チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
>>1
ってか、ごめん。なんで市松なんだよ……
カラ松の間違いだった…
(前回の続き)
シルバー「一択…?」
ブレイズ「…はあ…」
【あ、すいません、真宵は妖怪ウォッチのキャラではなく逆転裁判です…】
5:ジョーカー◆zs:2016/10/11(火) 23:47【1000超えたのでこっちに来ました!あと、ナナシとパンドラは烈火ではなく、ナナシはメルヘヴンで、パンドラはMIXIM11です!分かりにくくてすみません…m(_ _)m】
6:ジョーカー&ナナシ◆zs:2016/10/11(火) 23:50 >>3
ジョーカー)なんか、「ナナシやなくて自分一択やって!モテとるの!ww」
って言うて飛び去っていったで
何言うてるんやろな?
自分もナナシもパンドラも、似たようなもんなのに
ナナシ)いや!自分はパンドラは認めへんで!
アイツは似とるけど自分らとは違う!
ブレイズ「…(ズッコケ)意味わかってないのか…?」
シルバー「確かに似たようなものなのに変だよなー…」
>>6
【 / 全然来てなくてすみません!パート2おめでとうございます! 】
あれー?周子ちゃんがいない間に新しい人がたくさん!
ま、周子って呼んでね!よろしく〜
( 「 皆ともっと仲良くなりたいな 」と思いながらにこにこと明るい笑顔で )
>>all様
ブレイズ「…あ、初めまして…私はブレイズ。ブレイズ・ザ・キャットだ」
シルバー「俺はシルバー!後で他のやつも紹介するぜ!よろしく周子!」
>>8
>>8
ジョーカー)んー?よろしゅうなー
ナナシ)ナナシっちゅーもんや、仲良くしてな!
ジョーカーと、今はいないけどパンドラってやつのそっくりやけど、頑張って見分けてな!
シルバー君よろしくねー!
…と、ブレイズ君でいい?
( 楽しそうに手をひらひらとしながら述べて )
>>シルバー、ブレイズ
よろしゅうございますー♪ジョーカーさん、
( 両手を合わせ、しばらくしたら下記をいって )
…てかナナシさんとパンドラさんってそんなに似てるの?
>>ジョーカー、ナナシ
ブレイズ「い、いや私はこの喋り方だが女だぞ…?」
シルバー「ああ、シルバー君でいいぜ」
>>11
>>11
ナナシ)自分ら3人そっくりやもんな
ジョーカー)なー!
帽子とかバンダナとか羽とかとったら、もうわからんな!
自分とナナシの方が似とるな!
ナナシ)まぁ、同じようなもんやしな
ジョーカー)参考までに前に貼ったやつ、ここにも置いとくな!
http://ha10.net/up/data/img/13543.jpg
ナナシ)左からジョーカー、自分、パンドラや
パンドラは羽が生えとるさかい、わかりやすいと思うけど…
USAピョン「ダニー!(ソニックに光線銃打ちまくる)」
ソニック「おそすぎだぜーい(余裕で逃げる)」
ブレイズ「…なにやってる」
シャドウ「ソニックがUSAピョンのプリン食べたらしい…」
>>6
ミラ)あら、何もわかってないわね。女心というものは、あなたが考えているよりも複雑なのよ。ナナシになくて、あなたにだけあるもの……とか。
……あら。ところでその肝心のお姫様はどこかしら。
ビビ)……ヘイヤお姉ちゃんは、恥ずかしくなっちゃってすぐに寝ちゃった…
(部屋を指差し言う)
【>>4-5私目の無知をお許しください】
【ATE】
〜*〜マダイン・サリの子守唄〜*〜
ヘイヤ)………(天使もどき…やっぱり言っちゃってたんだ…しっかり告白した方がいいのかな…でも、恥ずかしすぎてできないよぉ…)
(毛布にくるまって顔を真っ赤にしてガタガタ震える)
??)…あーふれる、その涙を、輝く勇気に変えて、命は続く…夜を越え、疑うことのない……明日へと続く…
(どこからか、女性の美しいハミングと共に男の声が聴こえてくる)
ヘイヤ)……ん?何の声…歌?
…きれいな歌だね。行ってみようか?
(ベッドから起きて、部屋を出ていった。皆はぐっすり寝ているから起こさないように忍び足で歌が聴こえてくる外に出てみた)
〜*〜街の川の畔〜*〜
ヘイヤ)……?あ、あいつら…
ジタン)…こうやって静かな夜を過ごすのは久しぶりだな。
ダガー)そうね。……にしても、不穏よね。クジャまで出てきちゃって…何かが起こるのかしら。
ジタン)大丈夫さ、今のところはな。
ヘイヤ)……あいつら、クジャのことを知ってた……?
(陰に隠れて小さく呟く)
チシヤ)君も気になったのかい?いい歌声だったよね。
(奥から歩いてきてヘイヤに話を掛ける)
ダガー)……くしゅん!やだ、風邪引いちゃうわね。
ジタン)おっと、それは大変だぜ。さ、戻るか。
(ダガーを包むように肩を抱いて宿に戻っていく)
チシヤ)俺ももう戻るよ。くれぐれもジョーカーを心配させないように♪
ヘイヤ)なんでジョーカーが出てくんだよ…
(また顔が赤くなる)
ジタン)ん…?ヘイヤじゃねえか!どうしたんだ?
ヘイヤ)ん……いや、きれいな歌だねって思って…
ダガー)私の歌?……これを歌うと、心がスッと落ち着いていくんです。どうかしら、落ち着かないのなら歌ってあげるわよ。
ヘイヤ)いや…歌うよりは、教えて欲しい。その歌……アイツのために…
ダガー)わかりました。……一緒に歌ってみますか?
ヘイヤ)ん……やっぱいいや。そういうキャラじゃないし。
悪いな、もう戻るよ。
皆)?
(首をかしげる)
部屋に戻って……
ヘイヤ)……また聴こえてきた。…本当にいい歌だね。
(ベッドに普通に横たわる)
…るーるるる…るるるるるる………
(歌に合わせてハミングする)
ナナシ)眠…
けど、今日こそあの悪魔に一言いってやらんとな
(起き上がって部屋の外にでる)
パンドラ)あ、
ナナシ)パンドラー!!(雷バリバリ)
パンドラ)おー朝から元気やの!
あとここでソレ撃つと、怒られるでー?
ナナシ)どの面下げて出てきとっと?
ジョーカーが気づいてないからいいものの…
パンドラ)なんでや、楽しかったやろ?
自分としては姫さんにも来て欲しかったけどなぁ
ナナシ)ホンマええ性格しとんの
……次は無いからな
パンドラ)怖い怖い♪
なるべく気をつけたる
ジョーカー)お前ら朝から何やっとるんや…
自分の部屋まで聞こえたで…
パンドラ)噂をすれば影、やな
おはようジョーカー♪
ナナシ)ジョーカー、こいつに近づいたらあかんで!
ジョーカーのこと、玩具としか思っとらん悪魔や!
パンドラ)ひどいのー
ナナシとばっか関連が深いことの、自分の可愛い嫉妬とは捉えられんのかいな?
ジョーカー)ナナシとは関連薄いけど、自分とはそうでもないやないか?
ナナシ)全く…
にしても、なんだか眠そうやな?
ジョーカー)あー、なんか昨日歌?が聴こえてなぁ
つい聴いてたら遅くなってもうたんや
パンドラ)歌ー?
誰が歌っとったんや?
ジョーカー)んにゃ、わからんけど綺麗な声やったなぁ
【朝起きたら1000超えてたのでこっちに来ましたー(*^▽^*)こっちでもよろしくです!】
21:ソニック、シルバー、イナホ◆Qc:2016/10/12(水) 07:35 シルバー「おう、おは…むぎゅっ(踏まれた」
ソニック「グッドモーニング!いい朝だな!」
シルバー「おいこらソニック!」
ソニック「ん?ああ、シルバーいたのか」
シルバー「…こいつ…」
イナホ「ケンカやめてくださいよ朝っぱらから!そういえば、昨日歌が聞こえたらしいんですが…」
シルバー「あー、俺も聞こえた!綺麗だったよなー…誰が歌ってたかは知らねえけど…」
風子)みんなおはよー!
腹減ったー!
コックリさん)おはよう
ほら、こひなも起きて!
(こひなを引きずってる)
こひな)…い、ちまつ、は…低電力…モードな、ので、す………すう………
ソニック「へいへいへい!(フライパンとおたまでカンカン鳴らし」
シルバー「うるせえよ!」
シャドウ「ソニック…朝っぱらからやめろ…(眠い目をこすりながら」
ジョーカー)こーらー!
自分の持ちネタ取るなやー!
(負けじとソニックに向けてフライパン、カンカン)
パンドラ)手伝う手伝うー!
(重力操作して音をソニックに集中)
【新スレおめでとうございます】
どわはーーー!!
(メタメタにやられ)
ま、まだザンス!
(立ち上がり)
では、召喚!
イヤミ・ジ・エンド II
(さっきのイヤミ・ジ、エンドよりも、さらに強力でドデカく!サラマンダーの攻撃にも耐えられ、更にはレーザー砲や、ミサイル、爆弾などの機能が沢山付いている)
さあて、今度こそ君を捉えて、懸賞金を手に入れて、おフランスに高飛びするザンス!
(いつのまにか、傷も完治し、イヤミ・ジ・エンドIIに乗り込む)
≫サラマンダー、そのほか
それじゃあ、これならどうダス?
(イナホをメイド服に着せ替えて、またみんなに見せて)
≧all
ソニック「のぉぉぉぉ!!こ、鼓膜が破れる!!」
シルバー「だからうるせえよ!!(拡声器」
ブレイズ「シルバーもうるさい!」
>>24
ソニック「やれやれ、懲りずによくやるぜ…」
シャドウ「またやられても知らないぞ…」
>>25
イナホ「まあ、メイド服なら慣れてるから…」
USAピョン「いや良くない!イナホで遊ぶな!!」
>>26
??「春美ちゃーん!!」
シルバー「?誰か来たぞ」
春美「あ!ナルホドくん!」
龍一「帰ってくるなり、真宵ちゃんの様子がおかしいんだけど!「綾里は生ける人形です」とか言ってカップラーメン(味噌)しか食べないんだけど!!」
ブレイズ「…本当にやるとは…」
龍一「あ、弁護士の成歩堂龍一です。みんなよろしく」
カノ「うーんメイド+キド=超かわいい!!!!」
キド「カノ......(黒笑)」
カノ「すみません、すみません、すみません、すみません、すみません、すみません、すみません」
チルノ「でもキドさんがメイド姿になったらかわいいと思う」
ルーミア「私もそう思うのかー」
キド「そ、そうなのか?////」
カノ「そうだよ〜(ニヤニヤ)」
キド「カノお前には言ってない」
ソニック「Oh、相変わらずのんびりカノには厳しいなー、キドは」
シルバー「(ブレイズのメイド姿…)」
ブレイズ「シルバー?」
シルバー「い、いやなんでもない!」
>>28
ソニック「悪い!のんびり、は、いらないぜ!」
31:ジョーカー&パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/12(水) 18:27 ジョーカー)メイドさんかいな…
パンドラ)メイド…アラクネはメイドみたいなもんやな
ナナシ)今度ルベリアの子達にメイド服着てもらおっ!
ジョーカー)あ!ズルイ!
自分の周り女の子おらんから着てもらえん!
パンドラ)周りにおらんから鈍感なんやな…
ナナシ)パンドラも人のこと言えんやろ
あんな直球に告られといて気づかんとか…
ソニック「これだから乙女心のわからんやつは…(やれやれ)」
シャドウ「君が言うな。エミーが怒ってたぞ」
ソニック「Oh…」
真宵「あ!あたしも前にメイド姿着たことあるよ!…じゃなかった、綾里も着たことあるのです」
シャドウ「無理して人形になろうとしなくていい…」
真宵「てなわけで、ナルホドくんもきよっか、メイド姿!」
龍一「なんでてなわけで、なんだよ!三十代のおっさんがメイド姿って誰得だよ!」
真宵「だってさー、僕にだって着られる!って言ったじゃん!」
龍一「いやあれは成り行きで…」
ソニック「変態かよ…」
龍一「違う!」
USAピョン「メイド姿、う、頭が…」
チルノ「キドさ〜んメイド姿になって(目をキラキラさせながら)」
ルーミア「なってなのかー(こちらも目をキラキラさせながら)」
キド「........(心の声)うぅ..いやなんだけどでもチルノやルーミアも見たがっている.....)」
チルノ「(目をキラキラさせている)」
ルーミア「(目をキラキラさせている)」
キド着替え中
キド「//////少しの間だけだぞ(メイド姿になる)」
チルノ「すごく似合ってる(ニコニコ)」
ルーミア「似合ってるのかー(ニコニコ) 」
カノ「ブハァ(鼻地)」
キド「カノ.....殺す..」
【漢字間違がったwカノ「ブハァ(鼻血)」でよろしく!!】
36:USAピョン、ソニック、龍一、真宵◆Qc:2016/10/12(水) 19:11 真宵「キドさんすごく似合ってるよ!かわいい!」
ソニック「おー、ギャップって奴かな?」
>>34
キド「そう...なのか?(照れる)」
カノ「........(心の声)ヤバイかわいい/////鼻血出そう)」
キド「カノ.....似合ってるのか?」
カノ「似合ってる似合ってる!!!!!!もうかわいいくて鼻血出そう」
キド「........」
カノ「(声の声)あ....オワタ.....)」
キド「それぐらいかわいいのか........」
カノ「(心の声)あれ?いつもはここで蹴ってくるのに.....)」
USAピョン「?どうしたダニかね…」
ソニック「ツンデレか?まさかの」
>>37
こひな)メイド服ですか
こひなには縁がないのです
コックリさん)こひなは和服のほうが似合うぞ
こひな)コックリさんが女体化してメイドさんを着たら似合うのでせうか…
コックリさん)や、やらないぞ?
女体化はもう懲り懲りだ
カノ「女子化なら僕もできるよ(能力発揮)ほらどう?」
キド「.....(さりげなくカノを気絶させる)」
カノ「おぉふ.....(気絶)」
キド「(カノをメイド姿にする)」((ニヤニヤ
カノ「えっ......何で...僕こんな姿に?.....」
キド「お前も似合ってるぞw」((ニヤニヤ
カノ「嘘だ!!うわぁぁぁ(逃げる)」
こひな)コックリさんと同じなのです
コックリさんは悔しいことに、女体化するとすごく美人さんなのです
コックリさん)それ、全く嬉しくないんだが
こひな)コックリさんもこの流れにのってメイドさんになるのです
コックリさん)いーやーだ
オレは女体化はしない!
風子)へーメイドねぇ
そういや、音遠のやつは紅麗のメイドだったんだよな
ジョーカー)せやな
確かもっと傍で守りたくて麗に入ったんやったな
イナホ「やばい…wwすごくかわいいんだけどカノさん…ww(ちゃっかりスマホで写真撮ってた)」
ソニック「ところでにょたいかってどんないかだ?」
シャドウ「それはもういい…」
真宵「よし!ナルホドくんとコックリさんもきちゃおっか!」
龍一「やめろ!!絶対着ないぞ僕は!」
イナホ「女体化しなくていいからきましょーよー…(ニヤニヤ)」
シルバー「やめろおまえら!!いい加減にしろ!!」
>>41
春美「美しいことですね…」
>>42
>>43
コックリさん)着ないから!絶対着ないからな!!
こひな)コックリさん、幼児化した時にメイド服着て街を歩いたことあるのに、嫌なのですか?
コックリさん)そん時のことは覚えてないって言ってるだろ!!
大体、あれはタマが……
風子)うん、音遠のそういうところは認められるよね
十神衆の中だとマシなほうだったし
ジョーカー)紅麗さんも、アイツに救われたんやろなぁ
あの紅麗さんが部下のために命張るなんて考えられへんもん
……って風子さん!自分もマシやろ?!
自分もマシな十神衆やろ!!
風子)あ、そういやアンタも十神衆だったね
忘れてたわ
ジョーカー)忘れんといて!
自分、これでも副将ですわ!
イナホ「見たい(真顔)」
龍一「真顔でいうな!」
ソニック「テイルスに幼児化薬作ってもらおー♪」
龍一「やめなさいっ!」
真宵「じゃナルホド君が来てよー」
龍一「なんでそうなる!」
真宵「いやあ、すごいよねえ、大将さんのために命かけるって…」
龍一「真宵ちゃんもある意味命がけってことが何度かあったような…」
>>44
>>25
サラマンダー)ちっ…懲りねぇ野郎だ……
面倒癖ぇ…おい、そこの、ラノ…だったか?
レノ)レノ!レノ様だぞっと!んで?どんな用事なんだぞっと?
(酒の瓶を机に置く)
サラマンダー)お前は雑魚なんかじゃねぇよな?神羅カンパニー暗殺機関『タークス』のレノ!
レノ)当然、だぞっと。
(雷のロッドを取り出す&雷のロッドでイヤミ・ジ・エンドIIを攻撃して誤作動を起こさせてボコボコに蹴る)
いってててて…全壊とはいかねぇけど、これでどうだっと?
サラマンダー)上出来だ。これでトドメだな。
(再びイヤミ・ジ・エンドIIに鈎爪で穴を開ける)
レノ)さぁさぁさぁ…これでアンタを庇うものは何もないぞっと。
サラマンダー)イヤミ、もう俺に構うな。面倒だ。
ヘイヤ)何々?今度は女装の話で盛り上がってるの?
チシヤ、アンタ女装してみたらどうだ?結構いけるんじゃね?
チシヤ)なんで俺になるんだよ…女装だけは嫌だ。
>>45
ジョーカー)せやなぁ
麗は自分も含めて、こだわりが強い奴が多いんよ
誰かのために戦う、なんて奴は少数で、大体は殺すのが好きとか絶望させるのが好きとか、自分のために殺しをしとる奴が多いの
風子)でもジョーカーはなんか違くない?
見てた限り、誰も殺してないよね
ジョーカー)んーまぁ自分は紅麗さんに気に入られとったから、かなり自由に動けたんよ
もちろん、戦うのは好きやで!
風子)そうは言っても、小金井を殺す前にギブアップして勝負終わらせたりしてたし…はっ、新手のツンデレ?!
アンタのツンデレなんて誰も得しないよ!
ジョーカー)ツンデレやあらへん!
あん時は…あれや、気分が変わっただけや!
コックリさん)オレは着ないからなぁ!!
こひな)女子が着てもつまらないのです
そこは意外な男子が着てこそ、盛り上がるというものなのです
コックリさん)ならジョーカーやナナシはどうだ!
アイツら金の長髪だし似合いそうだろ!
こひな)どうでせうか
まずやってくれるかが謎です…
ヘイヤ)あ!そうだ!天使モドキ…じゃなくて、パンドラ!!アンタ、昨日はよくもやってくれたわね!?
おかげでコッチは赤っ恥だっつーの!
(一気に捲し立てる)
…はぁ、はぁ………大声出させんなよ…疲れた
>>49
レノ)そうだっと!俺、女装に向いてる奴知ってるぞっと。
>>50
パンドラ)んー?なんや、天使モドキって
自分、地球人でもないけど天使でもないでー
自分何か言うたか?
もー昨日のことなんて忘れてもうたわー
なんやっけ、ジョーカー一択やったか?
(人を見下す感じの目で上からニヤニヤしながら見下ろす)
カノ「うぅ何で何で僕がこんな目に....(女体化&メイド&涙目)」
キド「カノ...お前ずっと女体化してれば」
カノ「何で!?」
キド「お前は男より女の方があってる」
ソニック「ヒュー、やるな、おっさん!」
ブレイズ「あいつそんなにすごい人だったとは…」
シャドウ「…これでわかったか?あいつに敵わないって…」
>>46
真宵「うひゃあ…怖いねえ…」
龍一「検事と一緒だな…被告人を有罪にするためなら、手段は選ばない…」
>>48
真宵「そうそう!男子が着なくちゃー」
イナホ「私一回きましたしー」
真宵「あ、でもジョーカーさんたちの女装姿も興味あるかも…」
ソニック「んじゃ、シャドウ、シルバーも着るか!」
シャドウ、シルバー「なんでだ!!」
>>49
>>50
ジョーカー)へイヤ、そんなに荒れてどうしたん?
パンドラになんかされたんか?
(昨日言われたことを理解していない)
ナナシ)ホンマにわかっとらんのか…
ええことなのか、悪いことなのか…
なんで自分と同じなのに、ジョーカーとパンドラはこんなに鈍感なのか…
ソニック「えっ、誰?」
>>51
春美「あ、だ、大丈夫ですかカノさん…(心配そうに)」
真宵「まあ、似合ってるしいいじゃん」
>>53
>>53
パンドラ)なんやカノ、ずいぶん楽しそうやなぁ?(ニヤニヤ)
こひな)……パンドラさんが水を得た魚なのです…
コックリさん)うわ、すごい悪い顔…
>>52
ヘイヤ)[ムカっ]あーーーったくもう!!
チシヤ、ミラ、どうにかしてよ!!
