>>928
クジャ)わかったわかった……
(ヘイヤをそーっとジョーカーに引き渡す…)
クジャ)確かに引き渡したよ?
……じゃあ、本当はその剣が欲しいところだけど…仕方ないか。
(パンドラの剣を指差して語る)
クジャ)じゃあ、あと一回ぐらいは出会うかもしれないから…その時、すべてのカタをつけるとするか…
じゃあ、ね?
(彼方から飛んできた銀竜に飛び乗って彼方の空へと消えていった)
パンドラ)スカした野郎やの
…剣を持っただけじゃ、この能力は使えんのにな…(くすっと嘲笑し)
ジョーカー)パンドラ!その剣でコイツにかかっとる魔法消して!
パンドラ)んにゃ、わかっとるよ
《乙女座の加護》…ホント、いいもん得たよなぁ…
(剣先を軽くへイヤに触れさせ、魔法を"消滅"させる)
ジョーカー)チートレベルの武器やけど、味方ならかなり心強いよな、それ
パンドラ)んー、せやなぁ
手に入れるまでは大変やったけど
こーいう能力とは知らんかったしの