっ!」
【ぷよぷよのジェソ希望です】
3:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/09/28(水) 22:33 アルル「あ!シェゾだ!参加いいよー!」
ソニック「トリップをお願いするぜー」
>>2
アルル「そういえば、何気に僕たちって共通点あるよね!」
ソニック「そうだな!青いし黄色の仲間を連れてるし!」
龍一「(世界観はバラバラだけどね)」
【カゲロウプロジェクトの如月モモで参加希望】
6:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/09/28(水) 23:08 龍一「はい、参加大丈夫ですよ!」
>>5
>>6
参加許可ありがとうございます…!って、あわわ、私トリップ間違えちゃってました…ごめんなさい((ぺこっと頭を下げ
こちらが正しいトリップです!改めまして皆様、よろしくお願いします!((今度は元気さを感じられるお辞儀で
龍一「お、元気がいいね」
ソニック「よろしくな!モモ!俺はソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」
アルル「僕はアルル!」
龍一「成歩堂龍一だよ、よろしく」
>モモ
龍一「いてて…」
アルル「どうしたの成歩堂さん、傷だらけで…」
カーバンクル「ぐぐ?」
龍一「いやー、実は鞭の痛みで…」
ソニック「えっ、鞭?ナルホドー、そんな趣味があったのか?(引き)」
龍一「違うからね!?」
【カゲプロのキドとカノとセトをやらせてもらってもいいですか?】
11:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/09/29(木) 19:02 ソニック「オッケー!大歓迎さ!」
>>10
キド「ありがとう、よろしくな」
カノ「よろしく〜」
セト「よろしくッス」
ソニック「よろしくな3人とも!俺はソニックだ!よろしくな!」
アルル「僕アルル!よろしく!」
龍一「成歩堂龍一だよ、よろしくね」
>>12
>>13
キド「俺は木戸つぼみだ、できるだけキドと呼んでほしい」
カノ「僕は下の名前は修哉だよ」
セト「俺は瀬戸幸助ッスよろしくッス」
アルル「キドさん、修哉さん、幸助さんだねっ、わかった!」
龍一「ッス、か。イトノコさん思い出すな…今何やってるんだろ…」
ソニック「あ〜、この調子でどしどしこねぇかなあ…」
>>14
【ダンガンロンパシリーズから霧切響子と七海千秋希望です】
17:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/09/30(金) 20:29 龍一「参加どうぞ!」
>>16
霧切「ありがとう、よろしく」
七海「ありがとう、よろしくね」
>>17
【マイリトルポニーからピンキーパイ、ドラえもんからのび太、
サウスパークからクレイグで参加希望です!】
アルル「僕はアルル!よろしくね!」
ソニック「ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!よろしくな!」
龍一「僕は成歩堂龍一。よろしく!」
>>18
カーバンクル「ぐっぐぐー!(参加どうぞ!)」
>>19
【ありがとうございます!】
ピンキーパイ「ハ〜イ!あたしピンキーパイ!よろしくね〜!」
のび太「僕は野比のび太!よろしくね!」
クレイグ「クレイグ・タッカーだ。よろしくな。」
>>20
アルル「ピンキーパイと、のび太と、クレイグだね!僕はアルル!こっちは、ソニック、リューイチだよ!」
龍一「あ、アルルちゃんいつのまに呼び捨て…あ、僕は成歩堂龍一。よろしくね」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグさ!よろしくな!」
>>21
【カゲプロからエネで参加したいです!】
24:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/01(土) 06:57 アルル「うん!参加していいよ!」
>>23
霧切「アルルとソニックと成歩さん…でいいかしら?」
七海「うん、なんて呼んだらいいのかな?」
>>20
龍一「成歩堂、ね。あ、僕のことは成歩堂でも龍一でも構わないよ。ナルホドくん、って呼んでる子もいるし…」
アルル「僕はアルルでいいよ!」
ソニック「俺もソニックでいいぜ!」
>>25
霧切「ナルホドくんって安直な気もするけれど…」
七海「じゃあ龍一さんって呼ぶね、アルルとソニックだね
改めてよろしく」
>>26
龍一「よくナルホドって間違えられてさ…」
ソニック「改めてよろしくな!響子と千秋って呼ばせてもらうぜ!」
>>27
のび太「よろしくね!アルルちゃん、ソニック、リューイチさん!
アルルっていう名前、なんだかリルルに似てる!」
クレイグ「誰だよ…。」
ピンキーパイ「みんなでパーティーしようよ〜!」
クレイグ「なんでいきなり!?」
>>22
霧切「貴方はそれでナルホドくんのままでいいの?
響子って呼ばれるのは久しぶりね…」
七海「うん、千秋でいいよ」
>>28
アルル「へぇー、そうなんだ!リルルってリデルに似てるね!」
龍一「だから誰だよ…」
ソニック「クレイグはブレイズに似てるな!」
龍一「ほんとだから誰だよ!」
アルル「いいね、パーティ!」
ソニック「ヒュー、面白そうだな!」
龍一「いや、ほんといきなりだな…」
>>29
龍一「ま、まあ、師匠だった人と初めて会ったとき初っ端からナルホドって間違えられて、成歩堂ですって言ってナルホド呼ばわりで…その人の妹やいとこからもナルホドくんってずっと呼ばれてたけど…慣れかな?」
>>30
のび太「名前が似てる人って、いっぱいいるんだね!」
クレイグ「世の中には何人か人がいてだな…似る時もあるんだぜ?」
ピンキーパイ「パーティーは楽しくなくちゃダメダメ!静かなパーティーなんてありえな〜い!」
クレイグ「会ってばかりだから絶対静かになるわ!」
>>31
霧切「私は名前を間違えられた経験がないから解らないけど
間違いで呼ばれ続けていたら慣れるものなのかしら…?」
>>32
【プリパラのらぁらと、スマイルプリキュアのれいかで参加希望です!!!!!】
36:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/01(土) 21:37 龍一「確かに、僕の他に龍一っていう人いるし…」
ソニック「俺の他にヘッジホッグがいるからなー」
アルル「それは名前じゃなくてただ単に同じ種族だからじゃないの?」
アルル「まあまあ、確かにパーティは楽しくなくっちゃな!!」
龍一「いやいやいや、クレイグくんの言うとおり、会ったばかりだからさすがに…」
ソニック「固いこと言うなよ、よく言うだろ?親しくなるには無礼ありって…」
龍一「親しき中にも礼儀ありだよ!」
アルル「とりあえず仲良くなるためには楽しくパーティするのもいいと思うな」
カーバンクル「ぐっぐー!」
>>36
龍一「まあ、ずっと呼ばれ続けてるとつっこむのも馬鹿らしいし、ナルホドでいいやーって…」
>>34
アルル「参加大丈夫だよ!」
>>35
【ONEPICEのルフィ おそ松さんのカラ松で参加希望です】
39:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/01(土) 21:41 龍一「参加どうぞ!」
>>38
ソニック「はあ…」
アルル「どうしたのソニック?珍しく元気ないね」
ソニック「いやさ、エミーにしつこくデートに誘われてさ…」
アルル「あー、僕もサタンに星空のハネムーンやら桃色パラダイスやらフィアンセやら勘違いばっかりで…」
龍一「僕の友達の御剣もオバちゃんによく追われてて大変なんだよ…」
ソニック「その点ナルホドーはいいよなー」
アルル「ほんとほんと…」
龍一「ちょっとイラっときた」
のび太「僕以外にも野比って人いるよ!クレイグくん以外でタッカーって人いるよね?」
クレイグ「…そんな奴いたっけ?似てる名前と言えば、クライドって奴ならいるけど…。」
のび太「うん!パパとママの事だよ!」
クレイグ「アホか!家族だから同じなのは当たり前だよ!」
ピンキーパイ「ケーキ食べて踊って楽しんじゃお〜!それがパーティーだよ!」
のび太「出会ってパーティーをする…これが合コンという物なんだね!」
クレイグ「なんで合コンが出て来るんだ!?」
>>36
アルル「あ、タッカーならこれ?」
龍一「それはクラッカーだよ!」
ソニック「タナカならいるぜ!(ぐっ)」
龍一「だからなんだよっ!というか小学生に合コンは早いだろ!」
アルル「クレイグとリューイチ、ナイスツッコミ!」
龍一「嬉しくない!!」
ソニック「まーまー、いっぱいお菓子あるからとりあえず食べようぜ!」
>>41
>>37
【ありがとうございます!!!!!】
らぁら「かしこまっ!!!あたし、真中 らぁら!!!!!みんな、これからよろしくね!!!」
(片方の目を挟むように目元のところでピースをしポーズを決め、いつも出している大きな声であいさつをして)
れいか「はじめまして!!!青木 れいかと申します。みなさん、よろしくお願い致します。」
(失礼のないように礼儀ただしく敬語で話し、まるでお嬢様がするようなお辞儀をして。少ししたら頭をあげて、にこりと微笑み)
>>みんな
霧切「確かに度々言い直していると馬鹿らしいし疲れそうね…」
>>36
霧切「よろしく、私は霧切響子」
七海「七海千秋でーす、よろしくお願いしまーす」
>>43
クレイグ「た、タナカ…!?」
のび太「田中さんか〜!タッカーだから、高山さんもいそうだよね!
