>>560
アン)本当?おお〜!じゃあ、早速行きたいな〜!
(早く行きたいと足をバタバタして表現する)
チシヤ)医学が趣味だなんて、随分と変わり者だね?
(やれやれと言うように首を横にふる)
ミラ)見た目が20歳……?18歳のキラキラな高校生だと思ったわ
(薄い笑顔を崩さずに言う)
セツナ)へえ、獣人にも人間と同じように個性があるんだねって、当たり前か。
うん、頑張って仲良くしてみるよ。
(鼻唄を歌ってワクワクを表現する)
リスト)痛い痛い……人間に化けるって、狐みたいだな。
まあ、俺は完全に人間だから色々な所が人間で当然だけどな。
まあ、こっちもこれからよろしく。
(痛がって歓迎を受ける)
>>561
アン)おおっ!足を舐める……?喜んで……
リスト)やめとけ、『アンダーバー星の王子』が聞いて呆れる。
(必死で忠誠アピールをするアンダーバーを止めるリスト)
>>563
ミラ)あら、はじめまして。私達、新しく来たの。よろしくね。
(ニコっと微笑み軽く頭を下げる)
リリアンヌ「い、いやそこまでは…(さすがに引いて)」
アレン「すいませんうちの主人が…(頭下げ)
心配してくれて、ありがとう。大丈夫、無理はしないわ。
(くす、と笑って)
>>565
ええ、初めましてね。よろしく、私はエレンよ。
(にっこり笑って自己紹介をして)
>>568
よろしくね。また仲間が増えてすっごく嬉しいわ!
(手をパタパタとふり)
>>567フレン
うん!そうしてくれ!
(👍サインを見せて)
>>567ユーリ
思い出したよ!言ってた言ってた〜
(ポンポンされて嬉しいそうで)
>>567リリアンヌ
え?ココからだけど?
(自分の胸を指差して)
あ、電々虫も入ってる、まいっか
(谷間から電々虫を見つけて出すがまたしまい)
>>567アレン
昔々地球から遠い星に獣人の王国があった。この国には仲のいい王の家族がいました。第1皇女はこの国の誰もが知る伝説の「桜印の龍」として生まれ彼女を含む4人兄妹は獣人で初めて多数能力の持ち主でもあった。。。彼女ら桜獣家は国民ととても仲がよく信頼されていた
支配蚊という一族は獣人を使い他星を侵略しようと企んでいた。今から約500年前、皇女と皇子の誕生日に支配蚊は攻めてきた。。。その時、奇襲攻撃の際第1皇女は致命症を負う。そして元王は生き埋め、元王妃は焼かれ、父の王は皆を逃がす為身代わりとして自分から殺されに行き。。。あらゆる武器を使って殺された、王妃は記憶を消され氷に埋められ、弟2人は姉2人を逃がす為に人間にされ身体の自由を奪われた。。。姉2人もその際はぐれてしまう。。。
それから約500年。。。王以外の者は生きて揃う事も出来、支配蚊との全面戦争に勝った。。。500年前に死んだ父の葬式をすることが出来た。。。ゴメン、長くなった。これでも短くしたんだけどなぁ
(出来るだけまとめて静かに話す)
>>568アンダーバー
じゃ、乗せて行こっか?
(大きな馬ぐらいの龍に変身して)
>>568チシヤ
まぁな、アイツは人を自分の薬とかで元気になるのを見るのが好きなんだよ
(なぜか自慢げに言って)
>>568ミラ
確かに、でも身長は低いんだよなぁいいけど
(納得して)
>>568セツナ
おう、ニシシシ〜
(嬉しそうに返事して)
>>568リスト
ゴメンゴメン〜つい私の従者で妖怪と獣人のハーフのヤツがいるから油断できないんだよな。ま、よろしくな!
(痛いと言われて謝ってから嬉しそうに言って)