>>701終一
うーん頑張ってみる。でも大丈夫だ!お前まだ若い人間なんだし、これから長いさ!
(完全に期待しており、励まして)
お前がジジィになっても私は戦いで死なねぇ限り若々しく生きてっから、それまで待ってやるさ
(期待を込めてしまいつつ言う)
>>小吉
え、妖精族!?って違うのかよ
(一瞬騙されてからツッコみ)
なんかさ、みんなは従者とか刀っていうよりも、息子とか娘とか家族みたいな感じだなぁ主って呼ばれるけど
(大分嬉しそうに笑顔で言って)
>>木龍
最原)う、うん...
流石に学校を卒業するまでには何とかしたいと思ってるけど...
こんなんでも、一応超高校級の1人だし...
(あからさまに期待されるのには慣れていないようで、また俯いてしまうものの、何とかしたいと言って)
王馬)にしし...オレは嘘つきだからね!
オレの組織だって大家族みたいなものだよ!一応上下関係はあるけど、全員まとめてオレの弟妹みたいなもんだよ!
ほとんどオレより年上だけどね!
(彼にしては珍しく自らの組織のことを語れば、どこか懐かしむような、寂しげなような曖昧な表情をして)