あと、これの名前もタッカーだよね!」
クレイグ「高山って誰だよ!そしてそれはカッターな!」
のび太「僕が小学生だって事、よくわかったね〜!」
クレイグ「子供だって一目でわかるわ!…俺も小学生だけど。」
ピンキーパイ「あたしもケーキ作ってきたよ!」
クレイグ「いつのまに!?」
>>42
ピンキーパイ「サプラ〜イズ!あたしはピンキーパイ!」
のび太「僕は野比のび太!よろしくね!」
クレイグ「クレイグ・タッカーだ。らぁら、れいか、よろしくな。」
>>43
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!よろしくな二人とも!」
アルル「僕はアルル!よろしく!」
龍一「成歩堂龍一だよ、よろしく。」
>>4
龍一「うん、それに、なんかナルホドくんって呼ばれるとああ、これだなみたいな感じがして…」
>>44
龍一「そりゃまあみればわかるよ!むしろわからない方がおかしいよ!」
ソニック「ちなみに俺はこう見えて15だぜ!」
龍一「誰もきいてない!!」
アルル「わあー、いいなケーキ!」
カーくん「ぐっぐぐー!」
アルル「そういえばソニック、そのお菓子どこにあったの?」
ソニック「え?ああ、ナルホドーの金で買った☆」
龍一「異議あり!買った☆じゃないよ!なに人のお金勝手に使ってんだよ!」
>>46
のび太「ええっ!?15歳!?」
クレイグ「めっちゃ離れてんな〜…俺は8歳だぞ。」
ピンキーパイ「えへへ!みんなにあげようかなって思ってたんだ〜!」
のび太「やるじゃん、ソニック!」
クレイグ「やるじゃんじゃねーよ!どうやって金奪ったんだ!?
しかもリューイチに失礼だし!」
>>48
【参加許可ありがとうございます】
ルフィ
俺はモンキー・D・ルフィ 海賊王になる男だ
よろしくなあ
カラ松
俺は松野カラ松 よろしく頼むぜ
エブリバディ!
>みんな
ピンキーパイ「ハ〜イ!あたしピンキーパイ!」
のび太「僕は野比のび太!」
クレイグ「俺はクレイグ・タッカー。」
>>50
ソニック「へー、じゃあテイルスと同じくらいだな」
アルル「へぇーすごいね!あ、カーくん、一人で前半食べちゃダメだよ!クリスマスのときケーキ一人で食べちゃったんだから…」
カーバンクル「ぐー…」
龍一「えっ、カーバンクルが一人で!?」
ソニック「へへん、俺走るのが誰より得意だからなー、ナルホドーの隙を見て奪ってやったんだ、すごいだろ〜(ドヤッ)」
龍一「ドヤ顔すな!ひったくりじゃないか有罪だ有罪!」
>>49
ソニック「俺はソニック!よろしくな!」
アルル「僕はアルルだよ!」
龍一「成歩堂龍一です」
>>50
らぁら「ふたりとも、よろしくね!!!!!突然だけど、響子ちゃんたちはアイドルに興味あるかな??」
(偽りのない純粋な笑顔で返事を返すが、なにか話題がないと話せないと思っていたので、ふと今思い付いたことを質問し)
>>霧切、七海
れいか「はい!!!みなさんと仲良くなれたら嬉しいです。」
(自分の思ったことをきちんとみんなに伝え、少しだけ頬を赤く染めながら)
>>ピンキーパイ、のび太、クレイグ
らぁら「真中 らぁらです!!!よろしくのかしこまっ!!!!!」
(右手でピースをして右目に添え、左手は腰に添せて左目をウィンクさせ、いつもしているポーズを決めて)
れいか「はじめまして!!!青木 れいかと言います。ルフィさん、カラ松さん、よろしくお願いしますね。」
(落ち着いた雰囲気を出しながら話し、途中少し顔を動かしたからか、姫カットのストレートヘアが少し揺れ)
>>ルフィ、カラ松
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!よろしくな二人とも!」
アルル「僕はアルル!よろしく!」
龍一「成歩堂龍一だよ、よろしく。」
>>43
(見逃してしまいすいません!)
うおおおおおおお
俺の大好きならぁらだあああ
よろしくうう すっげえええ可愛い!!
(らぁらを見て思いっきり元気になり
>らぁら
おお よろしくな
>ピンキーパイ のびた タッカー
ああ よろしくな
>れいか
【>>56すみません】
よろしくなあ お前すっげええかっこいいなあ
(ソニックに目がキラキラ)
>ソニック
ああ よろしくな
>ニック アルル カーバンクル 龍一
あおい:私達も入っていいかな?
シルフィン:私もですわっ!!
(いえいえ)
ソニック「へっへー、そうだろ?」
>>57
アルル「もちろんオッケーだよ!」
>>58
すっげえかっこいいぜえ
(目がキラキラ)
>ソニック
クレイグ「まさか同い年がいたとは…。」
ピンキーパイ「カーくんもケーキ大好きなんだね!いっぱい食べちゃっていいんだよ〜!」
のび太「へ〜!すごいね!まるで怪盗みたいだ〜!」
クレイグ「怪盗要素どこにあんの!?ほめてんのコレ!?」
のび太「予告状、リューイチさんのお金をいただきます…。」
ピンキーパイ「カッコイイじゃ〜ん!」
クレイグ「どこがだよ!」
>>52
あおい:うーん…話結構盛り上がってるわn…
シルフィン:皆様!私は橘・シルフィン・フォードと申しますわー!! シュバフィーン
あおい:いつもの決めポーズが0.5mm下!てことはシルフィンも緊張してるのね!!
シルフィン:そんなことはございませんわっ!!
あおい:私は霧矢あおい!アイドルをやってるわ!
