>>702
>>木龍
最原)う、うん...
流石に学校を卒業するまでには何とかしたいと思ってるけど...
こんなんでも、一応超高校級の1人だし...
(あからさまに期待されるのには慣れていないようで、また俯いてしまうものの、何とかしたいと言って)
王馬)にしし...オレは嘘つきだからね!
オレの組織だって大家族みたいなものだよ!一応上下関係はあるけど、全員まとめてオレの弟妹みたいなもんだよ!
ほとんどオレより年上だけどね!
(彼にしては珍しく自らの組織のことを語れば、どこか懐かしむような、寂しげなような曖昧な表情をして)
>>708終一
学校か、大丈夫さ!なんとかなる、なんとかならなかったら、なんとかすればいい!
(親指立てて)
>>小吉
そうかそうか、そいつら大切にしろよ?大切なモノは失くさないと大切さにが付かない、だから気を付けろ
(髪をわしゃわしゃして)