【ありがとうございます!
でも私、うまくなりきれないかもしれません。ごめんなさい】
ん?あ、あのTシャツは…この前の異変で見た……
【いえいえ,全然大丈夫ですよ!】
ヘカ:あら?月兎ちゃんじゃない♪
こんなところでどうしたのかしら?
(見つけるとニコニコしながら手を振って)
>>12
蛮奇:あの妖精は…氷の妖精か
何かこっちを見ている気がする…気のせいか?
(相手がこちらを見ている気がして目を細め)
ヘカ:前の巫女さんじゃないの♪
遊びに来てみたんだけど,何か良いところ知ってる〜?
(軽く微笑み相手に問いかけ)
>>14
蛮奇:私を見たことが無いようだな…
それでは忘れられないようにしてやろうではないか
(ニヤッと笑い相手の足元に自分の頭を転がしてみて)
ヘカ:月兎さーん!
永遠亭に行きたいわ♪
(前から行きたがってたので笑顔で言い)