>>145
神楽「お前はちゃんと仕事しろヨ。」(傘先の銃口を沖田の頭部に向けて)
ケータ「なんて物騒な…」
>>146
トト子「ロトム図鑑?図鑑が浮いて喋ってるけど…」
神楽「たぶん天人かポケモンアル。」
ケータ「あいたたた…ていうか自覚あるんですね」(ジト目で土方を見ながら)
ジェリー(特別参加)「イェース!ジェリーデース!」(妖怪ウォッチでソウジャナイヨと連発させながら)
トト子「うわっ何このおじさん…」
ケータ「あー来ちゃった…この人はジェリーっていって俺の隣に住んでいるUSAの人だよ。」(苦笑いしながらジェリーを紹介して)
ジェリー「oh!粉モノデスネー!これをかけるともっとおいしいデース!」(メープルシロップをみんなのお好み焼きにかけて)
神楽「あー!私のお好み焼きに何するアルかおっさん!」(ジェリーに掴みかかって)
ユリーカ「妖怪かあ、初めて見たよ…ポケモンとは違うんだね…」
イナホ「まーなんといいますか、USAピョンはなんかこー、微妙なビジュアルなんだよねー…」
ユリーカ「う、うん…(苦笑いして)」
イナホ「そんなんだからケータさんは普通というか地味というか…」
>>144
イナホ「いいじゃないすか平和で…」
>>145
イナホ「でしょー?」
ユリーカ「わ、ポケモン図鑑が喋った!?」
イナホ「おほー!」
>>146
イナホ「うわっ!ジェリーさん!?」
ユリーカ「誰?ケータとイナホの友達?」
>>150
なんでお前になにもしてねぇのに銃口突き付けられなきゃいけねぇんだよ
お前こそフラフラしてねぇで仕事しろってんでィ