>>メタルマンさん
よ、よろしくお願いします!
(ロボに少しびっくりして)
>>アマイモンさん
お久しぶりです、アマイモンさん。姉がすいません、アマイモンさんを大分気に入ってるようでして…
(申し訳なさそうに言って)
>>ミサキさん
……来て早々龍姉の餌食になられて、大変ですね
(苦笑いして)
ハイ、君になら何と呼ばれても構いませんよ?
ミサキ:うあっ?!....おい、ちょ..(巻きつかれどうしていいかわからず、おどおどしていて)
>>763
そうですか?....気に入ってくれて僕も嬉しいです(ユラユラと揺れながら)
ミサキ:っ///.....いや、別にいい.....(相当な照れ屋さんで、赤くしながら謝るほどのことでもないから大丈夫だと言い)
エアーマン「扇風機っ…!?いや、ま、まあ間違ってはいないが…(うぐぐ、となっており)
木龍というのか、改めて、私はエアーマンだ。プロフを載せておく。(頷き)」
長所:風格がある
短所:せんぱい風をふかす
好き:メンコ
嫌い:落ち葉の季節
バブルマン「…あー、いや、僕が喧嘩したいんじゃなくてここの店からちょっと離れたとこで他の兄弟が喧嘩してるって意味だったんだけど…(キョトンとして)
ん、あぁ、君木龍っていうの?僕はバブルマン。まあよろしく…(手振って)
…え?泡?ま、まあ出るけど…(相手のテンションにタジタジ)」
>>763
メタルマン「…?どうかしたか?(首を傾げ)」