チシヤ)…だからなんで俺になるんだ。まあいいや。
パンドラ、そんなことやってたら女の子にモテないよ♪それとも……
ヘイヤの事が好きなのかい?ほら、よく言うじゃないか。『好きだからいじめたくなる』ってさ♪(コソコソ)
ミラ)あら、そういう事?可愛らしいわね。ウブなんだから。
>>58
パンドラ)あーすまん
自分にはもうアラクネがおるからの!
他の女には興味ないんよ
ジョーカー)リア充がおるで!戦闘開始や!
ナナシ)おお!ちょいと懲らしめてやろ!
パンドラ)なんでや!
アンタらも周りに女子くらいおるやろ
ジョーカー)おらんもん!
なんもフラグ立たずにブラックホールにポイッやもん!!
ナナシ)ルベリアは家族やから恋愛対象にならんもん!
それに世界救ってからは有名になってもうて、指名手配貼られてもうたんやもん!
(盗賊だから)
カノ「楽しくなんてない....着替えてくる....」
キド「着替えなくてもいいと思うぞ」
カノ「ヤダ着替える....」
キド「ならこれ着て(猫耳メイド服)」
カノ「嫌だァァーー」
キド「こうなったら(カノを気絶させる)」
カノ「グハッ(気絶)」
キド「((ニヤニヤ(猫耳メイド服を以下略)」
カノ「何でこうなるの?」
キド「うん、こっちも似合ってる(写真を撮る)」
カノ「やめてぇぇぇ」
>>54
レノ)お、おっさん……俺、一応20代なんだけど、と……
>>56
レノ)おう、知りたいか。俺の敵対チームに『クラウド』っていうやつがいるんだぞっと。
女装中は『骨太のおなご』っていう名前になるんだけど…
男が惚れるくらい可愛いんだぞっと!!
>>60
こひな)……キドさん、怖いのです…
一定の距離をあけるのです…
コックリさん)あのこひなが怖がっている…だと…?!
やっぱり強引系は苦手なのか…
>>59
ミラ)あら、隠さなくてもいいのよ。
恋人がいても恋をしてしまう、それが
人という生き物。あなたにも似たような心があるということね。
(しつこくパンドラに言う)
>>63
パンドラ)?
そもそも、恋とかよーわからんな
自分はずっと奴隷やったから、人間に対しては憎しみみたいな負の感情しか湧かんからな…
ジョーカー)さみしい奴やの
一緒にいたいって思えればええんや!
パンドラ)あー、ならアラクネは当てはまるなぁ
へイヤとミラは無しで
ジョーカー)そーいうこと言うからダメなんや!
へイヤもミラもええ子やろ!
女の子に優しくするのが男の使命やで!
>>64
ヘイヤ)ふーんだ、こっちから願い下げだっつーの。ドSキャラはパーーースぅ。
ミラ)私はどっちでもいいわよ。好きにして。
(目を美しく細めて、綺麗だけど怪しい微笑みをみせる)
>>65
ジョーカー)まぁまぁへイヤ、落ち着きーや
(へイヤの頭をポンポン)
パンドラ)ドSかいな?自覚ないんやけどなぁ
ナナシ)1番タチが悪いやつやな
それで結婚申し込んでくる可愛ええ部下がおるなんて許せへん!
パンドラ)ならアンタもつくればええやろー?
ナナシ)やだ!自分は色んな子と遊びたいの!
1人なんて決められん!
チシヤ)思ったんだけどさ…
何気にパンドラって、ヘイヤの嫌いな男の条件満たしてね?
ヘイヤ)ん?そうでもないよ。アラクネ?だったっけ。その女と、いつか生まれるパンドラの子供を大切にしようってんなら別に嫌いって訳でもないから。
>>66
ヘイヤ)じ、ジョーカー……
(顔が赤くなる)
まあ、いいわ。今回はジョーカーに免じて流してやっから。
(腕組みしてそっぽを向く)
ナナシ)リア充
ジョーカー)えっ、急になんや!
ナナシ)ジョーカーのバーカ!
裏切り者!
アンタと自分は一心同体やなかったのか!
なんでアンタだけ恋愛フラグ立てとんのや!
ジョーカー)た、立てとらんよ!
今のどこにフラグが…
ナナシ)バッチリ立っとったわ!
この鈍感め!
>>69
ミラ)ある人間が同じ自分を憎む……
憎まれてる相手は気づかない…
同一人物の嫉妬と鈍感……ね。ふふ、興味深いわ。
(美しさを失った黒い笑みを浮かべる)
>>67
パンドラ)………(自分が欲しいのは子供だけで、女には興味ないって言うたら怒られるかいな…)
あーでも、あれやで
アラクネとネメシスは自分が育てたんやで!
子供ん頃から!
自分、これでも人の潜在能力を見極める天才って言われとんねん!
せやから孤児だった2人を拾って、ずっとやってみたかった子育てをやったんや
>>71
ヘイヤ)ん……え?好きな女を育てる…?
は?年齢の関係がわかんない………
(首をかしげる)
チシヤ)はあ……ヘイヤ。
教師が生徒を育てるっていう考え方と同じだって言ったらなんとなくわかるっしょ?
ヘイヤ)あ、そーいうこと。
ジョーカー)ていうか、ナナシ
ワレ、どこまで記憶戻っとるん…?
ナナシ)ふっふーん♪
ほぼ全てやー!
ジョーカー)……よく混乱しなかったの
人格が混乱してもおかしくないのにな
ナナシ)まっ、自分は精神強いからな♪
普通なら2本打たれると死ぬ杭も、5本打たれても生きとったし♪しかも反撃してやった♪
ジョーカー)(ホンマにこいつ、自分と同じなんか?)
>>72
パンドラ)自分は100万年まで数えて、数えるのやめたから、正確な歳は覚えとらんけど、確かアラクネは自分よりかなり年下やな…
>>74
ヘイヤ)…………(もう何が何なのか理解できてない)
>>73
ジタン)ダガーの[ケアル]と[レイズ]を使ったらそれくらいの傷はなんとかなるんじゃねぇか?
ダガー)うん……でも、老死はどうにもならない。病気も治せないわ。
私の白魔法も万能じゃないのよ。
>>75
ナナシ)んにゃ、普通の怪我とかやなくて、なんて言うんやろ、呪いの攻撃というか…
動きを封じられた後、藁人形に杭を打たれると、自分にもすっごい激痛がくるんや
で、大抵の人は2本でショック死
4本で確実に死ぬんや
ま、生きとったけどな♪
ソニック「に、二十代?sorry!
へぇー、そんなにかわいいのかー、ちょっと気になるなあ…」
>>61
龍一「す、すごすぎじゃないかナナシさん…」
真宵「ナルホド君だってさあ、消火器で頭殴られても記憶喪失ですんだし、激流にのまれてもタチの悪い風邪で済んだし、車にはねられても大したことなかったし、猛毒の入ってたガラスのペンダントのみこんでも無事だったし…」
龍一「い、いやまあそうだけど…」
真宵「にしても、やっぱり難しいなあ…人形になるのは…(カップラーメン食べながら)」
龍一「真宵ちゃんはそのままでいいよ…」
>>77
こひな)貴方には人形は早すぎたようです
人形は市松だけで充分なのです
コックリさん)いや、お前も人形のフリやめてくれた方が助かるんだが
真宵「あたし頑張ったんだけどなー、カップラーメン食べて、棒読みして、無表情で…」
龍一「なんでそこまでして…ところで…コックリさん…でしたっけ?この…こひなって子いつもこんな感じなんですか?」
>>78
>>79
コックリさん)それは質問だな?
(久しぶりにまともな質問がきて嬉しそう)
こひなは出会った当初からこんな感じで、本人に直す意志が全く無いから、しばらくはずっとこのままだろう
オレも呼び出されたからこひなの家に行ったのに、「おいでくださいは社交辞令なのです。本当に来られても困ります。おかえりください」って無表情で言われながら目潰しされたんだ!
そのまま帰るのも癪だったから取り憑いてやったけどな!
龍一「は、はあ…それはそれは…ん?取り憑いた…?え?」
真宵「あれ、ナルホドくん知らなかったっけ?コックリさん、狐の霊で神様なんだよ?」
ソニック「俺狐火くらいそうになったもん」
龍一「えええええ!?ていうかハリネズミが喋ってる…!?」
真宵「いや、今更…?」
>>80
>>81
コックリさん)!!!(気づかれてなかったことにショック)
ジョーカー)あーコックリさんいじめたー
悪いやつやなぁ?
ナナシ)わーるいのー!
コックリさんになんてことしとんのや!
パンドラ)これは落とし前つけさせてもらわなあかんのぉ?
(3人は関西の不良ごっこ中)
(3人で龍一を囲んで威圧)
龍一「えっ、ちょっ、まっ、僕が悪いのか!?」
真宵、ソニック「(こくこく)」
真宵「ごめんねーコックリさん。ナルホドくんこういうことには鈍いもので…」
ソニック「チリドックあげるから…」
龍一「いいいい、異議ありいいいいい!!!!僕聞いてないんだけど!?」
>>82
ジョーカー)異議やてぇ?
んなもんでなんとか出来ると思っとんのか?
ナナシ)ずいぶん甘いお子さんやのぉ?
ここでのルールってのを教えてやろか
パンドラ)コックリさん、重力何倍にしやすか?
コックリさん)………とりあえず5倍で
パンドラ)よっしゃ、任せとき♪
(龍一の重力を5倍にする)
龍一「い、いやこれ僕の口癖みたいなものでっ…ぐおっ!?なんだこれ!?からだがおもっ…」
真宵「あっ、そうそう忘れてた〜、ジョーカーさんとパンドラさん重力操れるよー」
龍一「ま、真宵ちゃんそれを早く言って…す、すいませんでしたあああああ…」
>>84
>>84
ダガー)皆さん?むやみに重力で他人を脅すと……
(アトモスの召喚準備をする)
フライヤ)ダガー、やめるのじゃ。だが、ダガーの言う通りじゃぞ。自然の理をそう簡単に崩してくれるな。
(なるべく声を荒くしないように言う)
ナナシ)そんな遠慮すんなや
自分の電気マッサージはいかが?
(両手の間で雷バリバリ)
パンドラ)そんな低電力じゃダメや!
こんくらいやないと!
(片手を軽くふれば、雷撃が近くの木に落ち、一瞬で細かい灰になる)
ジョーカー)前にやった空中メリーゴーランドでもええんやない?
(帝釈廻天尾部に重力結界(−)をつくる)
コックリさん)…もういいよ…
3人ともありがとな
もう大丈夫…
ジョーカー)そうか?遠慮せんくてええんやで?
コックリさん)あぁ…やはり自分の手でやらないと…
呪い殺すのは久しぶりだが…
(ふわっと殺気を発し、長い銀の長髪が浮く)
ナナシ)わー怒ってる
パンドラ)まだ怒ってるなー
>>86
ジョーカー)自然の理言われてもなぁ
自分らのとこは炎出したり氷出したり、風神やら雷神やら、挙句の果てには人が異形化!
ってとこやからなぁ
パンドラ)もう何個も惑星ぶっ壊しとるし、今更言われてもなぁ
実感湧かん…
あ、そうや
重力がダメ言うならこっちの剣で…
ジョーカー)この星ごと消す気かいな
龍一「ちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って!?!?なにこの人たち!!!!怖すぎじゃないか!!」
真宵「ナルホドくん、死んだらいつでも霊媒するから…」
龍一「やめて真宵ちゃん助けて!!」
真宵「助けると言ってもなあ…ねえ?」
ソニック「おれたちにゃあなにもできないし…」
>>87
>>87
>>88
ヘイヤ)まあ、こういうことじゃね?
「平和に行こう」ってこと。
まあ、今のところはアイツがまた来たなんてことがないけど。
今喧嘩してたら、この先持たねぇじゃん。どの溝から入って来るかも分からねぇんだから。
チシヤ)俺が言ってたこと丸々ぱくってんじゃん。
(呆れ顔)
ヘイヤ)内緒内緒。
シルバー「なにが起きたんだ一体!?」
怜侍(ゲスト)「…真宵くん」
真宵「あ!御剣検事!」
怜侍「頼まれてたトノサマンDVDととのさまんじゅうを持ってきたのだが…なんなのだあの異様な雰囲気は…」
真宵「実は…かくかくしかじかでして…」
怜侍「…神だの重力だの…そういうのは信じられないのだが…ようするに成歩堂が神を怒らせたせいで殺されそうになっていると…」
真宵「そうなんですよ…」
怜侍「…仕方ないな…あの…少しよろしいだろうか?」
>>89
ジョーカー)そんなに怯えんくても大丈夫やでー?
今、3人で関西の不良ごっこしとっただけや!
ナナシ)楽しかったな!
パンドラ)んにゃ、まぁ退屈しのぎにはなっな
風子)こーらアンタら!また暴れてんの?!
本当、3人揃うと大変なことになるんだから!
ジョーカー)ガチの不良が来た!
ナナシ)ガチもんの不良や!
パンドラ)ガチの不良が来たで!
風子)なんだよその反応!
ぶっ飛ばされたいの?(拳を突き出す)
ジョーカー)いやいや!そんな風子さん相手に戦えんわ!
ナナシ)自分、女の子とは戦わん主義なんや!
>>91
コックリさん)…なんだよ、お供えか?
(いじけて狐バージョンになり背中を向けている)
>>92
ミラ)はい、おあげ食べる?
(油揚げを持ってきてコックリさんの前に置く)
【すみません、>>93でした】
96:真宵、龍一、ソニック◆Qc:2016/10/13(木) 01:09 龍一「はーっはーっ…し、死ぬかと…思った…(ばたんきゅー)」
ソニック「おいおい、ちょっとやりすぎたんじゃね?」
シルバー「てかソニック知ってたなら言えよ!」
ソニック「いや面白そうだったし…」
真宵「ナルホドくん、顔が緑色だよ?」
>>92
怜侍「…真宵くん」
真宵「はい?」
怜侍「…きっ、狐が喋っているのだが…こちらがその、こってりさん…」
真宵「コックリさんです御剣検事。」
怜侍「…失礼、コックリさん、だな。…その、先ほどは私の友人が失礼した…彼に代わってお詫びを申し上げたい…(とのさまんじゅうを取り出してそっとおいて」
>>93
>>96
ビビ)……美味しそうだな
(さりげなく呟く)
真宵「あ、ビビくん、食べる?さっき御剣検事からもらったから、一緒に食べよ?」
>>97
>>94
コックリさん)……お揚げは料理しないと食べない(ぷいっとそっぽを向く)
>>96
コックリさん)………(人型に戻る)
先ほどの無礼者の友人か…
神を侮辱しておいて、この程度の供え物で私が見逃すとでも?
(饅頭頬張りながら)
>>98
ビビ)うん、食べる!
(小走りに真宵のもとへ走ってく)
>>99
ヘイヤ)何よ、可愛い顔してもワガママなんだ。料理、苦手なんだけど。
(同じくそっぽを向く)
怜侍「…っ!?(人型に戻ったことにびっくりして/心の声:しかし饅頭は食べるのだな…)…真宵くんから話を伺っております…たしか、彼があなたが神であるということに気づいていなかった、ということでしたかな?」
>>100
真宵「おいしいんだよー、饅頭(はい、と手渡し)」
>>101
【敬語間違えたので訂正!】
怜侍「…っ!?(人型に戻ったことにびっくりして/心の声:しかし饅頭は食べるのだな…)…真宵くんから話を聞いております…たしか、彼があなたが神であるということに気づいていなかった、ということでしたかな?」
>>102
コックリさん)その通りだ
狐耳、銀の長髪、和服、尾、これだけ要素が揃っていれば例え知らされていなかったとしても、普通は気づくものではないか?
それを全く気づかなかったなどと……
(饅頭を全て食べる)
>>104
ジタン)いや、どう見てもコス…
チシヤ)この先を言ったら…君でも分かるね?
>>105
コックリさん)………
(無言でジタンを狐火で囲い、逃げられないようにする)
怜侍「…(普通気づかないと思うのだが…正直私も疑っている…しかし、下手なことを言ってしまえば、やつの二の舞に…)彼は数々の非科学的ものにあったとはいえ、神というものがどのようなものか知らなかったのです…)」
>>104
>>106
ジタン)あちゃ〜……フレアスターの狐バージョンかよ…
チシヤ)コックリさん、君はジタンがなんて言うかって思ったの?
それによって俺の中でアンタが自意識過剰と捉えることもなくはない♪
(少し黒い笑みを浮かべる)
>>107
コックリさん)ほう?神の存在を信じていないとでも言いたいのか?
…本当に人間というのは都合の良い生き物だ
困った時にだけ神頼みをし、いざ目の前にすればその存在を否定する…
人間の身勝手さにはいつの時代でも辟易するよ
こひな)………(コックリさんがガチモードなのです……)
>>108
コックリさん)ん?この程度の言葉の続きも予測できないとは、オレは君を買いかぶり過ぎていたのかもな…
こひな)………(コックリさんがガチで意見を潰しにかかっているのです…今のうちに市松はカプ麺を食すのです…ズルズル…)
怜侍「それは…ごもっともです…しかし、彼も決して神を信じていないわけではない…(やはり神…手強いな…)」
龍一「…(うずくまって震えており)」
>>109
>>109
??)聞き捨てならないわね……『神を信じていない』だなんて…
(壁に持たれかかって腕を組んでいる)
チシヤ)誰だい、アンタ……あ、アン。なんでここに?
アン)クイナに呼ばれて、暇ができたから来たわ。
……神の存在は否定できないわ。
チシヤ)へぇ、科学に生きるアンタが神を信じるんだ。俺は信じてないけど。
チシヤ)科学と信仰が対立するものだと考えているのなら、それはただの偏見よ。
科学に生きるから、神の存在を感じざるを得ない。
宇宙でも、顕微鏡に広がるミクロの世界でも、科学で説明をつけるのには限界があるわ。まあ、あなたを見ていると人間を侮っている神にも辟易するわ。
チシヤ)……深いね♪
>>110
チシヤ)ジタンはアンタを誉めようとしてたんだ。
『いや、どう見てもコスモスのように美しいから、狐とは違うんじゃないか』ってね。
まあ、ある狩りゲームの狐の化物はコスモスみたいに鮮やかだったけど♪
だから俺は……コスモスというよりは雪に近い気がすると思うけど。
確かに…そういう解釈もあるかもしれない…
115:コックリさん&ジョーカー&パンドラ&ナナシ◆zs:2016/10/13(木) 01:50 >>111
コックリさん)信じていないわけではない、か
言葉ではいくらでも言えるからな、本心は知らん…が、まぁ、いいだろう
そろそろこんな無意味な討論も終わろう
そこで殺気立ってる奴らもいることだしな
(ちらっとジョーカー、パンドラ、ナナシの方を見る)
ジョーカー)なんやアイツ!しゃしゃり出ておって!
なんか気に入らんの!(アンを見つつ)
ナナシ)せやなぁ
なーんか、自分の知っとる奴と似てて、仲良くなれなそうや
パンドラ)自分は強ければなんでもいいけど、あんまり性格が合わん奴はお断りやな…
>>113
コックリさん)よくもまぁ、ペラペラと言葉が出るもんだ…
それが武器になればいいけどな
仕方ない、そろそろ炙るのはやめてやろう
(狐火を消す)
…実際、彼はそういう関連の事件にあっているから…それに、彼自身まさか神にあえるとは思わなかったのだろう….
…それもそうですね…では、私はそろそろ…
>>115
アン)心外ね。初対面の人間にここまで嫌われるのは気が進まないわ。
喧嘩を望んでいるのなら、残念だったわね。
私は暴力は信じないから。
私が拠り所にするものは『科学』だけ。
>>118
風子)あー、アンタ、アンっていったっけ
すまないねぇ、こいつら野生的だからさ、直感で好きとか嫌いとか決めるんだよ
まぁ悪い奴らではない…と思うから、仲良くしてやってくれない?
こひな)………(理想の仲介人なのです…ズルズル…)
龍一「…真宵ちゃん…」
真宵「ん?」
龍一「…僕も、ここでやっていけそうにないんだけど、」
真宵「なんとかなるよ!きっと!」
龍一「…はあ…寝よ…(横たわり)」
フライヤ)……なんとも不穏な空気だ。
喧嘩は終わりにしよう。気分を害している者もいるようだ。
ビビ)…………(なんか、ヤだな…)
(下をうつむく)
アン)それもそうね(ネズミが喋ってる……?)じゃあ、クイナのところに行ってるわ…
(クイナの部屋に行く)
>>119
アン)……ええ、努力はするわ。
改めて、私はアン。杏梨鶴奈(アンりずな)。よろしくね。
ビビ)ねえ、コックリお………
コックリさん。これ、あげる。
(クポの実を渡す)
それ、いい匂いがするでしょ?元気…出してほしいな。僕は信じているよ。コックリさんはすごい人だって。
>>123
コックリさん)ん?あぁ、ありがとう
(受け取る)
ふむ、確かにいい香りがするな、オレのところには無いものだ
こひな)皆さん、元気をだすならカプ麺が1番なのです
通常のものから限定品、既に発売中止になったものまで、豊富に取り揃えてますよ
(ドサドサとどこからともなくカプ麺を大量に出す)
ビビ)そういえば、僕は食べたことがなかったや。
ヘイヤ)ガキんちょ、食べるかい?結構いけるけど…太らないように気を付けるんだよ?
