こひな)カプ麺は人形の主燃料なのです
生きるための必須アイテムなのです
コックリさん)だからっておやつの時まで食うなよ
せっかくこひなが帰ってくるタイミングに合わせて、おやつ作ってあるのに
りんご「お、おやつもカップ麺…恐るべしカプ麺マニア…」
真宵「よく飽きないよねー、毎日カプ麺で」
龍一「あ、そろそろ行くんですね」
真宵「じゃ、ナルホドくん、また後で!」
シェゾ「…そろそろ出発か…」
シャドウ「ああ、シェ…(シェゾの姿を見て凍りつく)」
ブレイズ「どうし…う(同じく凍りつく)」
シェゾ「?どうしたお前ら」
シャドウ「…シェゾ、貴様の姿をみてみろ(鏡を見せ)」
シェゾ「…なああ!?(銀髪のロングのウィッグをかぶせられ、ピンクのリボンをつけられ、ピンクのドレスを着せられていた」
りんご「…シェゾさん、そんな趣味があったとはまさしくへんた」
シェゾ「違うっっ!!」
サタン「ぷっ…似合ってるぞ…wwシェ、リ、ィ、ちゃん☆」
シェゾ「貴様の仕業かサタンン…!!」
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