>>306赤竜
赤竜?折角のドライアイスを無駄にするなよ〜
(少し笑って)
もうヤダ?なにがさ?取り敢えず石を投げねえようになこれからは。危ねえからな?
(笑っていながらも右腕を獣化して大きな岩を握り潰す)
あ、ごめん結構床が粉で汚れちゃって〜
(岩の粉で汚れた床を見て苦笑いして)
お、落ち着いてください赤竜様!!
それと岩握り潰さないでくださ…握り潰さないでくれ!木龍さ…木龍!!
>>307
ドライアイスの味方かよ!?あ、はい。もう投げませんのでそのおっかない腕を元に戻して下さい。。。
>>310
だって俺どうせ木姉に敵わねえし?どうせチビだし?
(ブツブツと呟いて)