ビビ)え?食べると太っちゃうの?
ヘイヤ)食べ方を気を付けないと…ってことだよ。
【ATE】
〜*マダインの子守唄ーヘイヤの場合*〜
ヘイヤ)るーるるるー…ん〜、全然うまく歌えない。
??)お困りですか?
(ヘイヤの横に座ってニコッとしながら聞く)
ヘイヤ)あんた、どこから声出してんの?全然声が出ない…
ダガー)一緒に歌いますか?あなたの気がすむまで。
ヘイヤ)うん、少しでも早く歌えるようになりたいから!
ダガー)もしかして、ジョーカーさんのためですか?
ヘイヤ)それは触れないで!
(顔を赤くして)
>>125
こひな)問題ないのです
最近のカプ麺はカロリーオフのものもあるのです
カプ麺は常に進化し続けているのです!
>>127
ビビ)あ、そうだったんだ。なら安心だね。
(ちゅるちゅるちゅる……)
(カプ麺を少しずつ頬張る)
龍一「あー…昨日はひどい目にあった…」
真宵「まあまあナルホドくん、味噌ラーメンでもたべよ?」
龍一「…うん(チュルチュル)ところでこれは?」
真宵「こひなちゃんからもらった!(大量のカップ麺を指差し)」
龍一「多いなっ!?」
こひな)ズルズル…やはりカプ麺美味しいのです…
この栄養にならなそうな、ジャンクさがたまらないのです…ズルズル…
コックリさん)こひな!朝からそんな体に悪いものいけません!
ちゃんと朝ごはんを食べなさい!
(ドンッとたった今作ってきた朝食を置く)
こひな)市松はカプ麺のほうが…
コックリさん)黙って食べる
こひな)もぐもぐ…(おとなしく食べる)
相変わらず無駄に美味しいのです…
コックリさん)無駄に、は余計だ
龍一「…コックリさん、まるでこひなちゃんの親だな…」
真宵「実際親みたいなものらしいしねー」
>>130
>>131
こひな)…市松の父は気を病んでしまったのです
その結果が、家族を巻き込んで無理心中
その場にいなかった、市松だけを残して
その時、市松の心も死んだのです
コックリさん)………こひな
ウッヒョヒョ!
残念だったザンス!
このイヤミ・ジ・エンドIIの力はこんなもんじゃないザンス!
トランスフォーム!!
(ボタンを押して イヤミ・ジ・エンドIIが宙に浮き、そして、両端から巨大なアームが出て、下から巨大なレッグが出て、そして、巨大な頭(ガンダムユニコーンに近い原型 これは、ロボニャンF型の力を得て、出来た!)
これぞ、イヤミ・ジ・エンドの
モードの一つ
イヤミジンガーZザンスー!
さっきのお返しザンス!
(穴が開いた所が、修復して)
イヤミーー!ギャラクシーバースト
(両腕を合わせて、そこから、超強力エネルギー砲を撃ち、サラマンダーに大ダメージを与える)
これでもう、ちみに簡単にはやられないザンスー!
(このイヤミジンガーZは全長200m 重さ 37t
ジェット機の様なフォルムにも変形でき、その時の時速は460キロ、色は全体的には白と紫のツートンカラー)
≫サラマンダー、その他
あー、ちなみにちみの妖怪の力を借りたザンス!
(このイヤミジンガーゼットは、ふぶき姫、あつがルル、はつでんしん、ジバニャン、ブシニャン、ロボニャンF型、河童の力をコピーしている)
≫イナホ
ほえー!
メイド服の次はこれ!
貝殻水着ダス!
(イナホを貝殻水着に着替えさせ、みんなに見せる)
≫all
>>135
カノ「.....(心の声)これをキドに...復讐だ☆)」
キド「......(心の声)これをカノに.....絶対かわいいなこれw)」
カノ・キド「デカパンさんそれちょうだい」
カノ・キド「えっ......(心の声)同じ?こと考えてたぁぁ!?)」
>>133
ジョーカー)おーおーずいぶん派手に暴れとるの
ナナシ)今はヤバイんちゃう?確か、パンドラ昼寝中やった気が…
パンドラ)…………うるせぇのは誰だ………
(寝ぼけたまま剣の能力でイヤミのロボットの存在そのものを消滅させる)
ナナシ)うわーお……出たなチート武器…
パンドラ)んー…ん?あれ、なんで自分、剣なんか出しとるんや?
(起きた)
ジョーカー)寝ぼけてるときのパンドラは怖いなぁ…
寝ぼけたまま星破壊とかしないとええけど
>>133
ビビ)イヤミのおじちゃん、もうやめてよ!サラマンダーは、怖いけど、僕の大切な仲間なんだ!もうサラマンダーを狙うのは……やめて!
(半分泣き声で叫ぶ)
レノ)愛されてるな。暗殺者、サラマンダーさんよぉっと。
(サラマンダーを肘で小突く)
サラマンダー)………(そっぽを向いて黙っている)
真宵「…そうだったんだ…あたしも、お父さんが小さい頃に亡くなって…お母さんもお姉ちゃんも殺されて…」
龍一「真宵ちゃん…」
>>132
ソニック「おいおい…あいつのしぶとさエッグマンなみかよ…」
真宵「あ、なんかそれおいしそう!」
シャドウ「呆れるな…」
USAピョン「って勝手に妖怪の力使うなダニー!!」
>>133
>>134
イナホ「ちょっ、ちょっとデカパンさん…」
USAピョン「…(イナホにジャージ着せて部屋に入らせ)これ以上イナホに手を出したら承知しないダニ…(光線銃を持って)」
>>135
>>139
こひな)そんなに優しくされると困るのです
この話は市松の脳内設定だということが言いにくくなります
コックリさん)オレも本気にしたもんな…
でも、まだ小学生なのに、ずっと1人で暮らしてるんだ、親や家族がいないのとあまり差はないだろう
>>139
カノ「僕も親はいないな〜確か...あっそうだった家に強盗が入って来て親が殺されてそれを見ちゃって殺されたんだ(心の声&能力発揮)お母さん......)」
キド「.......(心の声)何でなんだお前本当はこの話をしたくはなかっただろうに...」
龍一「つくり話かよっ!?どうりでサイコ・ロック(人の心の秘密の鍵)が見えたわけだ…」
真宵「あたしもすっかり本気にしちゃったよ…でも、コックリさんの言う通りだよね…」
龍一「ああ、1人だっていうことは変わらないからな…」
>>140
龍一「カ、カノさん…そんなことが…」
>>141
>>141
つり目さん…。なんで能力使ってるんですか?すぐ人を欺く癖、やめたがいいですよ?(いつになく真面目)
>>143
カノ「えっいや〜知らないうちに使ってたのかな〜(焦)」
キド「何で使ってたんだ?」
カノ「だから無意識に使ってたんだよ(焦)」
龍一「…カノさん、何か隠してますね?」
>>144
あーあー、まったく…。嘘が下手ですねぇ、つり目さん?私は…嘘つきすぎて本当の自分がわかりませんよ。
(ニッと笑うが目の奥には何か闇抱えたような目をし)
龍一「…エネさん…(錠がたくさん見えている…)
148:エネ&貴音:2016/10/13(木) 20:09 【すみません、貴音追加します】
貴音「どーも…」
エネ「貴音っていうのは、私の人間バージョンです!本当はこっちにエネの意思があるときは貴音は使えないんですが…まぁそこは気にせず気にせず!」
貴音「気にしなさいよっ!横でワイワイキャアキャアうるさいのよ!」
エネ「えー、でも元はと言えば貴方がエネを演ってたんですよー?(ニヤニヤ」
貴音「うるっさい!」
【よろしくです】
>>147
エネ「どうしましたか?(大人っぽい笑み)」
カノ「分かった言うよ......昔親から虐待うけてたなぁって思い出してて......」
キド「......なんかごめんな」
カノ「えっ何で!?」
>>147
チシヤ)ふーん、ナルホド君。君は他人の心が見えるのか。
ジタン)じゃあ、俺の言葉を嘘かどうかって見破ったりできるのか?
【>>148了解です。】
エネ)なんか…私もごめんなさい…
152:エネ&貴音:2016/10/13(木) 20:17 >>147.150
エネ)そうなんですかぁー?じゃあじゃあ私のこともわかるんでしょうか?
貴音)私もね、
【シンタロー追加w】
シンタロー「ということでよろしくな(携帯を見ながら(アヤノの写真))」
カノ「シンタロー君何を見ているのかな〜(携帯を覗く)」
シンタロー「ちょおまっ見んなよ」
カノ「そうゆう反応見せたら余計気になっちゃうんだな〜(携帯を覗く)」
シンタロー「だから見んなって(焦)」
ジョーカー)なんだか人が増えたな
みんな、よろしゅうな!
ナナシ)シンタローとか言うやつ、何見とんの?
(カノと同じく携帯を覗く)
パンドラ)よろしゅうなー
なるほどなぁ、エネと貴音はジョーカーとナナシみたいな関係なんやな
それで似とるんやな
真宵「えっ!?同一人物…?」
龍一「別人にしか見えないんだけど…あ、さっきのは気にしなくていいです。エネさん…」
>>148
龍一「…そうだったのか…」
>>149
龍一「え?はあ…この勾玉の力で相手の嘘がわかるんです。まあ、僕の部下の能力はもっとすごいんですがね…」
法介「呼びました?」
龍一「あ、噂をすれば…久しぶりオドロキくん!」
>>150
真宵「えっ、なになに!?(覗く)」
>>153
>>149
パンドラ)誰かから暴力受けとったところは自分と似とるなぁ
自分も奴隷やったから、食料も水も休息も無しでずっと水脈掘らされとったな
あんなに周りの奴らは死んでったのに、よく生き残ったもんやな、自分…
シンタロー「はぁー新しいパソコンをどんなのにしようか迷っていただけだから(別の画像(パソコン)にして見せる)」
カノ「......ハッ(思いついた)エネちゃんシンタロー君が何を見ていたか調べてくれない?」
シンタロー「......(ヤバイ逃げよう)」
カノ「シンタロー君どうしたの((ニヤニヤ」
シンタロー「じゃあな(逃げる)」
カノ「えぇぇぇ!?でもシンタロー君には追いつけるよ(捕まえる)」
シンタロー「クソッ運動不足だった.....」
【紫追加】
霊夢「げっばb紫じゃない」
紫「霊夢今さっきなんて言ったまさかばばぁとかじゃないでしょうねぇ(黒笑)」
霊夢「...........」
【いろんなキャラをどんどん追加する私ww急に色々とごめんなさい!】
杏花音)やっほっほー!加治屋 杏花音っていうよー!よろしくねー!!
蒼)うるさい、杏花音。俺は加治屋 蒼…。よろしく…。
杏花音)ちなみにそこにいる蒼は私の双子の片割れなの!しかも!私の最大のライバルだからね!
>>153
エネ)あ、ご主人じゃないですかぁ〜。ねぇねぇ、知ってます?ご主人。私(ヒョイっとしんたろーの携帯に移って)電子の世界ならどこにでだって行けるんです(ニコッと素敵な笑顔を見せ)
貴音)あ、シンタローじゃない(ニヤ)なになにー?アヤノちゃんの写真でも見てたの?(ニヤニヤ)
杏花音)えー、なになに!?私も見たーい!
蒼)お前が行くとうるさいからこっちにいろ。
杏花音)ちょっと!蒼!!
>>157
エネ)了解しました、つり目さ〜ん(にこっ
貴音)はんっ、私に(エネ)調べられないものなんてないのよ?
>>158
風子)お?新しい人だね
私は新生火影忍軍の紅一点!霧沢風子!
よろしくね!
コックリさん)狐の神だ
名はたくさんあるからな、この時代ではコックリさんと呼ばれている
よろしく頼む
こひな)市松こひな、なのです
現代の最新生命テクノロジーによって生み出された、生けるカラクリなのです
コックリさんは市松の親代わりなのです
コックリさん)あぁ、その通りだ
あとこひなは人形じゃない、人間だ
紫「私は八雲 紫 18歳よ☆」
霊夢「自称18歳なw」
紫「霊夢何か言ったかしら?(黒笑)」
霊夢「すみません」
龍一「僕は弁護士の成歩堂龍一です」
真宵「霊媒師の綾里真宵です!」
ソニック「俺はソニックだ!」
シャドウ「…シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ」
真宵「新しい人よろしくね!(味噌ラーメン食べながら)」
龍一「真宵ちゃん!さっきからずっと味噌ラーメン食べてるじゃないか!」
>>159
シンタロー「そ、そんなわけないだろ(ギクッ)」>貴音
カノ「当たりっぽいね((ニヤニヤ」
キド「俺は、キドだよろしく」
カノ「カノだよ、よろしく〜」
シンタロー「よろしく....」
チルノ「よろしH」
ルーミア「よろしくなのかー」
真宵「18ならはみちゃんと一緒だ!」
龍一「真宵ちゃん、多分それはサバ読んでる…ごほんごほんっ!なんでもない!」
>>162
ソニック「アヤノって…まさか彼女かあ〜?(ニヤニヤ)」
>>164
チシヤ)新しい人だね?俺はチシヤ、苣屋駿太郎。
ジタン)俺はジタン、よろしくな!
ヘイヤ)アタシは、ヘイヤ。塀谷朱音。
ダガー)ガーネット・ティル・アレクサンドロスです。みんなはダガーと呼びます。
ビビ)あ、僕はビビだよ。よろしくね!
>>155
チシヤ)ところで、ナルホド君は…嘘が見破れるのか…じゃあ、ジタン。試して見るかい?
ジタン)じゃあ、いいか?ナルホド君。
俺は……
ダガーと結婚している!
チシヤ)さあ、どっちかな?
シンタロー「かっ彼女!?そ、そんな分けないだろ」
カノ「分かりやすいね〜シンタロー君は、しょうがないな〜(アヤノに欺く)これでどうだ〜」
シンタロー「うぅ(涙)」
カノ「どうしたの!?」
シンタロー「いや、アヤノの自殺した日の前の思い出とか思い出して」
キド「カノ.....シンタローに謝れ」
カノ「えっ!?」
キド「.....(黒笑)」
カノ「ごめん.....」
シンタロー「いいんだ」
>>163
こひな)カプ麺を気に入ってもらえて嬉しいのです
ラーメン系だけでなく、焼きそば系も食すのです
(焼きそばのカプ麺を差し出す)
>>168
ジョーカー)青春やなぁ(遠い目)
ナナシ)せやな
自分らには無かった時代や(遠い目)
龍一「…」
真宵「どう?ナルホドくん…」
龍一「サイコ・ロックが見えている…嘘ですね?」
【間違ったらすいません!】
>>167
シャドウ「…」
ソニック「シンタロー、シャドウが、「お前の気持ちわかるぞ」だってさ」
シャドウ「人の心を読むな」
>>168
真宵「おっ!ありがとう!」
龍一「ダメだよ真宵ちゃん、昨日から味噌ラーメンしか食べてないし…」
>>169
>>171
ジタン)いやぁ〜〜……事実上だとハズレなんだ…
けどな…?
ダガー)私達、結婚したっていう実感がなくってね…?
ジタン)だから、カウントしていいのか分かんなくって…結局してないことにしたんだな…だから鍵があるのか……
(少しショックを受ける)
な、なんかすいません…でも、調子が悪いのかな…普通嘘じゃない時は見えないはず…
>>172
風子)嘘を見抜く、かぁー
そんな力があれば、ジョーカーに騙されることもなかったのになー(ジョーカーの方をちらっと見る)
ジョーカー)な、なんや
まだ根に持っとるんか!
もーええやろー過去のことやないかー
>>174
ヘイヤ)ん?へぇ〜、ジョーカーって、前にやらかしたんだ…何やったんだよ?
(肘を置き、ジョーカーを直視しながらイタズラっぽく聞く)
>>173
ジタン)ん〜……俺の浮気癖かな…?
>>175
ジョーカー)か、勘違いすんなや!
ちょっと火影に侵入して仲間のフリして、んで裏切って死ぬ寸前の怪我を負わせて、火影から見たら敵にあたる麗の一員でしたーすまんのー♪って言うて帰っただけや!
風子)そこまでやっといて、だけ、だとー!?
アンタは本気に懲りないな!
ジョーカー)あの後情報提供してやったやないか!あれでチャラや!
風子)それも突然火影の隠れ家に突撃してきただろ!
最初誰かわからなかったけど!
ジョーカー)大袈裟やろ
そんなに見た目変わっとらん
風子)変わってたわ!
水鏡だってわからなかったよ!
あー…まあ、全ての嘘がみぬけるわけじゃないみたいで…僕が前に担当した事件で、「あなたは誰かを殺しましたか?」と聞いたときその人は「誰も殺してません」と答えました。その時はサイコ・ロックはありませんでした。しかし、「自分は殺してない、誰かに殺させた」という意味だったみたいで…
>>175
ま、まあまあ…落ち着いて…
>>176
真宵「やっぱりいいなー…初代の大江戸戦士トノサマン!」
龍一「僕にはあのシュールなビジュアルの良さが、未だによくわからないよ…」
ジョーカー)全く、心外やな!
風子)しょーがないだろー?
元々敵同士なんだし、疑ってかかるのはトーゼン!
ジョーカー)そないなこと言うてもなぁー…自分、小金井くん助けとるし、少しは信用してくれてもええんやないの?
風子)まぁ、そのことに関しては感謝してるけど、それも小金井とタイマンする為だったんだろ?
純粋に助けようと思ったわけじゃないぢゃん
(ふっふーん、とイタズラする顔になって)
ジョーカー)そ、れは…
せやけど!かなりいいタッグやったで!
四死天の1人、キリトを倒したからの!
風子)ふぅーん?
ソニック「まあ確かに、俺もシルバーに殺されそうになって、かと思ったら仲間になって…実はあの時若干疑ってたんだよなー…」
シルバー「なっ、ま、まあ無理もないけどさ…あんときはその…メフィレスに騙されてたわけだしさ…」
ソニック「シルバーも少しは疑えよなあ…」
>>179
ナナシ)安心せい!ジョーカー!
アンタには自分がおるでー!
ジョーカー)ナナシ!さすが自分やな!
ナナシ)んにゃ!自分がアンタを疑ったら、自分自身を疑うことになるからな!
別々に別れても自分らは一心同体!やで!
ジョーカー)そうやな!自分らは2人で1人やもんな!
ソニック「…未だに信じられねえよな…一心同体って…」
シルバー「確かに…そりゃまあ、似てるのは似てるけど…元は一つって信じられない…」
ブレイズ「だったらパンドラも一緒だったという可能性が…」
シルバー「いや、それはないと思う。ブレイズ」
>>182
ジョーカー)自分もびっくりやでー
ブラックホールに飲まれたのは覚えとるけど、その後は曖昧やし…
どっちが本当の"ジョーカー"なんやろな…
普通に考えたら、自分が偽なんやろなぁ
ナナシ)そないなこと考えたらあかんで!
多分、超常現象や!
神様もいるくらいやしな!
もしかしたら、ジョーカーとパンドラは兄弟だったりしてな
ジョーカー)えーそれはないんやない?
ナナシ)わからんでー?パンドラは奴隷やったから兄弟と引き離されたってのも有り得るし、なんでアンタが重力操作の武器持っとるのかって問題も一挙解決や
ジョーカー)そうなん、かな…?
確かに自分ら、歳をとっとらんような…
【この二人参加!!】
コノハ「よろしく(ねぎまを食べながら)」
クロハ「よろしくな」
シンタロー「お、コノハとクロハよろしく」
キド「よろしくな(微笑む)」
カノ「よろしく〜」
【 個性系だと本体は思っています… プリパラから ファルル で 参加希望です、 】
>>184
ジョーカー)よろしゅうな♪
ナナシ)んにゃ、イケメンさんが来たの!
よろしゅう!
ブレイズ「…なくはないのかもな」
シルバー「めちゃくちゃ共通点あるもんな、あんたら」
ソニック「似てるっていやあ…俺とシャドウって似てるけど、実は一つだったーって可能性あるのか?」
シルバー「ないない!シャドウは50年前に造られたんだろ?偶然だって!」
ブレイズ「そういえば、シルバーもエミーにソニックだと間違われていたな…」
シルバー「なんで間違われたんだろうな…若干似てるけどさ」
>>183
ソニック「へい!よろしくな!」
>>184
ジョーカー)ナナシ、自分とパンドラの共通点あげてって
ナナシ)任せとき!
えっと、金髪、長い髪、眼、口調、声、どっちも武器に目玉がついとる、重力操作……
ジョーカー)……似とるな
ナナシ)んにゃ、同じやな
ソニック「やっぱりおまえら、実は兄弟なんじゃね?」
ブレイズ「これでもかというくらい似てるな…」
>>189
コノハ「僕たちも似てるよね」
クロハ「そりゃそうだろだってお前と俺は同一人物なんだから」
魔理沙「じゃあ何で性格が違うんだぜ?」
クロハ「それは、霊夢と禍霊夢も同じだけど...」
ジョーカー)そうなんかな?
……はっ、もしかして、地球狙うために送った刺客やったんか自分!!
せやからパンドラは地球狙ったんか?!
ナナシ)落ち着くんやジョーカー!
