真宵「…そうだったんだ…あたしも、お父さんが小さい頃に亡くなって…お母さんもお姉ちゃんも殺されて…」
龍一「真宵ちゃん…」
>>132
ソニック「おいおい…あいつのしぶとさエッグマンなみかよ…」
真宵「あ、なんかそれおいしそう!」
シャドウ「呆れるな…」
USAピョン「って勝手に妖怪の力使うなダニー!!」
>>133
>>134
イナホ「ちょっ、ちょっとデカパンさん…」
USAピョン「…(イナホにジャージ着せて部屋に入らせ)これ以上イナホに手を出したら承知しないダニ…(光線銃を持って)」
>>135
こひな)そんなに優しくされると困るのです
この話は市松の脳内設定だということが言いにくくなります
コックリさん)オレも本気にしたもんな…
でも、まだ小学生なのに、ずっと1人で暮らしてるんだ、親や家族がいないのとあまり差はないだろう
カノ「僕も親はいないな〜確か...あっそうだった家に強盗が入って来て親が殺されてそれを見ちゃって殺されたんだ(心の声&能力発揮)お母さん......)」
キド「.......(心の声)何でなんだお前本当はこの話をしたくはなかっただろうに...」