霧切「アイドル…?あまり興味はないかしら…あなたは興味があるの?」
七海「アイドルかぁ…んー、どうだろ?あ、でもゲームは好きだよ
らぁらちゃんはゲームとか好き?」
>>53
のび太「うん!僕も仲良くなれたら嬉しいな!」
ピンキーパイ「せっかく出会ったんだから、友達にならなくちゃね!」
クレイグ「2人とも、相手は静かな子らしいから、彼女に合わせておとなしくしてくれ。
もう1人元気そうな子がいるけど。」
ピンキーパイ「仲良くなるには、なにしたらいいと思う?…そう!パーティーだよ!」
のび太「ピンキーパイちゃんは本当にパーティーが大好きだね!」
クレイグ「話聞けよ!!…ごめんな。こんなうるさい奴がいてよ。」
(相手に向かって申し訳なさそうに頭を下げ)
>>53
ソニック「そんなに言われると照れちまうぜ〜」
>>60
ソニック「テイルスはな、すごいメカとか作るんだぜ!」
龍一「…8歳で?」
カーバンクル「ぐぐー!」
アルル「でもさピンキーパイ、カーくんケーキ一口で食べちゃったんだよ?」
ソニック「怪盗か…たまにはヒールも悪くないな…」
龍一「そういえば僕の依頼人も怪盗だったなってそうじゃなくて!お金返せ!!警察呼ぶぞ!」
>>61
龍一「こ、細かい…あの子もみぬく能力を持っているのか…?あ、僕は成歩堂龍一です」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグさ!」
アルル「僕はアルル!」
>>62
ピンキーパイ「うん!仲良くしようね〜!友達がまた出来るなんて嬉しい〜!」
のび太「友達100人出来るかな〜♪」(「1年生になったら」の一部分を歌い出し)
クレイグ「100人は無理だろ!」
>>55
ピンキーパイ「あたしはピンキーパイ!よろしくね〜!アイドルなんてすっご〜い!」
のび太「僕は野比のび太だよ!よろしくね!」
クレイグ「俺はクレイグ・タッカーだ。よろしくな。」
>>62
シルフィン:皆さんよろしくお願いしますわっ!!
あおい:そういえば前いちご達と町に行ったとき青い狸っぽいのを見かけたけど…?
シルフィン:まぁ!日本には青い狸もいるんですのっ!?
クレイグ「天才だな…すっげぇ…同い年とは思えねぇ…。」
のび太「クレイグくんの反応面白いね〜!」
クレイグ「うるせぇな!!」
ピンキーパイ「あたしもお菓子を丸ごと食べた事あるよ!同じだね〜!」
クレイグ「パーティー用のケーキがカーくんに丸ごと食われていいのか!」
のび太「こういう時はドラえもんっていう僕の友達に頼んで、お金を作る機械を出してもらおうよ!」
クレイグ「それも立派な犯罪じゃねーか!!そんな機械あんのかよ!!」
>>65
のび太「青いタヌキ…?もしかして、僕の友達のドラえもんの事?アハハハハ!」(大笑いし)
ピンキーパイ「青いタヌキだって〜!アハハハハハ!!」(笑い転げ)
クレイグ「想像つかねぇ…気のせいじゃねーか?」
>>67
ソニック「おう!テイルスは俺の自慢の相棒だ!」
龍一「僕と真宵ちゃんみたいなもんか」
アルル「僕とカーくんと一緒だね!」
カーバンクル「ぐーぐー!」
アルル「さすがに一口で食べられるのは困るよ…僕一口しか食べられなかったし…」
龍一「それにしても…カーバンクルと言いピンキーパイと言い…想像つかないな…」
ソニック「ナイスアイデア!俺もテイルスに作ってもらお♪」
龍一「友達に悪事させるな!!」
>>68
龍一「あ、青いたぬき!?」
アルル「青いたぬきって珍しいね!歩く魚ならいるけど…」
龍一「歩く魚!?」
>>67
あおい:気のせい?そうかしら?蘭がえびポンに似てるって言ってたけど…
シルフィン:私も和菓子屋で青い狸を見かけましたわ!
>>69
あおい:青い魚っ!?穏やかじゃなさすぎる!!
シルフィン:それって食べれますの?
>>70
【おそ松さんからトド松 フェアリーテイルのガジルで参加希望です】
73:霧矢あおい&シルフィン*яυi NИ:2016/10/02(日) 22:33 シルフィン:寝落ちですわっ!!
あおい:おやすみなs…グゥ…
яυi:返答しなくてよろしいd…スヤァ…(υωυ)
のび太「僕とドラえもんもそうだね!」
ピンキーパイ「ああ、そうか!それは悲しいね…!
ケーキもう1つ作ってあげる!」(一瞬悲しそうな顔をしたが、また笑顔に戻り)
クレイグ「表情の切り替え早えーなオイ!」
のび太「いいね〜!ドラえもんとテイルスくんってすごく気が合いそう!」
ピンキーパイ「アップルジャックっていうあたしの友達が、リンゴの農園で仕事をしているの!
あたしもそこからお金を分けてもらおうかな!」
のび太「僕もドラえもんと頑張るから、安心してね!リューイチさん!」
クレイグ「安心できるか!友達巻き込んでるくせに!」
>>70
クレイグ「えびポンってなんだ…。」
のび太「和菓子屋?やっぱりドラえもんだ!ドラ焼き買いに行ったんだ!」
ピンキーパイ「のび太の友達って変わってるね!アハハハハハ!」
>>71
アルル「青くないよ〜赤いよ〜!それに多分食べられないと思うよ…」
龍一「というか…青いハリネズミもいるしね」
>>71
ソニック「参加いいぜ!」
>>72
カーバンクル「ぐっぐー!!」
アルル「え?いいの?」
ソニック「よかったなナルホドー!みんな手伝ってくれるってさ!」
龍一「よかないよ!!というか元はと言えばソニックが…!はあ…この依頼の少ない中貯めたお金が…」.
>>74
ピンキーパイ「もっちろん!1口でしか味わえないなんてパーティーじゃないからね!」
のび太「友達なんだから、手伝うに決まってるじゃ〜ん!」
クレイグ「もう友達って言っていいのか!?」
ピンキーパイ「早速お手伝いを始めなくちゃ!(紐のついた箱を首に下げ)
募金のご協力お願いしま〜〜す!」
クレイグ「誰がするか!!友達から分けるんじゃなかったのか!
ちなみに俺は手伝わねーからな!」
ピンキーパイ&のび太「え〜〜っ!?」
>>76
アルル「わぁー!ありがとうピンキーパイ!」
ソニック「よっしゃ俺も!募金お願いしまーす!(音速で走り」
アルル「ちょっとちょっとソニック!そんなにスピード出したら募金できないよ!」
ソニック「チッ。つまんねえの(立ち止まる)」
アルル「募金お願いします!!」
龍一「もうなんなんだよ…」
??「お、募金?にしても変わった着ぐるみだな」
龍一「ん?この声…まさか…」
政志(ゲスト)「あれ?成歩堂じゃねえか!!なにやってんだこんなとこで」
龍一「や、矢張!?」
アルル「知り合い?リューイチ」
政志「おっ…可愛い…成歩堂!この子あんたのなんなのさ!」
龍一「な、なんなのさって…」
>>77
ピンキーパイ「どういたしまして〜!ケーキ作って来るね〜!」
クレイグ「今からか!?」
のび太「僕もやろ〜っと!募金お願いしま〜す!」
クレイグ「なんなのさって聞きたいのはこっちだよ!」
ピンキーパイ「誰〜?着ぐるみ着てる子〜!」
クレイグ「絶対お前だよ!ポニーだもんな!」
>>78
アルル「楽しみにしてるねー!」
政志「なーんか変わったメンツだなー。あ、俺は矢張政志!成歩堂の小学生の頃からの大親友さ!またの名を絵本作家、天流斎マシス!」
>>79
ピンキーパイ「うん!」
のび太「へ〜!リューイチさんの親友か〜!
