ソニア / そうそう!それです!ジャパニーズ・セップク!…あら、私ったら自己紹介もせずに…申し訳ありません。私ノヴォセリック王国から来ました、超高校級の王女ソニア・ネヴァーマインドです!よろしくお願いしますね。
(目を輝かせ大げさに勢いよく頷くとはっと口を大きく開け。スカートの裾を持ち上げ綺麗にお辞儀をすると)
ユーフェミア / 私は神聖ブリタニア帝国から来ました第三皇女ユーフェミア・リ・ブリタニアと申します。ユフィ、とお呼びください!
(ニコニコと笑うと初めに自己紹介をしたソニアに続き名前を名乗り、自身のあだ名を)
スザク / …ユーフェミア皇女殿下専属騎士、枢木スザク。…よろしく
(簡単に名前を名乗る二人に驚くが名前を名乗りお辞儀をすると)
>>698
>>699ソニア&ユーフィア&スザク
おお、ソニアとユフィは王女かぁ!確かに見える、そういうオーラ出てるもん!
(あぁっと納得して笑って)
でスザクはユフィについてる騎士か〜大変だろうな、まぁ硬くならねぇでくれ
(流石騎士、礼儀正しいっと思い)
私の国は騎士と伝達者とか細く分けずに従者ってに呼んでる人達がその仕事してんの
(そこら辺で寝てる自分従者の空海を親指で指差して)
あ、私は自由の化物、木龍だ!一応だけど獣桜星の第一王女で最高権力者らしいよ〜まぁよろしくな!
(ニカッと笑ってはまた「よろしくな」の挨拶を込めて抱きついて)