まだそうと決まったわけやない!
…正直、本当に兄弟やったら、嬉しいけどな
自分ら家族はおろか、身内とか親戚もおらんからな
ジョーカー)それはまぁ、そうやな
もし兄弟やったら、やっぱりパンドラが長男かいな?
ナナシ)せやな
んで自分が次男やな
ジョーカー)なんでや!自分が次男や!
アンタは末っ子!
ナナシ)嫌や!末っ子、お年玉少ないやん!
次男がええ!
ソニック「まあ、クロハとコノハ…見た目はそっくりだけど性格正反対だよなー…」
シルバー「一緒だからと言って同じ性格ってわけじゃねえんだな…」
>>190
ブレイズ「…子供じゃないんだから…」
シャドウ「何騒いでいるんだ…」
ソニック「あ!シャドウ!シャドウはさー、ナナシとジョーカーどっちが末っ子だと思う?」
シャドウ「…なんだいきなり…どちらも末っ子じゃないか?」
シルバー「いや、なんだよそれ…」
>>192
ジョーカー)嫌やー!次男がええ!
ナナシ)自分も!次男!
パンドラ)双子でええんやない?
ジョーカー&ナナシ)!!
さすが長男!頭ええな!!
パンドラ)息ピッタリやないか
ソニック「なるほど!その手があったか!」
シルバー「もし俺ら3人が兄弟だったらどうなるんだろうな…」
シャドウ「決まってるだろう。僕が長男。シルバーが次男。ソニックが末っ子だ」
ソニック「なんでだよ!年齢的にシルバーが末っ子だろ!?」
シルバー「年一つしか変わらないだろ!だいたい落ち着きがないんだよあんた!」
シャドウ「…」
>>184
エネ)げ…偽物さんたちですか…よ、よろしくお願いします〜(無理やり笑顔を作って
貴音)よろしく
杏花音)よっろしくー!!なんか、白と黒って感じだね!
蒼)いや、どっからどう見ても白と黒だろ
龍一「…(部屋の隅っこで体操座りになって落ち込んでる)」
ブレイズ「…どうしたんだ…龍一は。かなり落ち込んでるようだが…」
真宵「なんかねー、娘のみぬきちゃんに、電話で「パパ帰ってこないで!」って言われたみたいで…」
>>186
【どうぞ!ぜひお入りください】
>>197
ヘイヤ)娘に嫌われるパパ………
いいじゃん、娘に構おうとしないパパよりはカッコいいと思うけど。
>>197
ジョーカー)ええなーお父さん!
自分も欲しい!おとーさーん
ナナシ)自分もー!
誕生日の時とかにケーキ買ってーな!
誕生日わからんけど!!
パンドラ)自分は子供欲しいなぁ
アラクネ達育てるん楽しかったもんなー
女は興味ないしいらんけど、子供は欲しい!
くれへん?
ジョーカー)アンタ、隣の星の王様にも同じこと言うとったやろ!
アンタが死んでも子供は育てるさかい安心せぇ!みたいな!
パンドラ)言うたよー♪
だって休憩しとるときに、子供できたーって言うてきたんやもん!
つい長く休憩しちゃった
ナナシ)殺し合う仲なんやよな?
なんだかずいぶん仲がええなぁ…
パンドラ)んにゃ!楽しかったもんな!
お互いの部下達はもっと本気で殺し合いしてほしかったやろうけど、自分は楽しいのが1番やからな♪
ファルルだよ、 みんなよろしくね ( にこり )
>>ALL
>>197
杏花音)わぁ!パパなんだね!いいなぁパパ…私たちのパパは帰ってこないからなぁ…
蒼)父さんは旅人だからしょうがないだろ。
エネ)私はぁ…もうずっとこっちの世界に1人でい続いてるのでお父様とかはあんまりわからないです…
貴音)私も…お父さんなんているのかな?
>>200
エネ)よろしくお願いしますねっ!
貴音)よろしく。私とエネは同一人物だよ
杏花音)よっろしくー!!!
蒼)毎度毎度テンションが高いんだよ…よろしく
ブレイズ「そ、そういうものなのか…?」
真宵「ナルホドくんは子離れできないパパさんだからねー」
>>198
龍一「みぬきはやらないぞっ!!」
ブレイズ「目の色が変わった…それにしても…変わってるな、殺し合いで楽しく、など…」
>>199
龍一「ま、まあ血は繋がってないけどね…」
>>201
龍一「新しい人よろしく!」
>>200
【ここで、おそ松さんからだよーん追加します】
イヤミ
シェッシェッ!ミーのロボットは消えないザンス!
(ぜんぜん何ともなく)
ちみ達は引っ込んどいてザンス!
≫パンドラ、ジョーカー、ナナシ
それじゃあ、これでも喰らうザンス!
(せなかから、ブシニャンの刀の形をした、ビームサーベルを出して、それに、ふぶき姫の冷気を纏い)
ブリザードスラッシュ!
(氷の斬撃を放ち、サラマンダーやレノ、ビビを氷付けにする)
≫サラマンダー、レノ、ビビ、イナホ
だよーん
だよん(突如、デカパンとUSAピョン、イナホの前に現れ)
だっよーーーーーーーーん!!
(口を大きく開けて、イナホの光線銃と宇宙服、デカパンのパンツ、イナホのいる部屋のドアや物、イナホのジャージを吸い込み、残ったのは、貝殻水着と妖怪ウォッチ、ナメキチ状態のUSAピョン、すっぽんぽんのデカパン、そしてだよーん)
≫イナホ、USAピョン
だよーーん!!
(みんなに挨拶して)
≫all(イナホ、USAピョン以外)
【すいません、あんまり好き勝手にやられてはこちらとして困ります】
>>203
【すみません..こういう行動は荒しが来る可能性があるのでこちらも困ります(荒し被害者).】
207: ファルル ◆Vs:2016/10/14(金) 18:15 >>201
4人ともよろしくね。 えっと… エネと貴音と、杏花音と、蒼であってるかな( 首傾げて )
エネと貴音は同じ人で、杏花と蒼はなんか…なんだろ、雰囲気似てる、不思議
>エネ、貴音、杏花音、蒼
>>202
よろしくね、名前は?( 首傾げ )
>龍一
龍一「ああ、僕は成歩堂龍一。弁護士だよ。よろしく!」
真宵「あたし綾里真宵!霊媒師だよ!」
>>207
【すいません、イナホとUSAピョンキャラリセしたいと思います】
210:◆cw:2016/10/14(金) 18:36 >>203
【戦闘もokしましたが、さすがにずるずる引き延ばされるとこちらも困ります。自分でしっかりオチをつけてください。あと、やり過ぎにも注意してください。やめないようなら、参加者リストから除外します。】
>>209
【分かりました。私の監督不行き届きで申し訳ございません…】
>>207
杏花音)え!?ど、どこらへんが!?私そこを徹底的に直すから!!!
蒼)だからうるさいって(ビシッと頭を叩いて)ま、俺たちは双子だしな
シンタロー「.....(チルノやルーミアたちを見ている)」
カノ「あの...もしもし警察ですか.....」
シンタロー「ワァァァ(驚&焦)」
カノ「どうしたのシンタロー君ついにロリコンになったの?」
シンタロー「いや、そうゆうことじゃなくてただ、空を飛べていいな〜っと思って」
カノ「プッwwwwwwwwww」
シンタロー「もし空を飛べたら、アヤノを助けられたかなっと思って....」
カノ「ごめん....」
シンタロー「何で!?」
【いえいえ、主様は悪くありませんよ!なにかとイナホっていじられやすいから私が気をつけるべきでした…代わりにりんごとまぐろを追加します。自分のキャラ一応まとめときますね。
・逆裁…成歩堂龍一、綾里真宵、綾里春美
・ぷよぷよ…シェゾ、サタン、りんご、まぐろ
・ソニック…ソニック、ブレイズ、シャドウ、シルバー】
りんご「みなさん、よろしくお願いします!」
まぐろ「よろしくね★」
>>210
>>200
ジョーカー)新しい人や!自分は麗十神衆の1人、ジョーカーや
ナナシ)自分は盗賊ギルド、ルベリアのボスやっとるナナシってもんや!
パンドラ)BBØの影炎のリーダー格、パンドラや
よろしゅうな
>>212
ジョーカー)そんなら飛ばしたろか?
自分、重力操作できるから飛べるでー
パンドラ)自分もできる!重力操作!
自分が飛ばしたる!
ジョーカー)なんで張り合うんや
パンドラ)なんとなく
>>213
ジョーカー)りんごとまぐろかいな
なんや美味そうな名前やな
パンドラ)?
(地球出身ではないため、りんごとかまぐろとかがわからない)
りんご「まあ、家が八百屋さんですしね」
まぐろ「僕は家が魚屋だからね★」
>>216
>>211
チシヤ)ふーん?君達って双子なんだ。今更感あるけど…
色んな奴がいるな。
ジタン)今更すぎるだろ。
ていうか、そろそろ…『アレクサンドリア』に行くか。
もうすぐ劇場が始まるからな。
あ、でも俺は『リンドブルム』に向かう。タンタラスの皆と合流しないといけねぇからな!
……で、誰か一緒に『リンドブルム』に行くか?
>>213
【大変恐縮です。】
チシヤ)新しい人だね。俺はチシヤ、苣屋駿太郎。
ジタン)俺はジタン、よろしくな!
お悩みごとは、『タンタラスのもて男』である俺様にお任せ!!
カノ「りんごちゃんとまぐろ君だねよろしくー」
キド「りんご、まぐろよろしくなー」
チルノ「よろしくーーー」
ルーミア「よろしくなのかー」
シンタロー「よろしく....(携帯を見ながらチラッと顔を向ける(またアヤノの写真w)」
カノ「シンタロー君何を見てるのかな〜」
シンタロー「..........(無視)」
カノ「えっ無視」
【サウスパークからピップとダミアンで参加希望です!】
222:チシヤ&ジタン◆cw:2016/10/14(金) 19:58【>>221どうぞ!】
223:ピップ&ダミアン◆ok:2016/10/14(金) 20:01 【ありがとうございます!】
>>222
ピップ「初めまして!ピップ・ピリップと申します!」
ダミアン「我の名はダミアン。よろしく頼む。」
>>ALL
>>223
ジョーカー)よろしゅうなー♪
ナナシ)んにゃ、ピップとダミアンな!
よろしゅう!
パンドラ)よろしゅう〜
自分ら似とるけど、頑張って判別してなー
風子)新生火影忍軍、霧沢風子!
よろしくね!
コックリさん)よろしく
あとオレは狐の神アーンド物の怪だ
こひな)市松こひな、なのです
よろしくなのです
チシヤ)俺の名前は、苣屋(チシヤ)駿太郎。
クイナ)ウチは、水鶏(クイナ)光。よろしゅうな!
ヘイヤ)アタシは、塀谷(ヘイヤ)朱音。
ミラ)私は加納未来(ミラ)よ。よろしくね。
アン)私は、アン。杏(アン)梨鶴奈。科学者ってところかしら。よろしく頼むわ。
ジタン)俺はジタン、タンタラスのモテ男とは、俺のことだぜ!
ダガー)私はガーネットです。皆からはダガーって呼ばれています。
ビビ)あ!僕はビビ。よろしくね。
フライヤ)私はフライヤじゃ。これからよろしく頼むぞ。
サラマンダー)サラマンダーだ………
りんご「みなさんよろしくお願いしますね!すずらん中学校物理部のあんどうりんごです!」
まぐろ「同じく、すずらん中学校の物理部のまぐろです、よろしく★」
>>219
>>220
りんご「私はあんどうりんごです!」
まぐろ「僕はささきまぐろ★」
サタン「サタンさまだ」
シェゾ「…シェゾ・ウィグイィだ」
龍一「弁護士の成歩堂龍一です!」
真宵「あたしは綾里真宵!」
春美「綾里春美と申します」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグだ!」
シルバー「俺はシルバー!」
ブレイズ「ブレイズ・ザ・キャットだ。よろしくな」
シャドウ「シャドウ・ザ・ヘッジホッグだ。よろしく」
>>223
真宵「あ、それじゃあたしとはみちゃんがいくね!…その…“りんごぷーる”?」
龍一「“リンドブルム”だよ、真宵ちゃん」
ソニック「んじゃ、俺もいくかー」
ブレイズ「私もいくとしよう…」
>>218
>>218
ナナシ)自分もいくー!
風子)私も行かせてもらおうかな!
パンドラ)ナナシが行くなら自分も行くで♪
ジョーカー)じゃあ、今回自分は留守番しとるな
ピップ「はい!よろしくお願いしますね!
顔が似ている人が3人ぐらいいるのですが…兄弟ですか?」
ダミアン「いくら似ていても兄弟ではないだろう…。」
ピップ「じゃあ3つ子ですか?」
ダミアン「違う、そういう意味ではない!」
>>224
ピップ「これからよろしくお願いします!
駿太郎さんに、光さんに、未来さんに……えっと…。」
ダミアン「アン、ジタン、ガーネット、ビビ、フライヤ、サラマンダーだな。」
ピップ「なんでカタカナの名前の人だけ覚えてるんですか!?」
ダミアン「お前が全員覚えてなさそうだったから、
我が後に続けて言ってやったんだぞ!カタカナ名だけ言おうなんてそんなの意識していない!
…すまないな。改めてよろしく頼むぞ。」
>>225
カノ「お、新しい人よろしくー」
キド「よろしく」
シンタロー「よろしく....」
チルノ「よろしくーあれあたいよりも、小さいね」
ルーミア「「ミッドナイトバード」」
チルノ「ギャァァーー」
ルーミア「チルノちゃんが失礼な事言ってすみませんのかーよろしくなのかー」
>>229
ジョーカー)えーと、自分がブラックホールに飲まれて、記憶全部無くした状態がナナシになったんや
ナナシ)そのとーり!まぁ同一人物みたいなもんやね♪
パンドラ)自分はこの2人との関連性よくわからんけど…そもそも元奴隷やし、家族がいたかどうかもわからん
でも、ジョーカーとは共通点が多いから、もしかしたら兄弟かもしれんなー
ピップ「みなさん、よろしくお願いしますね!仲良くなれたら嬉しいです!」
ダミアン「まさかサタンがいるとは…我の父上もサタンなんだよ…。」
>>226
ピップ「よろしくお願いしますね!
確かに僕は小さいですけど、こう見えてイギリス人です。」
ダミアン「こう見えてってなんだ!?まぁ我は地獄から来た者だけど…よろしく頼むぞ。」
>>230
ヘイヤ)じゃあ、アタシも残ってる。
んじゃあ……アレクサンドリアにそのままいく人は…
ジョーカーと、アタシと、ビビ、サラマンダー、フライヤね?……成歩堂はどうすんの?他の奴も。
ダガー)あ、あの……
(もじもじとヘイヤに話しかける)
ヘイヤ)…ん、どうした?
ダガー)私も、アレクサンドリアに行きます。
ジタン)いいのか?……またあいつが現れるかもしれないんだぞ?
ダガー)平気よ。私、もう弱い人じゃないから!
ジタン)わかった……
ジョーカー、いざというときはダガーを頼むぜ。ビビのことも。
>>231
ジタン)パンドラ、家族がいるか分からないっていう希望があるかぎりまだいい方だ。
頑張って自分にとっての家族を見つけるんだ!応援してるぜ。
>>233
ジョーカー)おー了解、任せとき♪
ちゃんと見といてやるで!
コックリさん)オレとこひなもアレクサンドリアに行く
こひな)行くのです
>>234
パンドラ)んにゃ、ありがとな
……ぶっちゃけ、いたとしてもとっくに寿命でお釈迦やろうけど
ナナシ)なーんでそういう暗いこと言うん?
もっとポジティブにいこうや!
パンドラ)んー自分、そういうタイプやないからなぁ
サタン「ほう…貴様の父もサタンか…それは偶然だな」
>>232
龍一「え?ああ。僕もアレクサンドルっ、…アレクサンドリアに行きます」
シェゾ「…今、噛んだな」
シルバー「噛んだ」
龍一「…やめてくれ」
シェゾ「…俺もアレクサンドリアに行く。」
サタン「私もいくとしようか」
シルバー「俺もいくかー。シャドウは?」
シャドウ「…いく」
まぐろ「僕たちも行こっか、りんごちゃん★…りんごちゃん?」
りんご「…(ガタガタ震えてる)」
まぐろ「…どうしたの?★」
>>233
ヘイヤ)わかった。狐と、市松ね。
ダガー)………
(ガタガタと震えてうつ向く)
ヘイヤ)どうした?やっぱり、ジタンと一緒の方が……
ダガー)い、いいんです!あの………よろしくね。
ヘイヤ)う、うん……
>>237
ヘイヤ)あー、意外といるね。退屈しないですみそうだな。
ダガー)……そうですね。
>>238
ジョーカー)ホンマに大丈夫かいな?
無理したらあかんで?
コックリさん)まぁ、これだけ人がいれば問題ないと思うが…
いざとなったら、オレがジョーカーに化けて、2人で結界張ればなんとかなるだろ
こひな)まぁまぁ落ち着くのです
市松オススメのカプ麺あげるのです
ダミアン「い、今ので合ってたのか…。」
ピップ「確かに同一人物でも兄弟でもおかしくないですね!
共通点があるのなら、可能性が高いです!」
ダミアン「さっきから兄弟兄弟うるさいぞ…。」
>>231
ダミアン「ああ、我はサタンの子供だ。地獄から来た。」
ピップ「よかったですね、ダミアンくん!仲間がいましたよ!」
ダミアン「ま、まぁな…偶然だなんて我でもビックリだ…。」
ピップ「驚きすぎて言葉に出来ないようです!w」
ダミアン「すまない、ちょっと大げさな感じが…。」
>>237
龍一「…多すぎましたかね?」
シャドウ「多いならシルバー置いていくが」
サタン「シェゾもだ」
シルバー、シェゾ「なんでだよ!!」
>>239
サタン「…!?なんだと…」
シェゾ「まさかの同じ地獄出身…か」
>>241
龍一「…ところで、さっきからりんごちゃんは何に震えてるんだ…?」
りんご「私…実は霊とかそういう非科学的存在は苦手なんですううう…!!」
龍一「…どうやらコックリさんにびびっているらしい」
>>241
ジョーカー)ま、どこに所属しとるか、ってやつは全然違うけどな!
自分は麗っちゅー組織に一応入っとるんや!
基本的には人殺すんが好きなやつらの集まりやな
ナナシ)自分はルベリアやな
盗賊ギルドだけど、女からは盗らん主義やから、安心してええでー♪
盗みはするけど殺したりはしないし、和気あいあいとしてて楽しいとこや!
パンドラ)自分とこはBBØ…ビックバンØってとこや
簡単に言うと、自分らの星を再興するために他の星のやつら殺そってとこ
まぁ、自分は人間好きやから、あんまり殺さんけどな、部下に過激な奴がおるから…
ナナシ)パンドラは大変やなーたしか兵隊何千人っておるよな?
自分らはそこまで多くないからの
ジョーカー)そもそも部下持たん!
パンドラ)んにゃ、本当に信頼できるは2人だけやけどな
>>242
コックリさん)ふふっ……さっさと質問しねぇと、取り憑いちゃおーかなぁー?
(自分の周囲に狐火を発生させて、それっぽくしながら)
こひな)コックリさんが物の怪扱いされて、嬉しさで調子にのってるのです……
りんご「ひいいいいいいっ!?し、しし、しますしますします…(まぐろの後ろに隠れ涙目で震えており)」
まぐろ「り、りんごちゃん落ち着いて…」
サタン「…私には怪しいおじさん対応しているというのに、あの差はなんなんだ…」
シェゾ「魔王と幽霊は別だろう」
>>244
>>245
コックリさん)ふむ、なら質問するといい
答えのない質問をしたら…わかってるだろうな?(にやにや)
こひな)コックリさんがコックリさんらしくなってるのです…怪奇現象です…
>>240
ダガー)ありがとうね。こひなさん。
(カプ麺を受け取り笑顔を見せるがすぐに雲ってしまう)
ヘイヤ)………
(ダガーを見守る)
ヘイヤ)ダガー、ちょっと外で話そうか?
(ダガーの手を引きながら外に出ていった)
こひな)……さん付けされたのです……
市松はまだ小学生なのに、さん付けされたのです……
なので……なので……で……で……
コックリさん)こひなが壊れたっ!
おいしっかりしろ!(こひなの肩を掴み、高速で左右に振る)
りんご「ははは、はいいいい!?」
まぐろ「コッ、コックリさん!あんまりりんごちゃんを怖がらせないで…」
りんご「ううえーとえーとえーとえーとえーと…質問答えのある質問答えのある質問…うー…」
まぐろ「り、りんごちゃん、大丈夫?ゆ、ゆっくり考えて…」
りんご「…だめだ思いつかないよおおお…!!あ、そ、そうだ!の、乗っても歩かない馬ってどんな馬ですか…?」
まぐろ「それ質問じゃなくてなぞなぞだよ!?」
>>246
>>248
ジタン)深く考えるな、こひなちゃん。ダガーはそういう律儀な性格の奴なんだ。
(尻尾を小さく揺らす)
【しつれい、訂正します】
りんご「乗っても歩かないといけない馬ってどんな馬ですか…?」
でお願いします
コックリさん)……それ、質問か……?