だったら募金手伝ってくれるよね?」
クレイグ「だから巻き込むなって!!」
>>80
政志「…募金?」
ソニック「あのさ!ナルホドーが金なくしたから俺らが手伝ってんだ!」
龍一「誰のせいだよ!」
政志「…そっか、大変だな、成歩堂…えらいなお前ら…」
龍一「その同情の目やめろ!そして誤解すんな矢張!」
政志「よっしゃ俺も手を貸すぜお前ら!!」
アルル「ありがとうマサシ!」
カーバンクル「ぐー!」
龍一「いや矢張話を…」
政志「うんうん…イイ話だな…」
龍一「きいてないし…」
>>81
のび太「えへへ、ありがとう!褒められて嬉しいな〜!」
クレイグ「こんなの全然良くない話だぜ!」
のび太「え〜!?クレイグくんはリューイチさんの事
可哀想だなんて思わないの!?」
クレイグ「確かに金取られて可哀想だけれども、犯人がすぐ目の前にいるからな!」
のび太「名探偵クレイグ…だね!」
クレイグ「なんだそれは!?」
>>82
政志「なんだって!?カネ取られたのか!」
龍一「お前…ぼくがお金なくした理由なんだと思ったんだよ!!」
ソニック「だれだ!!ナルホドーの金取った犯人は!」
龍一「お前だよ!」
>>83
ルフィ
なあ なあ 皆で何処かいかねえか?
(皆にどこかへ行かないかと提案して)
>みんな
ソニック「お、いいな!」
>>85
あおい:穏やかじゃないわね!!(誉め言葉)
シルフィン:私も賛成ですわー!!
>>85
それじゃあ グルメツアー
プール あと ショッピングモール
何処に行くか迷うなあ
(迷い迷い)
>みんな
クレイグ「そうだそうだ!犯人はお前だ!」(ビシッ!とソニックを指さし)
のび太「クレイグくん、こういう時は『ノビビビ〜ン!ひらめいた〜!』
…じゃなくて、『クレレレ〜ン!ひらめいた〜!』って言うんだよ!」
クレイグ「クレレレンってなんだよ!!」
ピンキーパイ「おまたせ〜〜!ケーキと募金箱作ってきたよ〜〜!」
クレイグ「お〜!お疲れ…って、なんで募金箱!?」
>>84
ピンキーパイ「それいいじゃない!」
のび太「どこにしようかな?」
クレイグ「たまにはいいかもな!」
>>85
ピンキーパイ「ハイハ〜イ!あたしパーティーに行きた〜い!」
クレイグ「お前はパーティーしか考えられないのか!?
ピンキーパイの事だからグルメツアーもいいかもな。」
のび太「プールか〜!いいね〜!」
クレイグ「…泳げるのか?」
>>88
ソニック「待った待った待った!プールは無理!俺水苦手だし…」
アルル「え?そうだったの?」
>>88
圭介(ゲスト)「なんスカッ、事件ッスか!」
アルル「うわまたなんかきた…」
龍一「イトノコ刑事!聞いてください…」
政志「刑事さん聞いてくれよ!!こいつらビンボーになった成歩堂のために募金してやってんだぜ!」
龍一「お前は今まで何聞いてたんだ!!」
圭介「そっ、そうなんスカ…今度、美味しいそうめんの茹で方教えるっす!ビンボー同士仲良くやるっす!」
龍一「そんなことより!さっさとあいつをたいほしてくださ…ってあれ?ソニックいない…」
アルル「募金箱も作ってきたの!?あとカーくん一人で食べようとしない!」
>>90
クレイグ「ソニックの奴、逃げやがったな!」
のび太「シャーロック・クレイグ!出番だよ!」
クレイグ「変な名前付けんじゃねぇ!!」
ピンキーパイ「そうだよ〜!い〜っぱい作らなきゃ、お金は集まらないもん!
ケーキは2コあるから大丈夫!カーくんのために作ったんだから!」
クレイグ「チリも積もれば山となるから、みんなで少しずつ集めようっていう訳か。」
のび太「ドラえもんが持ってる『チリ積もらせ機』っていう機械で、
たくさんの人のお金を集める事も出来るよ!」
クレイグ「なんでそんな機械があるんだ!!」
>>91
アルル「がんばれシャーロック・クレイグ!」
カーバンクル「ぐーぐっぐぐぐーぐ!!」
龍一「お願いだシャーロック・クレイグ!」
政志「頼んだぜシャーロック・クレープ!」
龍一「犯罪じゃないかそれ!」
圭介「むっ、それはけしからんっす!押収ッス!とりあげっす!」
龍一「イトノコさんが使いたいだけでしょ!」
アルル「君それでも警察…?あ、ピンキーパイ!わざわざありがとうね!」
カーバンクル「ぐーぐぐぐぐー!!」
>>92
シルフィン:何が起こってるんですの!?
あおい:穏やかじゃなさすぎるわ!!
政志「おぉ!アイドルのあおいちゃんじゃねえか!やっぱ生は可愛いな…!!」
アルル「じつはソニックが逃げちゃったんだよ…」
>>94
クレイグ「お前らもかい!ってか誰だクレープ言ったのは!!」
のび太「シャーロック・のび太をやってた頃を思い出すな〜!ねぇねぇ、早く推理してよ〜!」
ピンキーパイ「推理!推理!」
クレイグ「うっせーな!わかったよ!」
のび太「ドラえもんに頼めば貸してくれるよ!」
クレイグ「相手は絶対貸さないと思うぞ。」
ピンキーパイ「うん!大丈夫だよ〜!
パーティーと募金、どっちからやる?両方?」
クレイグ「両方は無理だろ両方は!むしろどっちもやりたくねーわ!」
>>93
のび太「あのね、今ココに名探偵のシャーロック・クレイグが推理してるんだよ〜!」
クレイグ「その呼び名やめろって!!」
>>94
アルル「よし!がんばれ!」
龍一「…ん?これって…」
アルル「チリドッグ?」
龍一「…なんでチリドックが…」
圭介「おぉ!」
龍一「い、イトノコさん…」
アルル「募金してからパーティ?」
>>96
クレイグ「ま、応援ありがとな〜。」(苦笑い)
のび太「わ〜!美味しそう!」(拾おうとし)
クレイグ「やめろ!拾い食いすんな!
…これソニックがいた頃はなかったっけ?」
ピンキーパイ「いいね!そうしようか!募金箱いる?みんなの分あるから!」
クレイグ「いらねぇよ!!」
>>97
アルル「それにしても…僕の時も怪盗24面相ってのがでて大変だったなあ…」
龍一「…なんで24面相なんだ?」
アルル「あ!確かにそうだね!ん?こっちには手紙が落ちてるよ?「愛しのソニックへ」「あなたのエミー・ローズより」だって」
龍一「いらないよ!!」
アルル「せっかくだから、あげようかな、シェゾに」
龍一「なんでだよ!」
>>98
のび太「100面相じゃなくて?」
クレイグ「100も!?…エミーって誰だよ!もしかしてソニックの彼女か?
ソニックはチリドッグと手紙をもらったんじゃね?そんでさっき落としちまったとか…。」
のび太「後で届けてあげようか!交番に!」
クレイグ「交番!?」
ピンキーパイ「はい、どーぞ!喜んでもらえるといいね〜!」
クレイグ「誰が喜ぶかそんなもん!」
>>99
アルル「うん、24面相。大変だったんだよ?僕や僕の友達に化けてさ…」
龍一「なるほど…これは手がかりになるかもしれないな…」
アルル「うんっ、どうせなら協力してもらおっかなーって」
龍一「そっちかよ!」
>>100
のび太「それは困るね…。」
クレイグ「ああ、そうだな。しかし彼女の物を落とすなんてありえるのか…?
