あら、お嬢様じゃない。今日はお付きの者は一緒じゃないの?ま、いい機会だしわんこに頼ってばっかじゃなくてあんたも自分でしてみたら?(いつも一緒のメイドが居ない事に気付いて)>レミリア
ふーん…そんなに暇なんだ。(背後から声を掛け)そうよねぇ、巫女ってなんかない限りやる事ないし暇になるわよねぇ〜。>早苗
【よろしくお願いします、絡ませていただきますね】
うん?あー懐かしい顔ね。よく覚えてたわね、私も有名になったものだわ。(逃げ腰な相手ににこにこと近付き)まあまあ、そう逃げなさんな。私もリニューアルしたのよ。それより久しぶりに会ったってのにもう帰るつもり?
【どうもありがとうございます、新たに絡ませていただきます。】>明羅
少し苦いかもしれないけどね…(苦笑いしながら緑茶を渡し) ≫レミリアさん
こらっ!私は女だー!(また勘違いしている相手に注意して)
巫女ってこんなに怖い奴ばかりなのか?
>>186
【いえいえ。あと知らないと思いますが,旧作の靈夢さんは明羅を男と勘違いしていますよ
でも好きにしちゃって良いです!(何かすいません)】
貴様の顔を見るだけでゾクッとするんだが…(トラウマ相手にビクビクして)
リニューアルしても昔の怖さがそのままだぞ!
(にこにこしている相手を怯え)
【絡み感謝です!】
レミリア「何をすればいいのかしら?
咲夜はいつもまず…(考え込み)」
早苗「うわぁ!?な,なんだ霊夢さんですか〜(一瞬驚き)
霊夢さんも暇なんですか?私も神奈子様と諏訪子様が何処かに行っちゃってー…」
>>187
レミリア「わぁ!見たことない色ね!(微笑み)
じゃあいただきまーす(飲み)
うん!少し苦いけど,嫌いじゃない味ね」
早苗「えーっ…聞こえませんよ〜(わざと聞こえないふりをして)
怖いなんて失礼ですよ!可愛いって言ってください♪早苗さんは可愛い。はい復唱
(また無茶ぶりをして)」