まぁ、いいだろう
乗っても歩かないといけない馬……
……竹馬か?
こひな)さん……さん……さ……さん……
りんご「せ、正解…です…」
まぐろ「こ、こひなちゃん…大丈夫?」
>>252
>>253
コックリさん)まぁこれくらいはコックリさんじゃなくても…
こひな)市松、は、急な情報処理に手一杯なのです
コックリさん)普通に驚けばいいだろ…
【ATE】
〜*〜ダガーの正体〜*〜
ヘイヤ)……アンタさ、何か隠してんじゃないの?
今のうちに話してほしいんだけど。
(腕組をして外壁に持たれかかってる)
ダガー)実は…私は…
私は、アレクサンドリアの次期王女『ガーネット・ティル・アレクサンドロス』の14世なんです。
ヘイヤ)アレクサンドロス…
アレク…サンドリア……
そういうことなんだ。それがどうかした?
ダガー)私は、アレクサンドリア国勢から逃げている身なのです。
『クジャ』が再び現れてから、アレクサンドリアの王宮の人達は完全におかしくなりました…アレクサンドリアを軍事国家にしようとするのです。
(一息に捲し立てる)
ヘイヤ)……
ダガー)私は、『また利用される…』という恐怖から再び旅に出たのです。ジタンと一緒にいることで、今まで安全を貫いてきました。しかし……
ヘイヤ)ジタンにばっかり頼ってたらなんにも変わんないって感じたんだ。いいんじゃない、今は女が強がる社会なんだから。
いざとなったら、皆がついている!
ま、ほどほどにって言いたいだけなんだけど……
(頬を掻いて照れ臭そうにする)
ダガー)ヘイヤさん…
ありがとうございます。
??)やっぱり、君は気がついていたんだね…?
悪いようにはしない、僕についていればいいのさ…
(屋根の上から見下すように)
ダガー)……クジャ!?
ヘイヤ)あいつがクジャ?…気持ち悪。
(矢を構える)
クジャ)そんなオモチャが僕に通用すると思ってるのかい?
(フレアスター準備)
ヘイヤ)………。ダガー、逃げよ!
(矢が通用しないと直感して、ダガーの手を引きながら逃げる)
りんご「すすすす、すいません…じゃ、じゃあ他の質問…で、では、世界で珍しい食べ物ってなんでしょうか…?」
まぐろ「まあ、リラックスしたら大丈夫だよ…★
>>254
>>256
コックリさん)珍しい食べ物?
そんなもの、お前が知らないものだろ
人によって知っていることは違う、だから人によって珍しいものも違う
こひな)市松は心のない人形なのです
リラックスなどの行為は必要ありません
市松は、怒ったり、泣いたり、などのエネルギーの無駄使いはしないのです
人形はいつもエコモードなのです
ジタン)いやぁ…コックリさん…レディーをビビらせたら男として終わりだぜ。
(カッコつけたような言い方をする)
にしても、ダガーとヘイヤはどんな話をしてるんだろうな…?
りんご「そそ、そうですよね…じゃ、じゃあ他の…」
まぐろ「りんごちゃんもう無理しなくていいよ!
へ、へー…つまり…いつも無の状態なんだ…★」
>>257
…そういえば…なんなのだろうな?
>>258
>>258
コックリさん)…物の怪なんだから、恐れられてなんぼなんだよ
こひな)コックリさんは"設定上は"イケメンなので問題ないのです
コックリさん)またバカにして!!
>>259
こひな)無、でせうか…
市松にも嫌なことや好きなことはありますよ?
コックリさん)カプ麺な
こひな)何故わかったのですか?
(棒読み&無表情)
コックリさん)多分、ここにいるやつのほとんどがわかるぞ
まぐろ「…カプ麺?あー、カップラーメンか★僕もたまにたべてるよ★こひなちゃん好きなんだね、なんだか意外★」
りんご「…さて、わたしはそろそろ帰ろう…(そそくさ)」
>>262
ダガー)ヘ、ヘイヤさん!無理しないで……?
(ヘイヤの義足を気にする)
ヘイヤ)なめんなよ…!さっき言ったじゃん。今は女が強がる時代なんだって…逃げ切ってやる!
クジャ)…どこまで強がれるのかな…?
なんなら、君の義足をもうひとつ増やしてみせようか?
(フレアスターを放つ)
ヘイヤ)きゃあ!
(ギリギリで避けるが倒れてしまう)
ダガー)ヘイヤさん!
(ヘイヤのもとに戻ってく)
ヘイヤ)気にしねぇで逃げろっての!!
(自力で立ち上がろうとする)
ダガー)できません!私…大切なことを教えてくださった人を見捨てるなんてことはできません。
(ヘイヤの手を強く握る)
ヘイヤ)ダガー……
>>263
こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
市松には必須アイテムなのです
コックリさん)…こひな、お前、オレがいない間にまた食ったりしてないよな?
いつもバランス良く食べろと言っているだろう…?
こひな)バランスは気にしてますよ?
毎食違うカプ麺を食してます
コックリさん)没収
こひな)!!?
…(なんだ、この胸騒ぎは…)俺、ちょっと見てくる….
267:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 00:41 >>266
ジョーカー)自分も行くで
もしなんかあったら…へイヤのことや、無茶するに決まっとる
なあ………今、ヘイヤの悲鳴が聞こえなかったか……?
何かあったのか…。俺も見てくる!
まぐろ「おやおや★まるでお母さんだね★」
春美「コックリさんはこひなちゃんの親みたいなものだそうで…それに健康や美容にも気を使ってるそうです。えーと…1日50食3品目?」
シルバー「逆逆!1日3食50品目な!!50食なのに3品目ってどういうことだよ!」
>>265
シャドウ「…僕も行こう」
シルバー「よし!行こう!」
>>267
>>268
ヘイヤ)なんなのよ……この『フレアスター』ってやつは!
火事じゃん、こんなの!
(紫の火に囲まれる)
ダガー)我が助けを求める声に答えよ……シヴァ!この炎を消して!
[シヴァが召喚されてダイヤモンドダストで炎が消えるが……]
クジャ)隙だらけ……
(フレアスターを放つ)
ヘイヤ)ひっ………!
>>269
コックリさん)違う!1日3食50品目!
1日で50食とってどうするんだ!
こひな)カプ麺が…市松のカプ麺…カプ麺…
>>272
チシヤ)市松、口内炎になっても知らないよ。
カプ麺は栄養が足りないからね。そのくせして太る要素は沢山あるんだから、タチが悪いよね♪コックリさん。
春美「ご、ごめんなさい…間違えちゃいました…」
まぐろ「よっぽどカプ麺が大好きみたいだね★」
龍一「でも、確かにこの歳でカップラーメン食べ過ぎるのは…」
真宵「そういうナルホドくん達だって、お金ないからって3日連続カップラーメンじゃなかった?」
龍一「なっ…出前も取ってるよ…(ぼそぼそ)」
>>272
>>273
コックリさん)ん?あぁ、チシヤか
全くその通りだ
こひなにも言ってやってくれ
こひな)あーあー何もー聞こえませんー
市松の聴力は低下してしまったようですー
シルバー「…はあ!(超能力で炎を鎮火させ)…あれがクジャか)」
277:こひな◆zs:2016/10/15(土) 00:55 >>274
こひな)成歩堂さんは弁護士なのに、お金無いのでせうか…?
…ぎくっ、あ、あははー…そんなわけないじゃないかー(棒読み&目をそらし&冷や汗ダラダラ
279:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 00:57 こいつ…この前の奴やないか!
とにかく避難が先やな!
重力結界(−)!
(重力結界(−)でへイヤとダガーを包み、浮かせてこちら側に運ぶ)
ヘイヤ)……?
(いつまでも襲ってこない痛みに困惑)
ダガー)あなたは…!?
レノ)いやぁ……あれに水が通用するとは思わなかったぞっと…おかげで助けられた命があるからいいかっと。
(辺りに水が広がっている&フレアスターが消えてた)
クジャ)邪魔をするのかい?
レノ)二人には、帰りを待つ人がいるからなっと!
(二人に満面の笑みを浮かべる)
ヘイヤ)………ヴ…ぅぅ…ダガーぁ……
(恐怖から少し解放されて泣き出す)
>>278
こひな)……(無言でゴツイ機械を出す)
前にコックリさんにも使いましたが、これは嘘発見機です…当たる確率は99%……
……成歩堂さんは、お金、無いのですか?
ジタン)ダガー、ヘイヤ、無事か!?
レノ)よかったなっと、仲間が助けに来てくれたぞっと!
ヘイヤ)……ジョーカー…!
(ジョーカーの姿を確認して更に泣く)
ダガー)ジタン!クジャが…
クジャ)どいつもこいつも…面倒くさいな!
(フレアスター連発)
>>282
ジョーカー)んにゃ、よー頑張ったなへイヤ
後で褒めたるから、もうちょっと我慢しててな
(へイヤの頭をポンポンしながら笑う)
>>281
チシヤ)あんなチビの女の子がどうやったらあんなものを持ち運べるんだ……
(珍しく目を見開いて驚く)
シャドウ「…とりあえず、すぐに消えてもらおうか…(銃を取り出し「
>>280
龍一「…!?な、ないです…依頼一件も来てないせいで全然稼げてません…マジシャンの娘ががんばってるおかげで…なんとか…(なんでこんな小さな女の子に尋問されなくちゃならないんだ僕は…)」
>>281
こひな)……?
そういえばコックリさんの姿が見当たらないのです……
神社にお帰りになったのでせうか?
>>285
こひな)弁護士ということは、裁判を行えば仕事来るんですよね?
…物の怪同士の訴えでも、弁護出来ますか…?
真宵「あれ?そういえば…」
りんご「ほっ」
まぐろ「りんごちゃんほっとしてるよ…★」
>>286
龍一「えっ、ま、まあ…シャチの弁護したことあるから…できないこともない…のかな?…って、まさかコックリさん弁護しろとか言うつもりじゃ…」
>>287
>>283
ヘイヤ)……う、うん。
(涙を拭ってジョーカーに応える)
ジタン)大勢に無勢…こっちはこんなに兵力がある。最初から降参した方がいいぜ?
(みんなを見渡す)
クジャ)ジタン、久しぶりだな…?
その子をこっちに引き渡してくれない?
(ダガーを指差す)
ジタン)ふざけるな!
(剣でクジャを突くがかわされる)
クジャ)また強行手段か…あまり好きじゃないけど、仕方ない。
[レビテトで体を浮かす&白魔法のホーリーを全体にかける]
パンドラ)おっと危ないの!
(剣で打ち消す)
ジョーカー)ぱ、パンドラ!なんでいるんや?!
パンドラ)そこの物の怪さんが呼んだんやでー
コックリさん)一応来たら、大変なことになっていたからな…コックリさんお得意の召喚をさせてもらった
ま、降霊術の応用だな
>>288
チシヤ)シャチの裁判って……もう訳わかんない…
>>288
こひな)それなら安心なのです
実は狗神さんを訴えてほしいのです
シルバー「おお!コックリさん…パンドラ…」
シャドウ「…こちらもいくか…(カオスエメラルドを構え)」
シルバー「はあ!(超能力で相手を飛ばし)」
>>289
>>290
龍一「それは僕が言いたいですよ…思えば無茶苦茶な裁判ばかりで…」
真宵「鞭打たれたり、コーヒーぶっかけられたり、前髪切られたり、数珠で縛られたりしたよねー、あ、後おうむの尋問とか!」
>>291
>>290
クジャ)また、面倒くさい剣が出てきたな……
まあ、当たらなければいいんだ。
(再び屋根の上に立つ)
ジタン)……クジャ、不思議だな。俺とお前は実質兄弟だ、なのに俺とお前ではなんでここまで違いが出てくるんだ………
テラで何があってそこまでひねくれたんだ?
ジタン)……別に。理由はない。ただ…君が、妬ましいだけ。
ひとつの国を動かしてでも、君を見返したかった、ただそれだけさ!
ジタン)………
(ジタンを赤く明るい光が包み込み、ジタンが『トランス』した。)
龍一「…いぬ…がみ?…あの、こひなちゃんについてる物の怪って…コックリさんだけじゃない…みたいだね…で、なんで狗神さんを…?」
>>292
>>293
パンドラ)んにゃ、防御は任せい
全部打ち消したる(剣を軽く振る)
ジョーカー)せやな、自分らはお嬢ちゃん達守ろか(重力結界をへイヤ達の周囲に貼る)
コックリさん)いざとなったら盾になろう
神は不死身だ、死ぬことはない
(いつものフライパンではなく、コックリさん自身の霊力が込められた札を構える)
>>295
こひな)狗神さんはストーカーで変態なのです
言っても自分にとって都合のいいように解釈してしまうのです…
追い出そうとしても必ず戻ってくるどころか、家を一歩出ると後ろから必ずついてくるのです…
他にも市松のことを話している時の顔は犯罪者そのものなのです…
ジタン)クジャ……お前が俺を嫌おうとも構わない。
だが、この世界をどうこうするのなら…俺は全力で止めるぜ。
(グランドリサールを放つ)
クジャ)いいさ、できるものならやってみるがいい!
(防御してフレアとメテオをかける)
[フレアによって眩い光と炎がみんなを八方から襲いかかる]
[メテオによって空から隕石が落ちてくる]
りんご「…まるでどこかの変態っぽい人みたいだね」
シェゾ「誰のことだ!おれはそこまで変態じゃない!!」
龍一「…かんっぜんに犯罪者じゃないかっ!!危ない!いろいろと!!…わかった。知り合いの検事さんと刑事さんにも言っておくよ…」
>>297
>>299
チシヤ)シェゾ、自分で言うかい?
パンドラ)うわ…こっちまで隕石飛んでくるで…
ジョーカー)なんで見とるんよ!消せや!
(重力で無理矢理進路を変え、離れた位置に落とす)
パンドラ)あ、すまん
いつも宇宙飛び回っとると日常茶判事すぎて…
ジョーカー)ちゃんとやってくれよ?
こっちにはお嬢ちゃん2人おるんやからな!
>>299
こひな)ありがとうなのです
これで少しは安全な生活が送れるのです…
…物の怪にも法律は適用できるのでせうか?
シルバー「ちっ…まぶしっ…(超能力で炎を防ぎ」
シャドウ「カオス・スピア!(光の槍で隕石を貫き)」
>>298
シェゾ「そうやかましい!!俺はアルル…が欲しいだけだ!!」
りんご「相変わらず、恥ずかしいことを大声で叫ぶんですね…」
シェゾ「ああしまった!!アルルの力の間違い!…どうしていつもこうなるんだっ…」
>>300
龍一「…するんじゃないかな?(多分)(ケータイを取り出し)もしもし?ああ、うん、…実はお願いが…ああ、わかった。ありがとう(きる)相談に乗ってくれるらしいよ」
>>302
クジャ)……ちっ。
(隕石をどかされて不愉快になる)
クジャ)じゃあ…コイツはどうかな?
[バハムートを召喚する]
クジャ)すべてを焼き尽くす竜王、バハムート……この際、街ごと壊すのも面白そうだね!
(一気に顔が明るくなる)
ジタン)あぶねぇ、させるかよ!
(クジャに切りかかる)
クジャ)失せろ!!
(フレアをかけてジタンを攻撃)
ジタン)ぐはっ!!!
(地面に叩き落とされる)
ダガー)ジタン!
[ケアルガをかける]
ヘイヤ)もう……どうにもなんなくね?
(半分絶望して腰を抜かす)
シルバー「…全てを…焼き尽くす…そんなことさせないっ!!(怒りに満ちた顔で相手に突っ込み)」
シャドウ「シルバー!!」
>>304
>>305
クジャ)しつこいな……
(ホーリーでシルバーに攻撃を仕掛ける)
ダガー)皆さん!まだ諦めないでください!私にも切り札があります!
(大声でみんなに知らせる)
シルバー「…ぐっ…!!(さっと避けるが至近距離のためあたり」
シャドウ「…切り札…だと?」
>>306
ダガー)[暗黒の天海に浮く赤い月から送られし古の箱舟よ…その定めは我らをどう動かさんと考える…
いまこそ!闇をも染める悪を貫きたまえ、
アーク!!]
(アークが召喚される)
クジャ)テラの…箱舟…そうか、アークは、
やはり召喚獣になっていたか…
>>307
ダガー)大丈夫ですか?
(シルバーにケアルガをかける)
ええ、それがこのアークです。クジャと同じ『テラ』に存在したアークなら、きっとクジャを…!
(暗黒の運命をバハムートに放つ)
【個性系か分かりませんが、デレマスの輿水幸子ちゃんで参加希望です】
311:ピップ&ダミアン◆ok:2016/10/15(土) 08:37 ピップ「あなたも地獄出身なんですか?」
ダミアン「なに言ってる!サタンと言えば地獄だぞ!もし違うとしたらどこだ!」
ピップ「イギリスです!」
ダミアン「お前がイギリス出身なだけだろ!」
>>242
ピップ「そうなんですか!みなさんスゴい所に所属してるんですね!
僕なんて昔は、ただの鍛冶屋見習いでしたよ!今の僕はジェントルマンです!」
ダミアン「なんで鍛冶屋から急に…。」
ピップ「求人広告の給料が大金だったので、ロンドンへ教育を受けたんです。」
ダミアン「金目当てかい!」
>>243
>>309
パンドラ)おーなんかでっかいのが2体おるなぁ
DODOほどじゃないけど
ジョーカー)なぁ、パンドラも攻撃にまわった方がええんやない?(へイヤを撫でて落ち着かせながら)
アンタの剣ならなんでも消せるんやろ?
もちろん、存在そのものも
パンドラ)んー消せるけど、あの程度のために行くの面倒い…それにこっちの防御が薄くなるやろー?
ジョーカー)あの程度って…ずいぶん余裕やな?
パンドラ)そりゃあ、いつも宇宙飛んでるんやで?時速何キロだと思っとるんや
ジョーカー)あーなるほど
パンドラ)ま、それじゃつまらんから、守りにまわってるんやけどな♪
ダガー)……アーク。お願いします、クジャからバハムートを解放して!
(ダガーのラピズラリが強く光る)
[暗黒の運命]
(バハムートとクジャをホーミングレーザーで攻撃)
(上空は暗いような赤い光に包まれる)
ジタン)すげぇ……アレクサンダーとは、また違う………
(驚嘆する)
クジャ)恐ろしい……だが、再開できたような気分だ。アーク、いつか僕は君を手に入れよう…!
(バハムートが消滅)
クジャ)仕方ない。このままじゃ僕の不利にはかわりない……
だが、不思議だね。
ジタン)……どういう意味だ?
クジャ)君たちの周りに、僕の求めるものが集まる……
ジタン)そうかよ、だか、お前にはひとつもやらねぇ……!
クジャ)いいさ、僕が力ずくで奪う
(白竜に乗って空へと消えてく)
ヘイヤ)よかった……消えてったよ…
(ジョーカーに身を委ねる)
>>313
ジョーカー)んにゃ、よー頑張った…
けどその前に!(ぺしんっと軽くへイヤの頭を叩く)
無理したらあかん!ええか?もし自分らが遅れてたらどうなってたと思っとるんや!
自分を好きになっといて、勝手にいなくなるなんて、絶対許さへんからな!!
パンドラ)……なんだ、やっぱりジョーカーも人間かいな
力より自由より、そっちを選ぶんやな……
(ジョーカーには聞こえないように小さな声でポツリと呟く)
シルバー「あ、ありがとう…」
シャドウ「…行ったか…」
シルバー「…ソラリスみたいで厄介な奴だったな…」
>>309
>>313
サタン「全く…失礼なガキだな。このぷよ地獄最大最強の支配者で、女の子にモッテモテなこのサタン様をバカにするとは…」
>>311
…どうした、パンドラ…
(相手の様子に気づき話しかけ)
>>314
【 / このスレで塩見周子をやってたものです
色々あって今日でこのスレをやめようと思います、ご迷惑をおかけしてすみません!では… 】
>>316
パンドラ)なんでもあらへんよー♪(いつものように明るく、しかしほんのわずか、わざとらしさが滲みつつ)
…いくら似ていて兄弟かもしれないとはいえ、所詮ジョーカーも地球育ちだったってことや(笑みのままスッと目を細める)
>>314
ヘイヤ)うん………ごめん。
ダガー)あ、あの……ジョーカーさん…それとみんな。これは…私が悪いんです。私が勇気を出して最初からクジャと戦おうとしてたら…
きっとこんな大騒動にはならなかったのに…
(下をうつ向く)
>>318
ジタン)俺たちとは全くの正反対だな……(クジャが飛んでいった方向の空を見上げる)
【>>317
わかりました。今までお付き合いありがとうございました。新たな一歩に光あれ!(中二風に言わせていただきました)】
>>319
ジョーカー)…あー…こういうんは自分らしくないの…(くるっと後ろを向き、頭をかく)
まぁ、挑戦するんは悪くないんやない?