大事な彼女からもらったのなら、ずっと持っておいたり、しまっておいたりするはずだろ?」
のび太「落とすほど急いでたんじゃない?」
ピンキーパイ「そういう事ね!いいじゃない!あたしも協力してもらおっと!」
のび太「僕も僕も〜!」
ピンキーパイ&のび太「募金お願いしま〜す!募金お願いしま〜す!」(ズンズンとクレイグに近づいていき)
クレイグ「やめろ!!来るな!!友達を巻き込むなって言ってるだろ!」
>>101
アルル「まあなんとか捕まえたけどね!」
龍一「…よっぽど慌ててたのかな…
というか、なんだこれ…」
アルル「僕達なんで募金してたっけ?」
龍一「忘れたのかよ!!」
??「ん?アルル、なにやっているんだ?」
??「アルルー!」
アルル「あ!シェゾ!サタン!」
>>102
のび太「それならよかったよ!」
クレイグ「…どうした?」
のび太「なんだっけ?」
クレイグ「リューイチの金を集めるためだろ?」
ピンキーパイ「アルルの知り合い?ちょうどよかった!募金お願いしま〜す!!」
のび太「お願いしま〜す!」
クレイグ「だから巻き込むなって!!」
>>103
アルル「それにしてもサタンったらさー、僕のニセモノみて「アルルは色気のないちんちくりんのおてんば娘だ!」ってひどいこといったんだよー」
龍一「いや、なんでもない。大丈夫だよ」
アルル「あーそうそう!」
シェゾ、サタン「はあ!?」
サタン「ア、アルル…なんだこの出合頭にいきなりこのサタン様に金を要求する命知らずな馬とガキは…」
アルル「あー、実はかくかくしかじかでー」
シェゾ「なんでこの俺がこんかとんがり頭のために金を払わなきゃいけないんだ!おまえら…やる!」
アルル「シェゾー、また言葉抜けてるよー」
>>104
のび太「ええっ!?いくらニセ者でもひどいよ!」
クレイグ「そうか。俺、真相がわかった気がする。
ソニックはエミーとデートしに行ったんじゃないかって…。」
のび太「そうだったね!」
ピンキーパイ「確かに頭とがってて変だよね〜!アハハハハハ!」
クレイグ「変とか言うな!失礼だろ!」
のび太「まぁまぁ、こういう募金活動って駅前とかでよく見かけるじゃん!」
クレイグ「確かに…。」
>>105
アルル「でしょー?」
龍一「なるほど…」
??「ソニックー!!もぉ、どこに行っちゃったのかしら…」
アルル「ん?また誰か来たよ?」
(ゲスト出しすぎてすいません)
龍一「…僕、あしたから坊主にしようかな…」
サタン「アルル!そんなことより私と星空のハネムーン☆を!!」
シェゾ「アルル!おまえ…がほしい!!じゃなくて、おまえの力がほしい!!」
アルル「うるさーい!!ジュゲム!!」
サタン、シェゾ「ぎゃああああ!!(ぶっ飛ばされてたいじょう)」
(グダグダで申し訳ない)
>>106
のび太「うん…でもすぐに捕まってよかったよ!」
クレイグ「俺達もソニックを探してる所なんだ。
コレ落ちてたんだけど…心当たりあるか?」(チリドッグと手紙を指さし)
【大丈夫ですよ!】
ピンキーパイ「坊主になった姿見てみた〜い!」
クレイグ「ヤバい!リューイチ落ち着け!落ち着くんだ!」
ピンキーパイ&のび太「行っちゃった…。」
クレイグ「なんだったんだアイツら…。」
【面白いので大丈夫ですよ!】
??「あ!この手紙あたしがソニックに出した手紙!」
龍一「えっ!じゃあ君が…エミーちゃん?」
エミー「ええそうよ、エミー・ローズ、よろしくね!」
龍一「い、いいんだ、気にしないでくれ、ははは…」
アルル「あの二人いつもああなんだー…」
>>108
クレイグ「ソニックの彼女はお前だったのか!
手紙をもらった瞬間にいなくなるって……そうか!これでわかったぞ!」
ピンキーパイ「ええっ!?どういう事!?さっきデートしてるって言ってたじゃない!」
クレイグ「悪い!アレは間違いだったんだ…。」
のび太「間違い…?」
クレイグ「そう、ソニックとエミーはデートなんてしていない!」
ピンキーパイ「わかった〜!気にしない気にしな〜い!」
クレイグ「お前があんな事言ったからこうなったんだよ!」
ピンキーパイ「へ〜、モテてるじゃない!」
クレイグ「お前は黙ってろ!」
>>109
あおい:ガールフレンド…謎の手紙…穏やかじゃない匂いがするわ!!
シルフィン:私も気になりますわー!!
【次スレするとき『SHOW BY ROCX!』のロージアとツキノ追加してもいいですか?】
>>109
エミー「やーね、彼女なんてまだそんななかじゃないわよー♪そりゃあたしだってソニックの彼女になりたいけど…ソニックは私の気持ちに応えてくれないのよ…
その手紙もソニックをデートに誘おうと3日前に送ったんだけど来なくて…それでソニックを探してたのよ!」
龍一「そりゃあね、よく変な髪型って言われてるんだけどね、34年間この髪型なんだよ、ずっとセットしてるんだよ…」
アルル「ぐちりはじめたよ…」
カーバンクル「ぐー…」
アルル「そんなことないよー、シェゾは僕の力目当てだし、サタンは勘違いしてるだけだし…ほんっと大迷惑だよ…」
>>110
>>111
(追加オッケーです)
ロージア:やっほー!!クリクリのめちゃ可愛リーダーのロージアだよー!!
ツキノ:ご飯どこ〜?
シルフィン:ご飯なら海老名さん家にたくさんありますわよ!!
あおい:ソニックさんもしかしてエミーさんに気づいて逃げたんじゃ…
【>>111の『SHOW BY ROCK!』の表記を間違えた。起訴。】
アルル「これまた個性的な人だねー」
龍一「って、エミーちゃんが怖い顔ででかいハンマー構えてる!エミーちゃんこらえて!」
エミー「…ソニックゥゥゥ…」
>>113
クレイグ「やっぱりソニックは追われていたんだな!間違いない!俺の推理はこうだ!」(相手にビシッと指をさし)
ピンキーパイ「34年間も!?」
クレイグ「俺の友人の中でも、髪がブロッコリーみたいに爆発してる奴がいるんだよ。
そいつ、いつも帽子被ってるけど。」
のび太「君だって被ってるじゃないか!」
クレイグ「まぁな…。」
ピンキーパイ「追われるって辛いわね…。」
のび太「僕の女の子の友達だって、別の男の子と一緒にいる時があるんだよ!
僕はその女の子と一緒にいたいのに、あの2人はいっつもいっつも…!」
クレイグ「いや、その話は別だろ…。」
>>112
エミー「なによそれ!どういう意味!?」
ソニック「あー、どこに落としちまったんだ…?」
エミー、龍一「いたあああ!!」
龍一「あー、僕の助手もちょんまげみたいな髪の子がいて…」
アルル「あはは、なんかルルーみたい…」
龍一「ルルー?」
>>115
クレイグ「つまり3日前に手紙をもらったのにだな……ってソニック!!探したんだぞ!」
ピンキーパイ「何探してるの〜?手紙とチリドッグならあるよ〜!」
のび太「僕もさ、なんかリーゼントっぽい髪型してる友達がいるんだよね〜。」
クレイグ「何者なんだそいつは!?」
のび太「ルルーって人もそうなんだね!
