>>692終馬
あーはいはい、返すって。でもいつかは私にお前に真っ直ぐな眼を見せてくれよ?
(悪戯っぽく笑ってから帽子を終馬の頭にのせてから、弱めにデコピンして)
>>小吉
そーだなぁ確かに面白そうだ!
(眼をキラキラさせて)
でも今の私は仲間がいる、守られ守らないといけない仲間がな。
(断ってるがなんだか嬉しそうで)
>>693ソニア
よっ!ここは江戸だ、ようこそ〜
>>ユーフィア
楽しいぞ〜遊ぼうぜ!
>>スザク
危険?かもしれねぇけど気をつけてれば大丈夫さ、私も強いし
>>693三人とも
まぁとりあえず!ようこそ江戸へ!私は自由の化物、木龍だ、よろしくな
(三人に抱きついて)
>>木龍
最原)あ、うん...いつになるか分からないけど、出来るだけ努力はするよ...
(帽子を返してもらえばそう言いつつも、言動とは裏腹に帽子をまた目深く被り直してしまって)
王馬)ちぇー、つまんないの
でもでも、興味があったらいつでも言ってね!君の下僕達もまとめて一緒に受け入れてあげるからさ!
(少ししょんぼりと俯いてみせたものの、すぐにニコニコと笑みを浮かべれば何やら不穏な単語を混ぜつつ「オレらの受け入れ体勢はいつでもバッチリだからさ!」なんて言って)
【一応言っておきますが、最原の下の名前は終馬ではなく終一ですよ】
ソニア / 江戸…?私知っていますわ!江戸と言えばジャパニーズ・ハラキリ!ですよね!
(江戸という単語に聞き覚えがあり必死に思い出そうとしたが思い出したのは昔見たドラマでの出来事で、抱きつかれたまま目を輝かせ)
ユーフェミア / 江戸?聞き覚えがないわ…ここにはどんな楽しいものがあるのかしら!
(同じく大人しく抱きつかれるとうむむ、と首をかしげ考え込み、だがやはり記憶にないので早々に考えることを諦めこれから遊ぶことを考え始め)
スザク / 江戸…じゃあここは日本!?
(江戸と言えば昔の時代、だが自分の知る歴史では江戸は遠く昔に終わったはずであり驚き)
>>694 桜獣木龍さん