限度は大事やけどな
自分みたいに引き際間違えてほしくないからな
パンドラ)んー、そもそもアンタらとは種族が違うからの
価値観も違うんやろなぁ…
…ま、そんなことはどーでもええけど
>>320
ヘイヤ)そうだね、今度から気を付けるわ。
ジタン)そうか…まあ、俺はそうは思わねぇけど。人を作るのは、人を変えるのは、『周り』なんだ。この世界に降りたとき、周りにタンタラスのみんながいなかったら……俺はもしかしたらクジャのようになっていたかもしれない。
そう考えると…なんか、クジャが可哀想になってきた。
ダガー)………。
(何か考える)
ジタン)どうしたんだ、ダガー。
ダガー)もうトレノを出ましょう。クジャに場所を特定されたんだわ…
…パンドラ…気にする必要ない…
>>318
そうだな…また奴が襲ってくるかもしれん…
>>321
真宵「みんな遅いねー…」
ブレイズ「…そうだな…一体何が…」
りんご「ねえねえまぐろ君、ここの問題の答えってぬかどこであってる?」
まぐろ「それは負け犬じゃないかな★」
龍一「…どんな問題だ?」
>>323
チシヤ)前よりも遅い……死人が出てなきゃいいけど…
ミラ)大丈夫よ。それは、あなたがよくわかっているでしょう。
アン)にしても、不思議ね。魔法なんて、無いものだと思ってた。ましてや重力操作なんて…人知を越えてるようにしか思えないわ。
チシヤ)『ように』じゃない。あいつらは、マジで人知を越えてるんだ。
>>324
パンドラ)たっだいまー♪
みんなより先に飛んできたったで!
ん?人知超えてる?
自分らの方はそうでもないで?
自分やコックリさんはほら、人間やないし、ジョーカーとか霧沢も、元々は普通だったはずやでー?
魔導具や火影、麗とさえ出会わなければ、きっと今も平和ボケして暮らしてたんやない?
市松も電波やけど普通の小学生やし…
…ま、ジョーカーと霧沢に関しては、出会ったのが幸か不幸か、自分にはわからんけどな♪
ジタン)ここを出てくなら…タンタラスの皆にも連絡だな。
(モーグリの縦笛をならす&モーグリのモグオ登場)
モグオ)どんなようだクポ?
ジタン)ああ、モグネットでこの手紙をリンドブルムに。
モグオ)わかったクポ!
まっかせるクポ〜!
(飛んでいきながら言う)
>>325
チシヤ)いや……アンが言いたいことは……
アン)その存在そのものが、人知を越えてるということよ。
(サングラスを取る)
ミラ)興味深いでしょう?
アン)科学の視点では……ってことだけどね。
>>327
パンドラ)んーそうかいな?
(首を横にかくんと傾け、出したままの羽をパタパタと動かす)
自分から見れば、この国の技術は魔法みたいなもんやけど、そういうことかいな?
龍一「まあ確かに普通じゃないってうぉびっくりした!?」
真宵「…まあ、確かにあたしやはみちゃんも、霊媒できなかったら普通の女の子だし…ナルホドくんはもともと普通の弁護士だし…魔女裁判にあったり戦ったりしたけど」
りんご「私達も、ぷよを消す能力を手に入らなかったり、アルル達に出会わなかったら普通の中学生だったんですね…」
まぐろ「そうだね★」
ブレイズ「…そろそろ行くのか…」
>>325
>>326
ダガー)さあ、皆さん。宿に戻って出発の準備をしましょう!
ヘイヤ)そうだね……戻ろうか、ジョーカー。
(ジョーカーの方を見る)
>>330
ジョーカー)せやな
パンドラのやつは先に飛んでったけど、まぁ今はいないほうが都合ええか
(へイヤのほうへ返事して)
コックリさん)……(すごく居づらい!すごくジョーカーと居づらいんだけど!!もーいいや、デフォルメでいこう…)
(狐バージョンになり、ジョーカーの足元を歩く)
シルバー「うっわ、パンドラはえー…」
シャドウ「…シルバーは飛んで行かなくてよかったのか?」
シルバー「ああ、俺は今回は普通に行くよ」
シャドウ「そうか…ところで、コックリさんは狐で行くんだな…」
>>331
>>331
ダガー)なんか…居づらい
(こういうときって…エーコだったら…)
ダガー)あ!ねえ、キツネさん。それとみんなも…早く宿に戻りましょう。
みんなに伝えないと…
(速足になる)
ダガー)(ヘイヤさん。楽しんでね)
(ウィンクする)
ヘイヤ)うん………(何よ、気遣っちゃって。照れ臭くなるじゃない)
シルバー「えっ、あっおい!ダガー!」
シャドウ「…(そういうことか)わかった。いくぞ、シルバー、コックリさん。(スケートみたいな靴で滑っていき」
シルバー「あ!おい待てよシャドウ!(浮いて追いかけ)」
>>333
コックリさん)…わかった
ジョーカー、へイヤ、先に行ってるから
(狐バージョンのままシャドウの後ろを駆けていく)
ジョーカー)えっ?なんでみんな置いてくん!?
なんや、仲間はずれかいな、自分ら
ナナシもパンドラもおらんし…
まぁええか、へイヤ、速く歩くの大変やろ?
アンタのペースに合わせるから、自分らも戻ろか?
(みんなの行動の意図に全く気づかず、義足であるへイヤを気遣ってへイヤの真横にくる)
シャドウ「…(仕方ないな、ダガーの考えにのるとするか)」
シルバー「なんなんだよみんな…意味わかんねえよ…」
シャドウ「鈍感だな、シルバー…(ボソリ)」
シルバー「なんか言ったか?」
シャドウ「…別に」
【殺センセー追加ですw】
殺センセー「という訳でよろしくお願いします」
カノ「殺センセーってタコみたいw」
キド「...wwww」
カノ「キド?」
キド「お前..w服見てみろww」
カノ「.....?(服を見るとドレス姿)えっ....なんでこんな姿!?」
キド「殺センセーお前の仕業だろw」
殺センセー「はい、ついカノ君に似合いそうな服があったので」
カノ「殺センセー余計なことしないで(涙目)」
真宵「わっ、タコだよ!ナルホドくん!…たこ焼き食べたい」
龍一「やめなさいお腹壊す。あ、えーと、弁護士の成歩堂龍一です。こっちは綾里真宵」
ソニック「俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ!」
ブレイズ「…ブレイズだ」
りんご「私はあんどうりんごと申します」
まぐろ「僕はまぐろです★
真宵「それにしても、似合ってるよカノくん!」
ソニック「おお、なかなかcuteだぜ!」
龍一「に、似合ってるよ…」
りんご「なかなか似合っています。」
ブレイズ「…(シルバー遅いな」
>>337
>>335
ヘイヤ)そうだね…戻るか。てか…あ、ありがとう……
(気を遣ってくれるジョーカーに赤くなる)
あのさ…なんかごめん…
私、明らかに足手まといになってるっていうか…
ジョーカーのハンディになってるみたいで…
…なんだろう。好きになると、ていうか…両思いになると…素直になっちゃう…素直って、こんなに気持ちいいんだね。
>>337
こひな)宇宙のお友達でせうか?
パンドラ)んー?宇宙のお友達やったら自分と同じやな♪
…なぁ、アンタ、なかなか速そうに見えるけど、自分とどっちが速いんかな
自分はいつもの速度が秒速8kmやから…時速28800kmやで!
>>339
ジョーカー)んー…そんな枷には思っとらんけどなぁ
ほら、前にも言っとったけど、自分は自由に生きとるんや
生きるのも、死ぬのも自由
敵味方も関係あらへん、自分が自由に楽しくいれるんなら、残虐非道なとこにだっていく
そんな自分が、今こうしてアンタの隣におるのは、それが自分にとって楽しいことやからや
せやから、そないなこと思う必要は全く無いんやで!
両想いかいな…正直、自分は実感湧かんしよーわからんけど…まぁ、楽しければええか
…っと、すまん、喋りすぎたの
これもただの気まぐれやろうから、気にせんでええよ(ここまで言いきって恥ずかしくなったのか、ぷいっとそっぽを向く)
>>337
チシヤ)タコ……黄色いタコなんてはじめてみた……
あ、俺はチシヤ、苣屋(チシヤ)駿太郎。
クイナ)ウチはクイナ、水鶏(クイナ)光………
ミラ)コロ……センセーね。私はミラ、加納未来(ミラ)よ。よろしくね、タコさん。
アン)私は…アン。安(アン)梨鶴奈…
(殺センセーを見て絶句する…)
フライヤ)私はフライヤ、フライヤ=クレセントじゃ。敵……では無かろうな。
ビビ)(うわ……変な人がいるな…)
僕はビビ、よろしくね。
サラマンダー)…………(なんだこいつ…俺と似たような香りがする)
俺はサラマンダー、サラマンダー=コーラルだ。
チシヤ)今、ここにはいない奴もいるけど…よろしくね。
(少しひきつった笑顔をみせる。)
パンドラ)あ、そういや自分らとそっくりな奴、あと1人おるんよ
こひな)まだいるのでせうか…
金の関西人まみれになってしまうのです…
>>341
ヘイヤ)…私の隣が……楽しいか。
ホントになんだろう…そういうことを言われたことすら初めてだから…
今の、この時間が……すごく愛しく感じる。
何よ、そっぽ向いちゃって。
(そっぽを向くジョーカーを見て照れ臭くなって下を向く)
(ずっと側にいられるといいな…見つけられた感じ…私が心から愛せる男……)
ソニック「えっ、マジで!?お前ら3人だけじゃねえの!?」
龍一「どんだけいるんだよ…」
>>343
>>345
パンドラ)んにゃ、自分らいれて4人おるんよ
まぁ、アイツは自分らの中でも1番普通やな
特殊能力とかも無いし、名前も日本人っぽいの
こひな)3人とそっくりという時点で普通じゃないのです…
>>343
クイナ)なんや……関西弁がもう一人増えるんかいな。
仲間が増えるような、分かりづらくなるような……複雑な気分や……
龍一「…普通なら安心した」
ソニック「いや、4人そっくりってありえねえだろ…」
>>346
ビビ)パンドラおじちゃん。その人の特徴は?今のうちに知っておきたいんだ。
350:ジョーカー◆zs:2016/10/15(土) 21:05 >>344
ジョーカー)せやな……
そや、言っとくの忘れとったわ
…その、自分な、こういう性格やからいつも色んなとこをふらふらしとるんよ
楽しいところも、危険なところもな
それで、1回引き際をミスっての、本当に死にかけたんや
腹をふっとい槍でぶっ刺されて、そのまま宙ずりにされて
あん時は死ぬ覚悟でブラックホールに自分ごと飲み込ませて、なんとか生きとるけど…
生きとる限り、同じようなことを繰り返すと思うんよ
せやから、それで悲しませるの嫌やから…もしいなくなっても、また何処かでふらふらしとるんやろなって思ってくれ
ナナシもおるし、寂しくはならんと思う…
(あの時、あの冷酷な紅麗を泣かせた時のことを思い出し、顔を見られぬようそっぽを向いたままで告げる)
>>349
パンドラ)特徴?
……金の長髪で、関西人で、いつもへらへらして明るくて、ジョーカーと同じようなネックレス付けて、黒い長袖着とって…そんなもんかいな?
こひな)違いがほとんど無いのです…
パンドラさん達がいなかったら、かなり濃いキャラだとは思いますが…
ソニック「性格までそっくりさんかよ!?」
龍一「チャラッ!?普通じゃない…」
りんご「確かに…でも何かと違いありますよね…みなさん…」
>>351
パンドラ)んーどうしよか…呼ぶ?
こひな)……また男が増えるのでせうか…
パンドラ)なんや市松ちゃん、寂しいんか?
……市松だとアイツと被るな…こひなちゃんって呼ぼー♪
こひな)なんと呼ばれても関係ないのです
市松は人形なので、名前に意味はないのです
>>350
ヘイヤ)………
(ジョーカーの服を掴む)
ヘイヤ)嫌だ………アンタが、どこかでフラフラするのはいいけど…
消えないで……死んだりしたら、絶対に許さないから……
(鼻をすすりながら泣く)
だから、アタシ…アンタが危険な目にあったら、すぐに助ける。
ジョーカーが死ぬくらいなら、アタシも、きっと後を追うと思う。
アタシも戦う。アンタを守るためなら逃げないから!約束する。
もしも、離れちゃうなら…寂しく感じてやっから。アタシは、例え相手がジョーカーに似ていても、同じ人間でも…心変わりするほど尻軽じゃねぇから。見た目はギャルだけど。
そもそも、悲しく思わせないっていうのが、間違いなんだよ。一緒にいたら、感情が正直になるに決まってんじゃん。心配かけてなんぼだろ?だから、その心配はしないでよ!
(さっきの感情を紛らすようにジョーカーの前に笑いながら出る)
>>351
ビビ)………ごめん、違いがわからないよ。
クイナ)…ビーチにいそうなやつやな…
りんご「呼ぶのならばこちらとしては問題ありませんが…」
ソニック「俺も呼ぼっかなー…誰か」
龍一「…」
りんご「?どうしました?成歩堂さん」
龍一「…いや、今更ながら、金髪ロングの男でちょっとしたトラウマが…」
りんご、ソニック「?」
りんご「…(そういえば、こひなちゃんはなんだか謎めいた女の子です。自分のこと人形だと言ったり、何事にも動じず…カップ麺ばかり食べる…)」
>>353
>>353
>>354
ジョーカー)……そうかい
(珍しく真面目な顔で)
なら、なるべくあんまり危険な状態にならんようにせなあかんなぁ
へイヤみたいな女の子、戦わせるわけにはいかんもんな
女の子に守られるなんて、男の恥やで
ま、大丈夫大丈夫、なんとかなるよ♪
(いつも被っている帽子を取り、長い金髪を風になびかせながら、目を細めて笑う)
パンドラ)じゃあ、女の子と一緒に連れてくる!
待っとってなー♪
こひな)市松は変人に向ける視線にも動じません(りんごを見ながら)
それと、カプ麺をバカにしたらこう、なのです
(こう、という掛け声と同時にライトセーバーっぽいビーム状の剣を振り下ろす)
ソニック「おう、いってらー!(手を振り)」
りんご「ぎゃああああ!?ちょっとなにその武器は!?(慌ててかわして)」
>>358
>>357
ヘイヤ)ま、そうしてくれるんなら助かるけど…
だけど、大丈夫。実はね、アタシも一回死にかけたことがあるから。まあ、この足を見ればわかるか……
うん………ま、自由に生きてくれればいいよ。そっちの方が、アタシの心の負担もなくなるから。
(束縛女とか、マジでありえねぇからな……)
(帽子を取ったジョーカーがもっとかっこよく見えて直視しづらくなる。目をそらしたくなったが、ジョーカーに釘付けになる)
………あ、宿に戻ってきたんだね…
…うぅ……良かったぁ……まだ…生きてる…(安心が押し寄せてうずくまって泣き始める)
>>358
フライヤ)こひな殿………危ないものは大人になってから使うべきじゃぞ。
(ライトセーバーっぽい剣を持ったこひなの肩を抑える)
>>360
ジョーカー)んにゃ、ホンマや
ほな、楽しい時間は終わりやな
泣きやまんと、他の奴らに茶化されるで?
(帽子を取ったままいつものように笑い、またへイヤの頭をポンポン叩く)
>>361
こひな)問題ないのです
これは市松家の倉にあった、闇に堕ちた元英雄の剣なのです
使い方も熟知しているのです
(ブンブンと左右に振る)
いやいやいやいや!!なんでそんなものが倉にしまわれてんの!というか、なんで小学生の女の子がそんなものに使い慣れてんのー!?
…と、とにかく、カップ麺はバカにしませんから、それはしまってください…
(…この子、ある意味コックリさん以上に最強かもしれない…)
>>363
>>362
ヘイヤ)うん……そうじゃん。
でもさ…めちゃくちゃ怖かったからさ、何もできなくて……
だから余計に悔しいの何のって…泣けてきちゃう
でも…このままじゃ許せない。
絶対に目にもの見せてやる
(ボソッと呟く、そして目の中に強い決意を込める)
あーあー、楽しい時間が終っちまうのか〜…ま、生きてりゃ万事よし、てとこか。
(泣き止んで大きく伸びをする)
チシヤ)あ、戻ってきた♪
ソニック「おかえりー!みんな!」
シャドウ「…ああ」
シルバー「…(むすっ)」
ソニック「あれ?なに拗ねてんだ?シルバー」
シャドウ「…さあな」
>>363
ジタン)リンドブルムの方も、アポがとれたぜ。
さあ、こひなちゃん。その剣をしまってくれよ。
んじゃ、行くか!
(荷物を持ってシドの空飛艇に向かう)
コックリさん)こひな!
こひな)あ、コックリさん、おかえりなのです
コックリさん)またそれ出してきたのか!
危ないからしまいなさい
こひな)もちろん、そのつもりなのです
コックリさんがいない間の暇つぶしなのです
(剣をしまう)
コックリさん)なんだ?寂しかったのか?
ならそう言えよ〜(こひなに抱きつく)
こひな)おかえりください、悪霊退散
(塩をまく)
>>366
ビビ)…………?どうしたの、シルバー…
レノ)顔がブスっとしてるぞっと。
ほら、笑おうぜ、今からでかい王国に向かうんだからっと。
パンドラ)おーみんな帰ってきたの!
じゃ、ついでにさっき連れてきた奴紹介するで!
ゴンベエ)はじめましてー
ゴンベエ言います、よろしゅう♪
アラクネ)は、はじめまして…アラクネよ
パンドラに呼ばれてきたけど、その、よろしく…
パンドラ)なんやアラクネ、いつもの勢いはどうしたん?
緊張しとるんか?
アラクネ)そ、それはパンドラが急に呼ぶから!
相手は地球人だし…
パンドラ)ま、悪い子やないから安心してな
こいつはBBØの影炎の中でも紅一点なんや
んで、ゴンベエはさっき言った通り自分らのそっくりさんな
ゴンベエ)アンタとよりジョーカーとの方が似とるけどな
>>368
アン)……(悪霊?神様だと言っていたけど、嘘なの?まあ……どう見てもコスプレイヤーのように見えるけど…なんか、よくわからないわ…)
(興味深そうにコックリさんを見る)
>>370
ミラ)世界には似ている人間は三人いると聞いたけど……四人目は初めて見たわ。もはや見分けがつかない…本当にそっくりさんは面白いわね。
>>371
コックリさん)なんだか失礼なことを言われてる気がする…
ゴンベエ)被害妄想激しいのお狐さん!
ま、その見た目じゃコスプレに見られてもしゃーないけどな!
コックリさん)なんだと!
オレが本来の姿になれば、どっからどう見たって狐の神にしか見えないもん!!
>>372
ゴンベエ)いや、でも自分はアイツらみたいに戦わんよー
サンタさんとかはやったけどな
アラクネ)あーやったねぇ
私とドロシーがサンタの正体突き止めようとしたやつ
>>370
ダガー)アラクネさん…ね。よろしくお願いします。
(お辞儀をする)
ジタン)来たばかりで悪ぃんだけど…
ここを、出発するんだ。
とりあえず、よろしくお願い致します、アラクネちゃん……
(手をとり、かっこよくお辞儀をする)
ダガー)ジタン……?
(後ろから静かに威圧する)
ジタン)今すぐ運びまーす…
>>375
アラクネ)あら、そんなに優しくしても無駄よ?
私には心に決めた人がいるからね
…アタックして、華麗に避けられたけど
パンドラ)なんや、アラクネ、なんか言ったかー?
アラクネ)な、なんでもない!!
ゴンベエ)アラクネは自分とパンドラ間違えたもんなぁ
アラクネ)誰だって間違えるわよ!
あんまり調子にのると、化獣を寄生させるわよ!
>>376
ジタン)失礼、マダム。俺にも心に決めた人がいるんだ……
(ダガーを見つめる)
勘違いをしてたら、申し訳ございません。
ダガー)アラクネさん、気を付けてね。ジタンは、美人に弱いのよ。
ビビ)あのおねえちゃん……怖い
(壁に隠れながらアラクネを見つめる)
シルバー「…わかってるよ…(まだ拗ねたまま飛行艇に向かい」
シャドウ「…どうも、シルバーはさっきのことに納得いかなかったらしく…」
ソニック&ブレイズ「さっきのこと?」
シャドウ「自分だけ教えてくれなかった、というところか」
>>369
龍一「…えーっと、成歩堂龍一…弁護士です」
真宵「霊媒師の真宵です!で、いとこのはみちゃんです!」
春美「よ、よろしくお願いします」
ソニック「俺はソニック!」
シャドウ「…シャドウだ。」
シルバー「シルバーだ!」
ブレイズ「私はブレイズ」
りんご「私はあんどうりんご。すずらん中学校の物理部です」
まぐろ「ささきまぐろです★よろしく★」
シェゾ「…闇の魔導士、シェゾだ」
サタン「私はサタン。ぷよ地獄最大最強の支配者で、イケメンでモテモテで強いサタンさまだ」
>>370
>>378
ゴンベエ)よろしくなー!
えーと、…名前覚えきれんの!
アラクネ)これくらいの人数、覚えられるでしょ?
パンドラと同じ顔のくせに…
ゴンベエ)パンドラと一緒にすんなやー
自分は自分やで!
そういうアンタは覚えられるんか?