ドラえもんによると、僕はその女の子と結婚するらしいんだ。
なのに、『運命は変わるから、思い通りにはならないよ』なんて言ってくるんだよ!」
クレイグ「いや正論だよそれ」
>>116
【バイオハザードのハンクと、北斗の拳のラオウで酸化したいです】
119:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/07(金) 22:02 ソニック「げっ…」
アルル「あーまた逃げたー!」
エミー「もうソニックったら!」
龍一「それで、推理の続きは?」
カーバンクル「ぐう…」
龍一「あー、僕の友達にもいるよ…それに蝶々みたいな髪の女の子もいたし…」
アルル「いやおかしいよね?」
カーバンクル「ぐぐー!」
アルル「ルルーもね、サタンと付き合いたいっていっつもアピールしてるんだけど…サタンは僕とカーくんに夢中みたいだから…」
龍一「まあ、人生どうなるかわからないからね…」
アルル「なぜか遠い目を始めたよ…ひょっとして経験者?」
>>117
アルル「参加いいよ!」
>>118
ハンク「参加許可、感謝する」
121:ソニック、アルル、カーバンクル、成歩堂龍一◆Qc:2016/10/07(金) 23:36 アルル「僕はアルル!よろしくね!」
龍一「成歩堂龍一です、よろしくお願いします!」
>>120
ハンク「アンブレラ社、特殊工作部隊『U.S.S』アルファチーム隊長のハンクだ。」
ラオウ「我が名は、ラオウ。またの名を世紀末覇者『拳王』!」
アルル「あ、あんぶれら?とくしゅこうさく?」
龍一「せいきまつはしゃ?これまたすごい人たちが来たな…」
アルル「まあ、こっちは見習い魔導士と弁護士と音速ハリネズミだからね…」
>>122
クレイグ「あ、悪い悪い…。つまり3日前に手紙をもらったのにだな、来なかった時点で怪しい気がするんだ。
普通、本当に好きなのならすぐに行くハズなんだが……。」(親指と人差し指を立てた手を顎に添えて)
ピンキーパイ「そういえば、さっき探し物してたよね?何を探してたんだろ?」
のび太「蝶々!?」
クレイグ「なんでもありな世の中になったな…。」
のび太「へ〜!…って、どうしたのリューイチさん!?」
ピンキーパイ「経験者だなんて信じられない!」
クレイグ「経験したなんて言ってねぇよ!」
>>119
クレイグ「なんかスゲーな…。あ、俺はクレイグ・タッカー。よろしくな。」
のび太「野比のび太です!よろしくね!」
ピンキーパイ「我はパーティーポニーのピンキーパイだ!…な〜んちゃって!」
クレイグ「いい加減パーティーから離れろ!!そしてなんだパーティーポニーって!」
>>122
エミー「いつもああなのよね〜、あ、ソニックの探してたのって、これじゃないかしら?(チリドックを指差し)ソニックはチリドックが大好物だから…」
龍一「ほんとびっくりだよ…あ、僕のことは気にしなくていいからね…(大学生時代、恋人に裏切られた)」
>>124
ピンキーパイ「だとしたら、なんでソニックはさっき取りに来なかったのかしら?」
クレイグ「多分エミーの手紙が近くに落ちてたからだろ。」
のび太「やっぱり届けに行こうか!こうば……。」
クレイグ「どんだけ交番に行きたいんだよ!!」
ピンキーパイ「逆に気になっちゃうけど、気にしないでおくわ!」
クレイグ「ま、あんまり近づくと嫌われるから気をつけろよ?」
のび太「…わかってるって〜!(女の子のお風呂覗いてるなんて言えない…。)」
>>125
圭介「なんかそこの池で溺れてるハリネズミがいたから保護したッス!(ソニックを抱え)」
エミー「ソニック!」
龍一「ありがとう、イトノコさん!」
アルル「あんまりしつこいとモテないからねー…」
>>126
あげとくぜ!
129:ソニック&アルル&カーバンクル&成歩堂龍一◆Qc:2016/11/05(土) 11:06 カーバンクル「ぐー!ぐぐー!」
ソニック「ふんふん…」
カーバンクル「ぐっぐぐー!」
ソニック「わお!そりゃ驚きだな!」
カーバンクル「ぐぐぐー」
ソニック「はははっ!おもしれえ!」
アルル「ねー、さっきから何やってるの?」
ソニック「え?ああ、カーバンクルと会話」
龍一「言葉わかるのか?」
ソニック「全然」
龍一&アルル「わかんないの!?」
【NOBELUの『波田ノベル(多重人格設定有り。名前は「マーロウ」と「マモリ?」が主になります)』と、今際の国のアリスの『久間欣治』と、FF9の『クイナ=クゥエン』で参加したいです!ちなみに、後々からの追加とかはありでしょうか?】
131:ソニック&アルル&カーバンクル&成歩堂龍一 ◆Qc:2016/11/23(水) 20:40 ソニック「久々の参加希望者だな!OK!後、追加も構わないぜ!」
>>130
>>131
ノベル)は、はい!失礼します……
波田ノベルです、子役をやってます。よ、よろしくお願いします……
キューマ)はは!そんなにガチガチにならなくてもいいっしょ?
Thank you for receiving!(お出迎え、ありがとう!)
俺が、『くらぶのきんぐ』こと……ってこの説明はいらないか。俺は『キューマ』ッス!つーわけで、よろしくね!
クイナ)アタシはクイナアルよ!みんな、よろしくアルね!
ソニック「よろしくなー!俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
アルル「僕はアルルだよ!よろしくね!」
龍一「…」
ソニック「どうした?ナルホドー」
龍一「なんでもない…」
>>132
>>133
ノベル)あ、あの……どうしたんですか?
キューマ)俺で良かったら、アンタの悩み聞いてやるぜ!
(二人で龍一に近づく)
クイナ)ソニックって、食べ物アルか?
(舌からよだれを滴らせながら言う)
龍一「あー、ありがとうございます…なんか僕、周りのみなさん見てると個性がない気がして…」
ソニック「NONO!!食いもんじゃないぜ!!(必死に首振って)」
>>134
>>135
ノベル)僕も……そんなに個性はありませんよ?
キューマ)いいじゃないか!個性がなくても、『個性がない』ってことが個性になるんだからさ!
Never mind!(気にすることないさ!)
クイナ)なんだ……食べ物じゃないアルか……
龍一「は、はあ…そういうものなんですかね?」
ソニック「人を勝手に食いもんにしないでほしいぜ…」
アルル「食いしん坊だね…」
カーバンクル「ぐー」
>>136
>>137
クイナ)気になる物があったら食べてみる!それがク族アル!
ノベル)そう……そうですよ!僕も、個性があまりないから目立つこともありますから……
キューマ)何それ?なんか、意味深で面白そうじゃん!
ノベル)キューマさんのセリフには敵いませんよ……
アルル「チャレンジャーだなあ…すけとうだらとかグレイヴなすびとかも狙われそうだよ…」
龍一「え?個性がないのに目立つの?」
>>138
>>139
クイナ)スケトウダラ……?それも食べ物あるか!?今度食べてみるアルよ!
ノベル)あ、はい……まあ。色々とあるので……
アルル「え?ま、まあ…食べ物もあるみたいだけど…」
龍一「ふうん…まあ、深入りしないでおくよ」
ソニック「えー?俺気になる!」
龍一「ソニック、人にもいろいろあるんだ」
>>140
【妖怪ウォッチの天野ケータと銀魂の神楽で参加希望です】
143:ノベル&キューマ◆cw:2016/11/23(水) 23:08 >>141
ノベル)ええ、はい……
(どうしよう、あまり言いたくないけど…聞かせて欲しいって言われたら言うべきなのかな……?そのうちばれるかもしれないし……)
キューマ)俺も、食べ物は色々と食べておきたいな!
アルル「参加いいよ!」
>>142
ソニック「なー、ナルホドー!おまえ人の心の秘密見えるんだろ〜?」
龍一「だからと言って人のプライバシーを詮索するのはよくない!」
アルル「僕のおすすめはカレーかな!」
>>143
ケータ「ありがとう!ところでソニックって妖怪?」
神楽「何言ってるアルか?あれは宇宙生物アル!たぶん食べられるやつネ!」
>>144
>>145
クイナ)やっぱりアルか!あれは食べ物アルか!!
ノベル)なんか、アルが語尾につく人って……食いしん坊なのかな……
(というか、僕……心を読まれてるのかな……だとしたら、凄く嫌だな)
ソニック「おまえこそなに言ってんだ!俺は妖怪でも宇宙生物でもねえし、食べられねえよ!」
龍一「…妖怪っているのか?」
>>145
ソニック「ちげえからな!?」
アルル「え?僕食いしん坊かな?」
龍一「名前にアルがつくんじゃなくて、語尾にアルがつくんだよ!」
>>146
神楽「ああいう見た目の生き物はおいしいって決まってるアル!よーし食うぞー!」
ケータ「うわっ神楽ちゃん落ち着いて!心を読まれるより俺はフミちゃんに普通って言われる方が辛いか な…」
>>149
ノベル)いや……普通って結構いいことだと思いますよ?
