小金井)んー?俺らがいない間に人が増えてる!
えっと、俺は小金井薫14歳!よろしく!
んで、こっちの黒い兄ちゃんが麗の頭首の紅麗!
紅麗)………
ジョーカー)えっと…紅麗さん?
怒ってるん…?
紅麗)……怒ってはいない
お前の自由さは今に始まったことではないからな
ただ…お前に似た奴らが3人もいることに少々戸惑っているだけだ
ジョーカー)あー、紅麗さんも戸惑うことあるんやな…全く表情にとらんけど…
頭上がらんというより、頭首やからな、立ち位置的に…
それに燃やされてまうもんー
紅麗)無駄にこの炎を使うわけがなかろう
それに、私はお前を気に入っているのだぞ
小金井)いいなージョーカーは紅麗に好かれててー!
俺にも言ってよー!
シルバー「えっ14!?俺やブレイズと同い年じゃん!」
りんご「あ、私やまぐろくんも14!ってシルバー14だったの!?」
龍一「えーっと、薫くんと紅麗さん、よろしくお願いします。成歩堂龍一です。この変なちょんまげの女の人が真宵ちゃん」
真宵「ちょんまげっていうな!」
みぬき「成歩堂みぬきでーす!」
サタン「サタン様だ」
りんご「私はあんどうりんご。で、こっちはまぐろくんです。」
まぐろ「よ、ろ、し、く☆」
ブレイズ「私はブレイズ。それとソニックとシャドウだ。」
龍一「なるほど…立場が上の人には逆らえませんからね…」
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