アラクネ)当たり前でしょ
誰に育てられたと思ってるの
こひな)……あの人とも仲良くなれなそうなのです…
コックリさん)確かに、オレもあーいうタイプは苦手だな…
真宵「まあまあコックリさん!あたしの周りにもコスプレみたいな格好した人いますから…」
龍一「それ、フォローなのか…?」
サタン「…全く、私もぷよ地獄の支配者だというのに…ガキどもはおじさんだのコスプレだの言って…誰も信じてくれん!」
りんご「…(なんでこひなちゃんはコックリさんと一緒でも平気なのだろう。そっか、何事にも動じないからか)」
真宵「ナルホドくんも、コックリさん見習いなよ、ナルホドくんも一応保護者なのに料理は手抜きー、部屋はぐちゃぐちゃー…」
龍一「うっ…でっ、でも!みぬきへの愛なら誰よりも深い!」
>>368
>>373
龍一「ま、まあ、これだけの人数ですから…僕も覚えるのに大変でしたよ…」
シェゾ「俺もああいうタイプは苦手だ」
ソニック「奇遇だな、俺もだ。」
>369
ヘイヤ)なんか……宿の様子が騒がしくね…?
新しいお客?
ジタン)…おお!ヘイヤにジョーカー、よかった。
(宿の扉を開けてヘイヤたちに気づく)
無事だな?じゃあ、早速行こうぜ!お前たちはアレクサンドリアだな?リンドブルムへ行く途中で下ろすから、そういうつもりでな!
>>369
サラマンダー)俺の周りは気が強い女ばっかりだな……
コックリさん)こ、こうなったらオレの本来の姿を見せるしかないな…
こひな)でも、封印解くには信楽さんがいるのでは?
コックリさん)うっ…仕方ない、一瞬だけ呼んで、速攻で帰ってもらうか…
あと、ちゃんと家事はやれよ?
料理、掃除、洗濯、裁縫は基本だ
帳簿もしっかり付け、買い物はセール時を狙うんだ
こひな)オカンなのです……
ジョーカー)おー似とるやつ!
ゴンベエ)んにゃ、似とるやつやでー!
ナナシ)そっくり!ジョーカーとは服装も似とるな!
パンドラ)ふむ、ジョーカーとナナシの間って感じやな
風子)は?ジョーカーが4人?
あーもう似すぎてわけわかんない!!
龍一「信楽…そういえば御剣の知り合いにそんな人いたような…ま、別人だな。確か弁護士って言ってたし…」
真宵「おっ、本来の姿見れる!?」
龍一「は、はあ…わ、わかりました…」
真宵「ナルホドくん、ピアニスト時代基本全部オドロキ君に家事押し付けてたもんね(ニヤニヤ)」
龍一「…なっ、何故それを…」
ソニック「えっ、成歩堂ピアニストやってたの…!?」
>>384
>>386
ジタン)本当かよ!?
今でも弾けるか?
信楽)おう狐〜急に呼び出して何のようだ?
お、もしや小遣いかぁ?
コックリさん)ちげぇよ、化け狸が
こいつらにオレの本来の姿見せてやりたいから、この封印解いてくれ
(首元に下げた鈴を指差し)
信楽)構わねぇが、その分見返りがあるんだろうな?
コックリさん)……なんだよ
信楽)競馬代
コックリさん)遺言はそれでいいか?
(フライパンを構える)
信楽)冗談だって
そうムキになるなよ、狐
ほら、さっさとやるぞ
(数珠を取り出し念じるとコックリさんが煙に包まれる)
コックリさん)この姿も久しぶりだな
(巨大な銀色の九尾の姿になり、首の周りには狐火を纏った鈴が9つ浮いている)
こひな)……コックリさんは、九尾だったのですか
コックリさん)あぁ、まぁな
>>386
ジョーカー)ピアノかいな!すごいの!
ゴンベエ)自分らには出来へんなぁ
ナナシ&パンドラ)ピアノって何?
龍一「い、いやそれは…」
真宵「名前だけだよ、ぜんっぜんピアノ弾けないし、『ドはどの音でしたっけー』っていうようなもんだし」.
シルバー「それでなんでピアニスト名乗ってんだよ…」
真宵「メインは確か、ポーカーだったよね?」
シェゾ「ポーカー?」
龍一「うん、よく店でお客の相手をしていてね、一回も負けたことないよ」
サタン「さりげないドヤ顔…ムカつくな」
>>387
龍一「えっ…えええ!?」
シェゾ「これがコックリさんの本来の姿…」
ソニック「すげえ!!九尾の狐だ!!」
春美、りんご「…(震えてる)」
まぐろ「ほ、本物は初めてみたよ★」
>>388
【参考までにコックリさんの画像をどうぞ】
http://ha10.net/up/data/img/13782.jpg
>>392
ジタン)………すげぇ…なんか、怖い。
ビビ)かわいいコックリお母さんの面影がない………
クイナ)なんや……既に本物の化け物やないかい。
コックリさん)だから最初からオレは物の怪だって言ってるだろ
どうだ、これで信じただろう!
>>394
ジタン)いや信じるもなにも…
普通に疑ってはないけど…
クイナ)うちにとってはどえらいことや。化け物の存在なんていなかったからの〜……
りんご「信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます信じます」
まぐろ「りんごちゃあんっ!!??」
龍一「こ、こええ…と、とりあえずコックリさんが本物の物の怪だということはよくわかりました…改めて」
真宵「ヘタレなオカンキャラだとバカにしてすいません(土下座)」
ブレイズ「…」
シルバー「…ブレイズ?どうした?」
ブレイズ「…コックリさんの本当の姿、あの小狐だと思っていたから…あのようなおぞましい姿とは…」
ソニック「さすが物の怪…非常にそれっぽいビジュアルだぜ!」
>>394
【ついでにいつものコックリさんの画像】
http://ha10.net/up/data/img/13787.jpg
【あとデフォルメ狐バージョン!】
http://ha10.net/up/data/img/13788.jpg
まぐろ「いつものお兄さんビジュアルじゃあ…まさかあんなすごぉーい姿になるなんて、想像もつかないね★」
りんご「いや!どんな姿であれお化けは怖い!お化けこわい!」
春美「…やはりコックリさんは怖いおばけでした…」
真宵「あたし、今夜眠れないかも…」
龍一「みんな、コックリさんの本当のビジュアルにらかなり震えている…」
コックリさん)ふふ…せいぜい1人でコックリさんをやらない事だな……
こひな)コックリさんが、怖がられてます……今日は槍が降るのでせうか……
コックリさん)こひな、これが普通の反応なんだぞ?
物の怪なんだから、怖がられてなんぼだ
龍一「…この間みぬきが1人コックリさんやろうとしたら…絶対させないようにしよう…可愛い我が娘みぬきに悪霊を取り憑かせてなるものか…」
真宵「な、ナルホドくんが本気だ!」
まぐろ「うちの先輩も「1人コックリさんの実験をする」とか言ってたからやらせないようにしなくちゃ★」
ソニック「…ところで…前からずっと思ってたんだが…コックリさんってなんだ?」
シルバー「あ、それ俺も思ってた」
ブレイズ「私もだ」
シャドウ「僕も知らない」
シェゾ「俺も聞いたことないな…」
サタン「私も知らん」
龍一&真宵&春美&りんご&まぐろ「ずこおおー!?」
龍一「みんな知らなかったのかよ!?」
シェゾ「仕方ないだろ。俺たちの住むところはお前たちと住む世界が違う」
>>400
こひな)コックリさんは降霊術なのです
動物霊を呼び出して10円玉に取り憑かせ、質問に答えてもらうのです
1人でやったり、やり方を間違えると呪い殺されるのです
コックリさん)そういうことだ
ちなみにコックリさんは漢字だと狐狗狸さん
つまり狐とは限らなくて、大まかに動物霊なんだ
ソニック「へえー!なかなかおもしろそうだな!」
りんご「私のクラスでも一時期流行っていました。…もちろん私はやりませんでしたが」
真宵「コックリさんって漢字でそう書くんだ…あたし狐だけだと思ってたよー」
シェゾ「…それにしても、こひなは1人でコックリさんしていたんだろ?よく呪い殺されなかったな…」
>>402
こひな)取り憑かれているので、コックリさんを1人でやると取り憑かれるという噂は本当なのです
コックリさん)こひなが呼んだのはオレだったからな
オレ以外の悪質な霊が呼ばれていたら、どうなっていたかわからないな…
シェゾ「…そうか…」
サタン「貴様も大変だな…」
ブレイズ「興味深いが危険だ…」
シェゾ、サタン、ブレイズ「…(というか、あれ、とりつかれてたんだ)」
龍一「本当ですね…いくら何事にも動じないこひなちゃんとはいえ、悪霊だったらもしかしたら…危なかったかもしれませんし…」
真宵「まっ、本当にコックリさんでよかったよ!世話好き家庭的おまけに美形!」
龍一「(なぜか開き直った)」
>>404
>>405
コックリさん)そこまで言われるとなんだか照れるな…
(人型に戻る)
こひな)市松はカプ麺で充分なのです…
コックリさん)ダメだ
育ち盛りがそんな偏ったものばかり食べてちゃいけません!
シェゾ「母親か!」
サタン「…(先ほどの物の怪があの青年だったと、正直疑ってしまう…)」
りんご「…こひなちゃん、ひょっとしてコックリさん呼ぶ前は毎日カップ麺だったのでは…」
龍一「いやいくらなんでも…」
>>406
コックリさん)そのまさかだったんだよ…
オレが来た時、流しには食べ終わった大量のカプ麺、冷蔵庫にもぎっしり、更には押し入れもカプ麺で埋まっていた
こひな)これでも偏らないように気を使っているのです
カップ焼きそば、カップラーメン、カップスパゲティなどなど…様々なカプ麺を食しているのです
コックリさん)どれもカプ麺じゃねぇか、あぁん?
龍一「マジだった!?しかも食べ過ぎ!!保管しすぎ!!」
りんご「カップ麺にこだわりすぎだよ!!」
真宵「イトノコさんと一緒だねー、イトノコさん毎日三食ソーメンだから」
龍一「あの人はお金ないから仕方ないんだよ…」
>>408
こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
生きるための必須アイテムなのです
コックリさん)だからっておやつの時まで食うなよ
せっかくこひなが帰ってくるタイミングに合わせて、おやつ作ってあるのに
シド)準備はできたぞ!さあ、出発するぞ〜!
ジタン)お。わかったぜ、おっさん!
じゃあ、行くか皆!
(手を振って皆を呼ぶ)
にしても……こひなちゃん…カプ麺ばかりじゃダメだろ?
俺、美味しい料理を作れるやつを知ってるぜ!確か今は………
フライヤ)アレクサンドリアお抱えの宮廷料理人長に就任している。
ジタン)丁度いいぜ!じゃあ、ついでに食わせてやるからな!
りんご「お、おやつもカップ麺…恐るべしカプ麺マニア…」
真宵「よく飽きないよねー、毎日カプ麺で」
>>410
龍一「あ、そろそろ行くんですね」
真宵「じゃ、ナルホドくん、また後で!」
シェゾ「…そろそろ出発か…」
シャドウ「ああ、シェ…(シェゾの姿を見て凍りつく)」
ブレイズ「どうし…う(同じく凍りつく)」
シェゾ「?どうしたお前ら」
シャドウ「…シェゾ、貴様の姿をみてみろ(鏡を見せ)」
シェゾ「…なああ!?(銀髪のロングのウィッグをかぶせられ、ピンクのリボンをつけられ、ピンクのドレスを着せられていた」
りんご「…シェゾさん、そんな趣味があったとはまさしくへんた」
シェゾ「違うっっ!!」
サタン「ぷっ…似合ってるぞ…wwシェ、リ、ィ、ちゃん☆」
シェゾ「貴様の仕業かサタンン…!!」
>>411
ジタン)おお!なんかキュートなお姉さんが出てきたぞ!
ジタンと申します。以後、お見知り置きを………
(シェゾの手を握る)
シド)おぉ!ジタン、何故お主はこんな美人に囲まれているんだ…羨ましいかぎりだ…
(シェゾを見つめる)
ダガー)あ、あの………その人は…
シェリー(シェゾ)「お、おいまて!おれは男…」
サタン「よかったなあシェリーちゃん(シェゾの女装したときの名前)モテモテだなww…クスクス」
シェリー(シェゾ)「ぐぅっ…!」
ソニック「やれやれ…いまカツラとるから…(シェゾの髪を引っ張り)」
シェリー(シェゾ)「いだだだだ!!何するんだやめろ!」
ソニック「What!?カツラがとれねえ!?」
サタン「ああ、ちなみにそれは私の呪いで脱いだりはずすことができないようになっている。明日には呪いがとけるから安心しろ♪」
シェリー(シェゾ)「覚えてろサタン…」
>>413
カノ「.....(同じ仲間ができたなんだこの安心感...)>シェリー」
キド「サタンさんカノにも同じこと出来ますか?というかやって下さい」
カノ「えっ.....逃げr」
キド「殺せんせーカノを捕まえて」
殺せんせー「分かりました(カノを捕まえる)」
カノ「ギャァァーー」
ジョーカー)んーもう出発かいな
ゴンベエとアラクネはどうするん?
ゴンベエ)自分はジョーカーに着いてくー
アラクネ)もちろんパンドラと行くわ!
パンドラ)わかった
前みたいに無理したら、今度は怒るからな!
アラクネ)パンドラこそ、1人がいいとか言わないでよ!
サタン「ふっ、当然だ…(カノに向けて似たような呪いをかけた。容姿はおまかせします)」
>>415
真宵「パンドラさんとアラクネさん仲良いなー…」
>>416
カノ「.......(髪は金髪のロング、黒色のリボン、黒色のドレスの姿になった)」
キド「サタンさんナイス!!カノかわいい!!!」
シンタロー「!!......(何気に写真を撮る)」
カノ「シンタロー君写真撮らないで(涙目)」
シンタロー「......かわいい」
カノ「えっ......シンタロー君熱出たの?そうだよね...うん、きっとそうだ」
霊夢「あら、誰この子.....看板娘にしたい....」
魔理沙「(あの霊夢がそこまで言うのぜすごいのぜ....)」
コノハ「....(じーーっとカノを見る)かわいい」
クロハ「......(うかつにもかわいいと思ってしまった....)」
>>417-419
ジタン)……ああ!可愛い子ばっかり!天国に来たみたいだ…
っと!いっけねー。早く皆を飛空艇に案内しねーとな…
【ルビーとベアトリクスを一時追加します】
〜*〜ビルタガルテ艇〜*〜
シド)よし!リンドブルムに向けて出発するぞ!快適、最速の飛空艇を満喫
するんだ!
ジタン)楽しみにしてるぜ、おっさん!
>>リンドブルムを希望した皆。
〜*〜レッドローズ艇〜*〜
ルビー)さあ、準備はバッチリや!アレクサンドリアに行くで!
って……思ったより人数多いな…
ベアトリクス)……お芝居の観客か…。楽しみにしていてくれ。
(少し元気がない感じ……)
>>アレクサンドリアを希望した皆。
ルビー)ところであんた……ずいぶんと荷物が多いの〜。これなんなん?
(ヘイヤの大きな袋をつつく)
ヘイヤ)いや…何でもないし…
(袋をかばう)
ってか、ダガー…どうかした?
ダガー)いや…何でもありません…
(元気の無さそうなベアトリクスを心配そうに見つめて自分も不安そうになる)
真宵「わあ、すっごい可愛いよ!カノさん!」
ソニック「似合ってるぜ!」
>>418
(すいません、やっぱりサタンとシェゾはリンドブルムに行かせます)
(ビルタガルテ艇)
真宵「わあ!楽しみ!」
春美「よろしくお願いしますね、おじさま!」
ブレイズ「…安全に頼む」
ソニック「ほんと高いところ苦手だな、ブレイズは…」
春美「あ、あの、真宵さま…よろしいのですか?愛しい方と一緒じゃなくて…」
真宵「も、もうはみちゃん!だから違うってば!」
シェリー(シェゾ)「…なんでおれがこんな目に…」
サタン「クスクス…」
(レッドローズ艇)
りんご「よろしくお願いします!」
龍一「…関西人が多いな…」
シルバー「…」
シャドウ「まだ拗ねてるのか、シルバー…」
シルバー「そうじゃなくて、ちょっと気になってるだけだ」
まぐろ「なんのこと?★」
シルバー「…あの人、なんか元気なさそうだからさ」
>>420
>>418
ジョーカー)自分らとキャラ被るな!!
ナナシ)んー、髪だけやない?
パンドラ)せやな
戦えなそうやし
ゴンベエ)…自分、戦わんよ?
ジョーカー)あーそっか
じゃあ前に拾った魔導具1個渡しとくな!
なんかあったら使ってええで!
ゴンベエ)ありがと
使う機会がないことを祈るわ
>>417
アラクネ)な、仲がいいと言うより…
わたしはもっと…
パンドラ)まぁーそうやな
アラクネは自分の子供やし、仲ええわな
(ビルタガルテ艇)
ナナシ)わーい空の旅やー!
風子)うん、風使いとして空の旅くらい体験しとかないとね!
それにしても、やっぱりジョーカーに似てる…
パンドラ)自分で飛べるのに〜…
アラクネ)ダメ!
せっかく人がいるんだから、今まで接してこなかった分慣れないと!
そ、それに、パンドラと空の旅とか、し、したことないし…(ゴニョゴニョ)
(レッドローズ艇)
コックリさん)こひな、酔ったりしたらすぐに言うんだぞ
こひな)市松は平気なのです
それより、コーヒーカップで酔うコックリさんの方が心配なのです…
ゴンベエ)飛行艇かいな!
乗ったことないの!
ジョーカー)……こっちのメンバーは戦えるやつ少ないの…気をつけんと…(ボソッ)
んにゃ、空の旅の始まりやな♪
どんなとこか楽しみやな!
(ビルタガルテ艇)
真宵「まさかの親子だった!?」
ソニック「そういや、前にそんな話聞いたな…」
シェリー(シェゾ)「…どうしたんだアラクネは…」
春美「…みなさん鈍感ですね…」
ブレイズ「ああ」
サタン「全くだ」
>>423
>>424
龍一「…コックリさん乗り物弱いんですね…」
りんご「それはそうと…なんで外見ようとしないんですか?成歩堂さん」
龍一「苦手なんだよ…高いところ」
シルバー「ブレイズと一緒だ…大丈夫かな、ブレイズ」
シャドウ「…」
まぐろ「?どうしたの?★」
シャドウ「何事も起きなければと思ってな…」
>>425
>>426
パンドラ)子供ゆーても血は繋がっとらんよ
子供欲しいなー思うてたら孤児が2人おってな、拾って育てたんや
その2人っちゅーのがアラクネと、ここにはおらんけどネメシスって奴なんよ
アラクネ)パンドラは凄いんだから!
人の潜在能力を見極める天才って言われてるのよ!
実際、私もネメシスも、パンドラに鍛えてもらったからここまで強くなれたんだし
パンドラ)アンタらが元からセンスあっただけやで
まぁ、確かにヘイガーに重症負わせたのは驚いたなぁ
アラクネ)アレに勝たないとBBØに入れなかったでしょ
…パンドラと一緒にいたかったし…
パンドラ)ふーん、物好きやのぉ
自分なんかと一緒にいたって、寿命が縮むだけやで
アラクネ)それでもいいの!一緒にいたいだけなんだから!
〜*〜ビルタガルデ艇にて〜*〜
チシヤ)……なんか、こっちは混ぜるな危険しかいない気がするな〜…
(壁に持たれかかってため息)
ブランク)なんだ、そんなにキャラが濃いのか。
(チシヤの隣で壁に持たれかかっている)
チシヤ)うん。殺人鬼っぽいやつしかいない。
ミラ)私はそんなことない気がするけど…?
チシヤ)ミラ、それは君もある意味での殺人鬼だからだよ。
〜*〜レッドローズ艇〜*〜
ベアトリクス)安心しなさい。いざとなったら私も戦いましょう。
(ジョーカーに言う)
ルビー)なんや!ウチと同じしゃべり方の奴が沢山いるで。なんか、今までにない安心感があるの〜…
ひぃふぅみぃ……三人もいるやないか!
クイナ)ほんまに関西弁多いの……
まあ、女性の人数も多くなったから、居やすくはなるな。
(って、元男の内が何を言っとんのか…)
>>428
(ビルタガルテ艇)
風子)危ない奴って、パンドラくらいなもんじゃない?
ナナシは多分、バカなだけだし
ナナシ)ひどいのーお嬢ちゃん!
自分、そこまでバカやないで!
パンドラ)えー?
危なくないよー自分安全やでー?
(棒読み)
アラクネ)アンタ、パンドラになんて失礼なことを!
次言ったら化獣寄生させるから!
風子)なんだよ化獣って
なんかわからないけど、やる気ならこっちだって受けて立つけど?
ナナシ)まーまーお嬢ちゃんたち!
仲良くしよーや!
(間に入って止める)
>>428
こひな)関西人が…たくさん…
コックリさん)大丈夫だ、こひな
どいつも悪いやつじゃないよ
ゴンベエ)なーなージョーカー!
これどうやって使うん?
ジョーカー)これは色んな型に変形させるんやで!