……あ、ごめん。君がいるのはすごくいいかな?
(そばにいる誰にも見えない小さな『マモリ』を撫でながら言う)
【ぎゃー安価をつけるのに失敗しておりました…すんません】
ケータ「あっごめんなさい…」
神楽「私食い物じゃないなら興味ないアル」(言いつつもソニックをつつく)
>>147
ソニック「いや、いいぜ、気にすんな!人と違うのは変わりないし…つか神楽、何してんだ…?」
>>151
ノベル)僕は……普通の食べ物を食べたいな。
キューマ)おいおい……もっと食を楽しもうーぜ!?
カレーならインドのが美味しいし、フランス料理はきっとめちゃくちゃ美味しいぜ!?多分……俺も食べたことないんだけどね……
>>151
神楽「料理の下見アル」
ケータ「だからソニックさんは食べ物じゃないってば…」
>>152
神楽「普通の食べ物ならここにあるヨ」
ケータ「俺食べ物じゃない!」
神楽「ふらんす料理?おしいそうな響きアルな…でも万年金欠な万事屋じゃふらんす料理やカレーも食べられないアル…」
>>153
>>154
ノベル)僕も……貧乏だからカレーを食べられるのも奇跡かな……
キューマ)俺はバンドを組んでて……金銭状態がまだまだ危ういんだよね……
いつか皆でフランス料理食おうぜ!皆で食べれば絶対に上手いだろ?な?
ソニック「どーせ食うんなら…あそこでぶらぶらしてるシルバーにしろよ」
シルバー(ゲスト)「〜♪(鼻歌歌いながら浮いてる)」
アルル「あ、料理なら僕作ろうかな!カレー!」
ソニック「それかみんなで食べに行く?ナルホドーのおごりで」
龍一「なんで僕だよ!?」
>>154
>>155
キューマ)おお!意見が一致したか〜。じゃあ、決まり!!ナルホド、俺もおごるから安心しろよ!
ノベル)みんなで食べる……いいな。僕、あんまりそう言うこと無かったからな……
神楽「食べたいアル!ふらんす料理!」
ケータ「俺ん家やっぱり普通だからかな…カレーは大体週2回くらいかな…」
>>155
神楽「おお同類の白っぽいのがいるネ!角煮にするアル!」
ケータ「やめて神楽ちゃん!」
神楽「アルルのも食べるけどナルホドーの金でも食べるアル!」
ケータ「どれだけ食べるの…」
>>156
>>159
ノベル)わ!僕……狙われてる?
キューマ)俺の背中なら貸してあげてもいいぜ!
クイナ)料理ならアタシも得意ある!アルル、アタシも手伝うアルよ!
龍一「あ、ありがとうございます…でもいいんですか?」
>>157
シルバー「…な、なんか寒気が…」
アルル「シルバー逃げてえ!!」
龍一「あなたの胃袋どうなってんですか…」
>>159
アルル「あ!ありがとうクイナ!」
>>160
神楽「うおおお!カレー食べるヨ――」
ケータ「神楽ちゃん暴走ストーップ!」
>>160
神楽「あーせっかく漬物にしようと思ったのに逃げちゃったアル…まさか夜兎の私から逃げるなんてネ」
ケータ「えっと…神楽ちゃんは戦闘民族夜兎で大食いなんです」
神楽「さっきも釜飯10個分食べてきたヨ!」
>>161
ソニック「あー、シルバーならわけもわからずあそこで震えてるけど…」
シルバー「(な、なんか身の危険を感じる…あそこに行かないべきか?はやく逃げるべきか?ソニックおまえ何かした!?)」
アルル「10杯!?」
龍一「ど、どんだけだよ…」
>>163
>>164
ノベル)あんな体のどこにそんなに詰まるんだろう……
クイナ)アイヤ〜!よく食べるアルね!
神楽「見つけたアル!覚悟しろォォ――」
ケータ「ぎゃー!やめて神楽ちゃああん!」
神楽「チッ…なんでケータ止めるアルか?」
ケータ「何その舌打ち…シルバーさんは食べ物じゃなくて…何だろう?ヘッジホッグだからハリネズミかな?」
神楽「じゃあ私が食べてたら針が喉に刺さってたアルか?」
ケータ「た、たぶん…」
神楽「なら針を取るまでネ私にかかればすぐに抜けるヨ」
ケータ「でもシルバーさん超能力使いだから…」
神楽「ちなみにいつもは炊飯ジャー1杯くらいアル!今日はおなかがすいてただけネ」
>>164
ソニック「よくわかったなケータ!」
シルバー「ぎゃああああ!?なにこのチャイナ娘!?あ、そうそう、そこの坊やの言うように、俺はハリネズミで超能力使いだ!」
龍一「いやそれでもすごいぞ…」
>>166
ケータ「あはは…たぶん俺いつも妖怪と一緒にいるから分かるのかな?シルバーさん、神楽ちゃんには気をつけてください…」
神楽「そんな事はいいアル!ケータ何か食いもんよこせええ!」
ケータ「今日はどうしたの?あ、いつもよりおなかがすいて…うわっ」
神楽「早く何かよこせヨー!」
ケータ「うわあああ誰か助けてー!」
>>167
シルバー「お、おう…」
アルル「わああああ!!神楽おちついてえ!」
シルバー「ソニックちょっとごめん!(ソニックのチリドッグを取り上げ神楽に渡し)」
ソニック「あー!俺のチリドッグが!!」
>>168
神楽「うおおお…おお?」
ケータ「あれ…神楽ちゃん?」
神楽「さっきまで私何してたアルか?」
ケータ「ゑ!?」【あえてゑにしてます】
神楽「なんだか落ち着いた気分ネ」
ケータ「えぇ…ソニックさんごめんなさい…」
>>169
ソニック「…シー、ルー、バー?」
シルバー「わ、わ、悪かったって!仕方ないじゃないかなんかやばかったし!」
アルル「ふう、危なかった…」
>>170
神楽「うまかったアル!もっとよこすヨロシ!」
ケータ「神楽ちゃん、それはさすがに図々しいよ……」
>>171
ソニック「はいこれ」
シルバー「あーおい!何勝手におれのチリドッグ渡してんだしかもプリンまで!」
ソニック「仕返しだ!」
>>172
>>172-173
ノベル)………[ぐ〜……]
あ、ああ……お腹空いてきちゃったな……
クイナ)ああ、早く作らないとアル。お腹を空かせちゃク族失格アル!
神楽「うっほほーい!いただくヨー」
ケータ「ええええ!?」
神楽「ゴクッ…食べ物は、飲み物だ」
ケータ「食べ物は食べ物だよ!もう何言ってるのか分かんなくなってきた……」
>>173
神楽「クイナ作ってくれるアルか?頼むネ!」
ケータ「まだ食べるの!?太っちゃいそうな気がするけど大丈夫?」
神楽「私の体のつくりは人間と違うから大丈夫アル。……保障はできないけどナ」
>>174
>>175
ノベル)え……?神楽さんって……人間じゃない……んですか?
キューマ)はは!本当の意味でのFREAK(ぶっ飛んでる)人がいたね!
クイナ)さあ!アルル、どんな味に仕上げるアルか?甘口?それとも辛く仕上げるアルか?
神楽「人間じゃないヨー!」
ケータ「だからこんなにご飯が入る…のかな?」
神楽「ぶっ飛んでる…?」(ドッカーン)
ケータ「うわああ本当に飛んだよ!」
神楽「ちょっと飛んでみたアル!アルルとクイナの作るカレー楽しみネ!」
>>176
>>177
ノベル)わわっ!……飛んだ!?え……なんか、次元が違っているような…
キューマ)あっはは!!すっげーな!神楽か!俺、気に入っちゃったよ。俺のバンドに来ない!?
