ピルン)あ!人がたくさん来てる!
こんにちは!
ナナシ)ピルン、ちゃんとご挨拶できて偉いのう
今回の山分けもピルンから選ばせたろ!
ピルン)わーい!ボス大好きー!
ナナシ)んにゃ、自分もやで♪
侍女1)ボス、ご飯が出来ましたよ
お酒も持ってきました
侍女2)ボス〜今日は私がお尺しますー!
侍女3)あらズルイ!そんなに囲んだらボスが困ってしまうでしょう?
ナナシ)あぁ、ええって
みんな家族やしみんな好きやからな!
でも、今日はそこの奴らのことも構ってやってくれへん?
(無銘達を指差し)
侍女2)はーい、ボスの仰せのままに!
初めまして、ボスのお友達?
侍女1)なかなか可愛い顔じゃない?
盗んじゃおっかなー?
ナナシ)これ、女からは盗ったらあかんからのー?
ジタン)うっひょ〜!!美人がたくさんいるぜ!
ダガー)……(…なんだろう、私やエーコと同じような人なのに…とても生き生きしているように見える…きっと、自分という物の存在に満足しているのかしら……)
(ぼーっと、侍女たちを見つめる)
ジタン)……ダガー、どうした?
いつものお前だったら『コラ!ジタンったら…』って言って俺の耳を引っ張るだろ?
ダガー)…え、えぇ………
あ、コラ!女の子のお尻を触ろうとしちゃダメよ!
ジタン)まだ触ろうとしてないじゃないか!
ソニック「(男からはいいのかよ…)」
りんご「あ、私あんどうりんごって言います!」
サタン「…(イライライライラ)」
ソニック「あれれー?サタン様嫉妬ですかぁー?」
サタン「うるさいっ!」
>>180
無銘)まあそのボスの友達というやつだ。
自己紹介が遅れたな、私の事はアーチャーとでも呼んでくれ。ふむ、、しかしよくもまあこんな美女達を集められたな、羨ましい。