小金井くんが戦国時代に行くときに預かったやつなんや
ゴンベエ)小金井?こいつの持ち主の名前かいな
よくこんな面倒なもん使っとったなぁ
>>429
ジタン)おーいおいおい……暴れたら墜落しちまうだろ…
シド)こらーー!!そんなにボロじゃないぞ!
サラマンダー)そういってこの前墜落させたのはどこの誰だ……
シド)……あれは、失敗作だったのだ…
(事実のため何も言えない)
ブランク)あまり喧嘩しないでくれよ?戦闘嫌いな奴だっているんだから…
(ビビを気遣って二人の間に入って喧嘩を止めようとする)
>>429
チシヤ)全員危険だよね♪
ミラ)今までのあれを見ちゃったら、危険としか言えないんじゃないかしら?
パンドラ君は危険な剣を持っている。
>>431
風子)やだなぁ、ここでやるわけないだろー?
いくら風子ちゃんでも、それくらいはわかってるよ
(ぴょんっと後ろに下がる)
アラクネ)……こっちだって、本気でやるつもりじゃないわ
ただの警告よ
パンドラ)こーらアラクネ
喧嘩しちゃダメやろー?
やるならしっかりした場所、きっちり相手が強いことを確かめてからや!
>>433
ビビ)………ほっ。
(よかった、怖かった………)
>>432
パンドラ)危険やないよー
ちょっと触れたもん消しちゃうだけやでー?
ナナシ)自分、女の子とは戦わん主義やから大丈夫やで♪
雷くらいしか使わんし!
真宵「ナルホドくんと同じだねー、ナルホドくんも昔、事件で親を亡くした女の子を養子として育てることになったっけ…今ちょうど風子ちゃんぐらいなんだよね…」
シェゾ「こういうのをファザコンというのだろうか…」
ソニック「いいじゃねえか慕われててさ!」
>>427
真宵「失敬な!あたしやはみちゃんは危険じゃないよ!」
ソニック「…俺は?」
ブレイズ「まあ、ここは異能力者がおおいからな…特にそこの女装魔道士は特に危険だ」
シェゾ「こっ、これはサタンがっ…」
>>432
龍一「…関西人か…僕の知り合いにもいたな…2人。1人は犯人だけど」
りんご「へーえ、そうなんですか?」
龍一「ああ、人騒がせカメラマンと闇金融会社の社長で…ほんとろくな人がいない…というかろくな人のいる裁判がない…」
>>436
アラクネ)私はパンドラを父親と思ったことはないわ
確かに育ての親ではあるけど、父親とは違うのよ
最初は命の恩人に恩を返したくてBBØに入って、影炎にまで登りつめたけど…
今は…はっ、な、なんでもない!!
>>438
ミラ)ふーん。なんでもない…ね?
(イタズラな笑みを浮かべてアラクネとパンドラを交互に見つめる)
チシヤ)ミラ……変なこと考えてるだろ?やめておくんだ。
真宵「え?父親とは違う…?」
ソニック「じゃ、なんだ?パンドラのことどう思ってるんだ?(ニヤニヤ)」
ブレイズ「やめろソニック、趣味が悪い…」
>>438
>>437
クイナ)シャチの裁判……やもんな。
ヘイヤ)それ…裁判として成り立つのかよ……?
(キラーボウを片手に話しかける)
クイナ)お、おいおい…ヘイヤ…
いつからそんな弓を持ち始めたんや?
(キラーボウを指差して質問する)
ヘイヤ)ああ、これ?トレノで買ったのよ。もっと強い武器にした方がいいかなって考えて。
龍一「僕もそう思ったし、裁判長もこれは非常識だって言ったんですよ…でも検事さんが…「裁判を行う以上、被告“人”としてあつかってやりゃあいい」なんて言って…」
りんご「わあ…なんかすごい弓ですね、それ…」
>>441
>>442
アン)なんでそんな検事がいるのよ…変な検事ね。
ヘイヤ)ん?5000ギルで売ってたよ。もしかしたらアレクサンドリアにもあるかもよ?
>>441
ジョーカー)ほーなかなかカッコイイ武器やの!
自分の武器は近距離やから、そーいう遠距離もええなぁ
コックリさん)オレは全範囲だぞ!
狐火で一帯焼け野原にできるし
こひな)市松家に伝わりし蔵の武器ならたくさんあるのです
>>439 >>440
アラクネ)なによ、悪い?
パンドラ)なんや、別に育てたられた奴が育てた奴に懐くのは普通やろ?
アラクネ)……懐くとは、違うけど…
鈍感なのか、わかってて、かわしてるのか…
どっちのパンドラもいいけど……
ヘイヤ)色んな武器があるんだ。でも、アタシは弓が一番落ち着くし、いいや。
ベアトリクス)……そろそろアレクサンドリアに着く頃です。着陸の準備を!
ヘイヤ)随分と早いじゃん?
ベアトリクス)はっ!トレノはもともとアレクサンドリア圏内なので、早く到着するのです。さあ、武器はおしまいください。
(各々の武器を指差して言う)
ヘイヤ)あ、うん。……じゃあ…ほら、ダガー
(フードがついたコートをダガーに渡す)
ダガー)あ、ありがとうございます。
(コートを受け取り、フードを深く被る)
>>445
ミラ)あら、気になるならアタックしてみればいいじゃない?ヘイヤはそれで成功したみたいなのよ。
チシヤ)ごめん、ミラはイタズラ好きなんだ。
(ミラを抑制する)
龍一「僕が関わってきた裁判は変な検事ばっかなんです…鞭振るったりコーヒーぶっかけたり数珠で腕締め付けられたり…」
りんご「ふぅん…見よっかな、お金ないから買えないけど」
>>443
龍一「…(みんななんか怖い)」
りんご「私なんてお邪魔ぷよ落とすくらいしかできませんし…」
まぐろ「僕も、ある程度のスポーツは得意だけどそこまでは無理だな★あとはりんごちゃんおなじくお邪魔ぷよ落とせるくらい?」
シルバー「俺は超能力が使える!」
シャドウ「僕は時間を操ること…」
>>444
まぐろ「おや、もう着くみたいですね★」
りんご「どんなところか楽しみ!」
>>446
>>447
アラクネ)……したもん
色々片付いて、やっと落ち着いた後に…
だけど…かわされたんだもん!!
わかっててやったんだろうね!!パンドラそういう人だもん!!
パンドラ)アラクネーなんか言ったかー?
あんまり騒ぐとカミナリ落ちるで?
アラクネ)なんでもないもん!!
パンドラのバカー!!
(パンドラをポカポカ叩く)
パンドラ)なんや?そんなん効かんよー
(剣の柄で叩く)
アラクネ)うー……(でもこんなパンドラも好き…)
ソニック「まあそういうなよー!」
ブレイズ「いい加減にしろ、ソニック…」
ソニック「ジョークだって!そんな怖い顔すんなよー」
春美「私は応援しております…♪」
>>445
>>446
ジョーカー)お?もう着くみたいやな
どんなとこかいなー
楽しいやつおるとええなー
ゴンベエ)せやな!
旨いもんとかあるとええな!
コックリさん)…………
こひな)コックリさん、大丈夫でせうか?
コックリさん)あ、あぁ…大丈夫だ…
ゴンベエ)年増は大変やのー…
コックリさん)年増言うな!!
>>451
パンドラ)あんまり自分の部下虐めると…わかっとるよな?
(笑顔で片手から雷を発生させ、バリバリと発光させる)
アラクネ)ぱ、パンドラ、大丈夫だから…
ソニック「い、いやだからジョークだって…雷しまお?な?」
>>453
>>454
パンドラ)ふむ、まぁええわ
(雷を消す)
自分、これでもアンタらのこと買ってるんやで?
あんまり期待裏切らんようにな?
ベアトリクス)到着いたしました。ここがアレクサンドリアです。
(飛空艇を着陸させて皆を外に案内する)
ヘイヤ)うわぁ……すごい。
(両手を広げて空を仰ぐ)
ダガー)…………。
フライヤ)どうかしたか?安心せい、私もついているし、ジョーカーもいる。万が一の事はないじゃろう。
(ダガーの背中を擦る)
ダガー)……ええ。すみません…
フライヤ)…ベアトリクス。噂は聞いている。アレクサンドリアの宮廷が不穏になっているとな…
ベアトリクス)…あなたには、ばれていましたか。姫様をここに戻すのはどうだろうと、不安なのですが…
フライヤ)安心するのじゃ。あの、ジョーカーという男、かなり強いから心配する必要はない。
ベアトリクス)あんな青二才に姫様を守れるとは思えませんが……
(二人でコソコソと喋る)
ルビー)アッチ(アレクサンドリア)は着いたようやな。こっちもあと少しやで、もうちょっと待つんや!
春美「…どういうことですか?」
真宵「さあ?」
ソニック「よくわかんねえけど…わかったよ」
ブレイズ「とりあえず、あまり迷惑はかけないようにする…」
サタン「貴様こそ、この私に無礼な態度をとったらぷよ地獄行きだ!」
>>455
>>445
ジタン)だ〜か〜ら〜…暴れんなって!壊れたらどうすんだよ。
シド)だ〜か〜ら〜、そんなにボロじゃないってば!!
(地団駄を踏み出す)
龍一「ふうー、ここがアレクサンドリアか〜」
まぐろ「?」
りんご「どうしました?まぐろくん」
まぐろ「いや、あの2人何話してるのかなーって…」
シャドウ「僕らには関係ないことだろう…」
シルバー「な、な、それより早く行こうぜ!(目を輝かせ)」
シャドウ「シルバー、はしゃぎすぎだ…」
龍一「…それより…吐きそう…」
>>456
>>459
ダガー)龍一さん、大丈夫ですか?
(龍一を気遣って背中を擦る)
ヘイヤ)まあ…高いところは結構怖いよね……
あ、あんまはしゃぐなよ?また何か出てきたら困るだろ?
>>456
ジョーカー)…………(むっすー)
ゴンベエ)なージョーカー
なんでむくれとるん?
ジョーカー)……自分のこと舐めとる奴がおる
ゴンベエ)そうかい
アンタは戦闘好きやもんなぁ
強さ関連で舐められると、やっぱ嫌なんやね
ジョーカー)当たり前や
全く…聞こえとるっちゅーに……(ぷりぷり)
龍一「あ、ありがとうダガーさん…」
シルバー「そ、そうだよな、悪い…」
りんご「まあ、見知らぬ街ではしゃぐ気持ちもわからないではないですが…」
>>460
こひな)…………(じーーっ)
コックリさん)どうした?こひな
何か気になるものでもあったか?
こひな)逆なのです
…カプ麺の無い世界など、市松は認めないのです…
コックリさん)まぁまぁ…
この機会に色んなものを食べてみればいいじゃないか
こひな)カプ麺以外は市松にとって毒なのです
誤作動を起こしかねないのです
>>462
ヘイヤ)ま、用心くらいはしな。この世界はどうやら非常識が常識らしいからね。
ベアトリクス)皆さん、宿はこちらになります。そして、演劇の舞台になりますアレクサンドリア城はあちらです。
(中心にそびえる大きな城を指差す)
チケットを持っている方は、城の前にあるチケットブースでチケットを見せてから城に入るようにしてください。
それでは、よい旅を。
(城へと向かう)
シルバー「カプ麺中毒かあの子…」
りんご「カプ麺以外にも美味しいものあるのに…」
龍一「コックリさんが来た時も冷蔵庫や押入れにたくさんあったらしいからな…」
シャドウ「好きにもほどがあるだろう…」
>>463
シルバー「お、おう…俺らの世界も非常識だけと」
りんご「劇かあ…楽しみだな…」
>>464
>>465
ダガー)こひなさん。だったら、『クイナ』にカプ麺を作って貰うように頼んでみる?
クイナ)ウチは料理できへんで!?
(『クイナ』という名前に反応する)
ダガー)いや…あなたではなくて、『クイナ・クゥエン』さんです。
宮廷料理人長だって担当しているのですから、期待してもいいと思いますよ。
>>466
コックリさん)よかったじゃないか、こひな!
ぜひ作ってもらえば……
こひな)お断りするのです
コックリさん)なんで?!
こひな)市松は美味しさを求めているわけではないのです
あの手軽さ、そして全く栄養にならなそうなチープさがたまらないのです
それは、カプ麺だけに与えられているものなのです
龍一「カプ麺つくれるの!?」
りんご「…これは重症だ」
まぐろ「かなりカプ麺にはこだわりがあるみたいだね、こひなちゃんは★」
シャドウ「やはり市販の方が好みなのか…」
>>467
>>467
ヘイヤ)最近の小学生って……よくわかんね。
(少し呆れ気味になる)
???)やっと来たアルか!待ちくたびれたアルよ。
ヘイヤ)うげ……なんか変なやつ来たぁ……
クイナQ)ん?アタシのことアルか?まあ、人間とは少し違うアルけど、そこまで顔をしかめることもないアル!アタシは『クイナ・クゥエン』アル。よろしくアルね!
ヘイヤ)クイナがいすぎて困るわ……
龍一「ま、また変わった人が…よ、よろしくお願いします…」
りんご「同じ名前ってややこしい…」
>>469
>>467
クイナQ)こひな……だったかアル?カプ麺って何アルか?
……これがカプ麺アルね。なんか、変な食べ物アル。ビニールに囲まれてるアル。
これごと食べるのは…確かに体に毒アルね。
(こひなからカプ麺を取り上げて観察する)
ダガー)違うの、この中の物がカプ麺なの。
ヘイヤ)いや、違う。この中が食べられる範囲だよ。この存在自体は全てカプ麺なの!
クイナQ)あ、これは器アルか!これの中に……?お湯を入れるアルか!それだけでラーメンが出来上がるとは…最近の食べ物は画期的アルね。アタシ、これ気になるアル。食べてみてもいいアルか?
【補足説明:アレクサンドリアをはじめとしたFF9の舞台は、機械以外の文明はそこまで進んでいない設定です……】
>>471
こひな)…市松は見ず知らずの他人にカプ麺を盗まれた挙句食されても動じないのです…(無表情ながら殺気のようなものをだしつつ)
コックリさん)いいじゃないか、1つくらいあげたって
こひな)……ですから動じないと言っているじゃないですか
ジョーカー)そういや演劇があるんやったな
どーする?行くかいな?
ゴンベエ)演劇ー?
寝そうやから自分はパス!
ジョーカー)そうかい
自分はどーしようかの…どっちでもいいんやけどな…
りんご「…あれって動じてないんでしょうか…」
まぐろ「本人が動じてないっていうなら動じてないんじゃない?★」
>>472
りんご「あれ?ゴンベエさん行かないんですか?」
龍一「確かに、演劇って眠くなりますよね…」
シルバー「俺はもちろん行くけど…」
シャドウ「僕は別にどちらでもいい…」
>>473
コノハ「霊夢は何神社の巫女なの?」
霊夢「私は博麗神社の楽園の巫女よ♪」
クロハ「楽園の巫女wwww」
霊夢「クロハ何か言ったかしら(黒笑)」
クロハ「.....」
龍一「巫女といえば…レイファ様達元気にしてるかな…」
シルバー「レイファ様?」
龍一「ああ、レイファ様はクライン王国の姫巫女なんだ。シルバーと同い年でねー…」
シルバー「へー、まじかー…ってことは14か…」
>>475
真宵「あれ?シェゾさん元の格好に戻っちゃってる…」
シェゾ「なんで残念そうなんだ!…サタンめ覚えてろ…」
真宵「あ!じゃあ、これこっそり着せるというのは?(オレンジのウェイトレスの制服を渡し)」
シェゾ「…ナルホド…」
>>472
クイナQ)………んん!中々うまいアル!もうひとつ……
ダガー)クイナ、こひなちゃんが嫌がってるわよ。
(クイナを制する)
クイナQ)あ、悪かったアル……幼い女の子の食べ物を横取りとは…大人げないことしたアル。
お詫びに代わりのカプ麺とやら、買ってくるアル!
ヘイヤ)あれ?この町には無いんじゃなかったっけ?
クイナQ)ここは、ちょっとした作戦アル。
(ごにょごにょごにょ……)
ヘイヤ)ああ、そういうこと。
>>473
ダガー)ええ、観に行かないんですか?せっかくジタン達が出演するのに……
フライヤ)いや…一年ぶりじゃな。ジタンの芝居をこの町で観るのは…
私はせっかくだから観に行くぞ。運よく、私たちのチケットも本物だぞ。
(チケットをヒラヒラとさせる)
>>478
こひな)……よくも、市松のカプ麺を……
(例の剣を取り出し、構える)
コックリさん)お、落ち着けこひな!
また買ってくればいいだろ?
こひな)……コックリさんは既に販売中止となったカプ麺をもう1度製造しろと企業に言えるほど地位のある人なのですか……?
コックリさん)え、まさかさっきのカプ麺は……
これは相当怒ってるな……
こひな)………カプ麺の恨みは怖いのです……
(ブンブンと例の剣を振り回しつつ、睨みつける)
>>479
ゴンベエ)んー、見てもよーわからんからの…
ジョーカー)それはあるな
自分らは教養とか皆無やし、演劇みたいな難しいの見てもな
ゴンベエ)んにゃ、それよりここの旨いもん食いたいの
ジョーカー)ホンマ好きやなぁ、ゴンベエ
たこ焼きでも食っとれ
ゴンベエ)お、ありがと!
ジョーカーのたこ焼き旨いもんな!
(もぐもぐ)
龍一「怖い!いろんな意味で怖いよこの子!」
まぐろ「まさかここまで怒るとは…ね★」
シルバー「あわわ…どうしよう…」
シャドウ「…(カオス・エメラルドを構え)」
りんご「ちょっ、なにするかわかりませんが女の子に手荒なことはだめです!」
>>480
シャドウ「…僕もあまり演劇は見たことはない。」
シルバー「俺もだ、でも案外楽しいんじゃねえか?後ジョーカー、俺にもたこ焼きくれ!」
>>481
>>480
ダガー)こひなさん、今から届くのは、「幻のカプ麺」よ。世界にひとつだけ。味を知ることができるのはあなただけよ?
(こひなの前で屈み剣を持った手を抑える)
ヘイヤ)そーそー、超貴重だから、味わって食べるんだよ、いいかい?
シャドウ「ナルホド…そういうことか…」
りんご「果たしてうまくいくのでしょうか…」
>>484
>>483
ダガー)たこ…焼き?美味しそうですね。私もいいでしょうか?
>>483
ジョーカー)おー!ええで!
たくさん作ったるから、どんどん食べてええでー!(たこ焼きを渡す)
>>486
ジョーカー)もちろん!
お嬢ちゃんもドーゾ♪
>>488
ダガー)ありがとうございます!
ヘイヤ)気を付けてよ、それ意外と熱いから…
ダガー)あっちっち……でも、おいひい
(熱がりながら頬張る)
ヘイヤ)久々に食べたくなったな…アタシも食べたい!
(いきなり元気になる)
シルバー「ふーっ、ふー…もぐもぐ…んめえ…」
シャドウ「…(じーっ)」
シルバー「?なんだシャドウ、食べたいのか?」
シャドウ「別に…(そっぽ向く)」
>>487
>>489 >>490
ジョーカー)んにゃ、ドーゾ♪
シャドウも遠慮しなくていいんやで?
旨いでーたこ焼き!
関西のソウルフードや!
シャドウ「いらないと言っているだろ…」
シルバー「なんだよシャドウ…うめえぞ?ジョーカーのたこ焼き」
りんご「そうですよ!(ちゃっかりたこ焼き持ってる」
まぐろ「り、りんごちゃんいつのまに!★」
シャドウ「…(しぶしぶたこ焼きを受け取り食べて見て)…うまい(そう呟き)」
>>491
>>492
ジョーカー)旨いやろ!
ゴンベエ)ホンマに作るの上手いんやなぁ
よく作っとったん?
ジョーカー)せやな
よく雷覇が修行終わった後に小腹が空いたーって来るからな、いつも作ってやっとったんよ!
シャドウ「いつも作っているのか…」
シルバー「いいなー、それ…」
龍一「うちもたまにはたこ焼きにしよっかな…最近インタストが多いから…」.
>>493
>>494
ジョーカー)たこ焼きは手軽に作れるおかずやからなー
しかも旨い!
りんご「うんうん、私もたまに学校帰りに食べてます」
シャドウ「…初めて食べたがなかなか…」
>>495
こひな)市松はあまり食べたことないのです
あっても冷凍なのです
コックリさん)なら今度作るか
たこ焼き器買ってこないとな
こひな)それなら多分蔵にあるのです
コックリさん)……また呪いシリーズじゃないよな…?
こひな)さぁ?それは市松にもわからないのです
りんご「こひなちゃんの家の蔵は謎のアイテムが多いからね…」
シャドウ「カオスエメラルドもどきもありそうで怖い…」
シルバー「あのシャドウが怖がった…さすがにカオスエメラルドもどきはないと思う…」
>>497
>>498
こひな)市松家の蔵は不思議アイテムでいっぱいなのです
前にdrink meと書かれた瓶の中身を飲んだら、縮んだのです
龍一「なんか絵本で読んだことがあるぞそれ…」
まぐろ「まさかeat meって書いてあるケーキを食べたら大きくなったり…?」
>>499