ノベル)え!神楽さん、楽器とか弾けるんですか?
キューマ)分かんね。でも、絶対にいいパンチが出てくるっしょ!
ノベル)………(キューマさんも、充分ぶっ飛んでる気がする……悪い意味で)
神楽「大丈夫アルよ。ちょっとジャンプしただけネ」
ケータ「あれは普通にジャンプしたって域じゃないよ…あ、俺が普通なだけか」
神楽「楽器はよく分かんないけど太鼓とかドラムってやつは殴れば音が出てくるらしいアル」
ケータ「あれは殴るじゃなくて叩くだよ…ある意味いいパンチが出てきそうかな…w俺は大体リコーダーだからなぁ…」
>>178
アルル「そうだな…僕は辛口かなあ…」
龍一「ほんと凄い人きたな…」
ソニック「それに比べて、ケータとナルホドーは普通だよなあ…」
龍一「君たちが個性的すぎるんだよ!」
>>179
キューマ)ドラムや太鼓を……叩くか……それ、FUNNY(面白い)じゃん!今度それやってみせてよ!
ノベル)叩いたら壊れちゃいますよ!X-JAPANじゃないんだから……
>>180
ノベル)大丈夫ですよ……僕も普通ですから、多分……
クイナ)アタシも普通アルね!
(大きな舌を出してベロんと一周させる)
ノベル)普通じゃない……
キューマ)クイナ、君も充分に変だと思うよ!
ソニック「俺も普通のハリネズミだぜ!」
龍一「普通のハリネズミなら音速で走らないし、そもそも喋らないよ!」
アルル「あはは…」
ソニック「それより、カレーはまだかー?」
クイナ)そうアル!
アルル、もう完成は近いアルね?
辛口にしてみたアルよ。そうアルね?
アルル「あ!うん!誰か味見する?」
185:キューマ◆cw:2016/11/27(日) 19:50 あ!じゃあ、俺が味見するよ。
(味見をするためにスプーンでカレーを少しすくう)
……うん、これ結構すごいね。市販のカレー粉使ってないっしょ?味が全然DIFFELENT(違ったよう)な感じじゃんか。
アルル「ほんと!?よかったあ…そのカレー粉手作りなんだ!」
>>185
>>186
いいじゃん、早く皆に持ってこーぜ!絶対にうけると思うよ!
(興奮ぎみに体を動かす)
アルル「うん!そうだね…」
サタン「ア〜ルル〜♪」
アルル「げっ、サタン…」
ソニック「おいおい…邪魔しないでくれるかぁ?おっさん。これからアルルのカレー食うところなのに…」
サタン「誰がおっさんだ!」
>>187
>>188
いいじゃんか!みんなで食べれば、美味しいものはもっと美味しくなるぜ!
一緒に食べようぜ、おっさん!
(キラキラの笑顔で毒をさらっと吐くけど、サタンを誘うためにサタンの肩を叩く)
サタン「だ、れ、が、おっさんだ!しかも馴れ馴れしい!私を誰だと思って…(きっとキューマを睨みながら)」
アルル「まあまあ、サタン!キューマの言う通りだよ!一緒に食べよ!」
サタン「…ア、アルルがそう言うなら…♪」
ソニック「(ちょろいな)」
>>189
>>190
キューマ)こわい、こわいって!旨いものの前では皆EQUAL(平等)になるもんさ!
ノベル)あ、あの……そこまで怒ることもない気がするんですけど……
(サタンに弱々しく語りかける)
クイナ)ケンカはダメアル!
そうそう、アルルの言う通りアルよ!
アルル「あー、ごめんね、サタンはああ言う奴だから…」
ソニック「確か地獄の支配者だっけか?あのサタンとか言う奴…だからあんなにいばりちらしてんだな」
サタン「なんか言ったかハリネズミ…」
ソニック「べっつにー♪」
サタン「…全く…ここの奴は礼儀がなっとらん…!」
アルル「サタン、みんなと仲良くしようよ〜…」
サタン「むう…すまない、アルル…」
龍一「えっと…準備できたけど…」.
ソニック「サンキューナルホドー!」
>>191
ノベル)ほ……。僕、アルルさんの近くにいれば安心かな……
アルルさん、僕、近くにいていいですか?
(こしょこしょ話でアルルに話をかける)
キューマ)おいおい、なんだよ〜!もう飯なんだから、仲良くな!
おお!カレーカレー!
(わざと大きめの声でしゃべる)
アルル「え?ああ、うん、いいよ!」
ソニック「はやく食べようぜー!」
サタン「おお!愛する我がフィアンセの料理…!」
アルル「違うから!それにクイナも作ったんだからね!」
龍一「じゃ、みんな手を合わせて…」
全員「いただきます!」
>>193
>>194
ノベル)いただきます……
キューマ)命に感謝……サンキューな、アルルにクイナ!
クイナ)我ながら今回はいいできになったアル!
(龍一の音頭に合わせて手をあわせていただきますと各々の言葉で言う)
ソニック「Delicious(おいしい)!すっげえうまい!!」
アルル「うん、いい出来になったなあ…」
龍一「すごくおいしいよ、アルルちゃん、クイナさん…」
>>195
>>196
アイヤ〜!
美味しいって言われると、嬉しくなるアルね、アルル!
アルル「うん!頑張って作った甲斐があったよ!」
ソニック「お代わり!」
龍一「はや!?」
>>197
神楽「そうアル。ケータとナルホドーが普通なだけネ」
ケータ「ド直球!」(自覚はしていたもののふらつく)
神楽「音速で走るハリネズミアルか!やっぱりおいしそうアル!」
ケータ「どこにその要素を感じるの!?」
>>180 >>182
ケータ「やっぱり壊れちゃうよね……」
神楽「うーん、叩くアルか……違いが分からないヨ」
>>181
ケータ「うわっ!誰?」
神楽「おっさんアル」
ケータ「初対面の人に失礼だよ神楽ちゃん……」
神楽「カレーの良い匂いがするネ!」
ケータ「ちょ……俺の話聞いてた?」
>>188
神楽「頂きますヨー……これ、すっごくおいしいアル!さすがアルルとクイナは凄いネ!」
ケータ「このカレーは家でお母さんが作ってくれるのと違うおいしさがある……」
神楽(うわっ孤○のグ○メみたいになってるアル……)「ご、ごちそうさまヨー」
ケータ「フッ……それじゃあ最後の一口を頂こうじゃないk(べチャッ」
神楽「ギャアアアアアアアケータが服の上にこぼしたアルゥゥゥゥゥ」
ケータ「うわあああああああ!俺の最後の一口が……」
神楽「何やってるアルか?早く拭くヨロシ!」
>>194-197
>>198
ノベル)あ!ケータ君……これ、使って!
(フキンをケータに渡す)
キューマ)はは!もう、美味しいものはすぐには逃げない……とは、言い切れないかな〜……
(神楽の食いっぷりを見て考える)
クイナ)た〜んと、食べるアル!まだまだ沢山あるアルよ!
サタン「そこのチャイナ娘!!誰がおっさんだ!!」
アルル「…な、なにがあったのケータ…」
>>200
ケータ「あ、ノベルさんありがとう……」
神楽「全くケータは……まだあるって本当アルか?よーっし食べるヨロシ!」
>>201
神楽「おっさんはおっさんアル!自覚ないアルか?」
ケータ「神楽ちゃん言い過ぎ!初対面のおっさ……おじさんに向かって何言ってるの?」
神楽「口が悪くてもこの可愛い顔で生きていけるネ!あ、そういえばアルル、ケータは給食のグルメがどうたらってやつで食べる時には豹変するらしいヨ……」
>>202
サタン「おじさん、だと…!?貴様…!!」
アルル「サタン!!
…給食のグルメ?よくわかんないけど、なんかちょっと変わってるなあ…」
>>203