>>50
守護者と言っても内容が内容がな。
あまりいいものとは言えんぞ?
>>51
色んな時代の危険因子を始末して世界に危険が及ばないようにするのが私の仕事だ。>ジョーカー
守るのもいい事だ。なに、やれとは言わないが気が向いたら考えてみるといい。>紅麗
そんなに戦いたいならば相手はしてやるが軽くだぞ...?
君と戦うと危なさそうな気がしてならないのだが..>パンドラ
パンドラ)ん?地球人は短命かいな?
これくらい普通やけどなぁ
自分らのとこは、年老いて死ぬことより戦死や虐殺で死ぬことが大半やからの
>>57
ジョーカー)ふーん、危険因子を…
……自分らがその世界におったら、速攻始末されるの……
紅麗)だいぶ丸くなったものだな、ジョーカー
昔は好奇心という名の狂気で、その目を輝かせていたというのに
ジョーカー)別に、無くなったわけやあらへんよ
…1人、おもろそうな奴はおるしな
小金井)ジョーカーはすぐ戦おうとするんだから…
裏麗の時もすごくしつこかったよね
ジョーカー)だってリターンマッチしたかったんやもん!
あないな不完全燃焼嫌や!
パンドラ)え!戦ってくれるん?
楽しみやなぁ♪
あ、どれくらいの威力に抑えればええ?
本気出すと今ここにいる惑星壊しかねないからの!
ジョーカー)……発言がおかしいわ
龍一「ま、まあ…大変そうですもんね、世界を守るから…」
みぬき「守護者ってどんなことするんですか?」
サタン「ふんっ、そんなに歳離れて結婚とはよくわからんな…」
シェゾ「お前がいうな十万飛んで二十五歳」
龍一「えっ!?サタンさんそんな歳…!?」
りんご「えっと、アルルが十六歳だから…」
みぬき「十万九歳の差…」
サタン「だっ、だまれ!!愛があれば歳の差なんてっ…」
シェゾ「さっきと言ってることが違うぞ」
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