☆東方projectなりきり★

東方projectでなりきりです!

ルール
荒らし,悪口,仲間はずれ,なりすましは勿論無し
一人二役までならOK(キャラ被りは無し)
靈異伝〜紺珠伝+書籍キャラ等東方なら誰でもOKです
恋愛や戦闘は控えめに
台詞が無いキャラは想像で
あまり知らない人でも大歓迎です!

主は赤蛮奇とヘカーティア・ラピスラズリをやります!

お気軽に来てください

【霊夢とチルノ希望です！】

【鈴仙希望です。】

【諏訪子とこいしで参加希望です】

【早苗でおねがいします!】

>>2― >>5
【参加希望ありがとうございます!!
こんなに来てくださって嬉しい…
大歓迎です!】

【>>6ありがとうこざいます!たまにトリップ間違えるかもしれないけど名前は早苗なので、そこのところよろしくおねがいします】

>>8
【了解です!
いつでも初回どうぞ!待ってます】

【初回しました！いつでも始めてokですよ！】

>>9
【ありがとうございます!
↓絡み文です｡お気軽にお願いします】

蛮奇:ここの辺りは人が多いのだな
まぁ人間を脅かすのには良いだろうが…
(柳の下から人を観察しておりかっこつけているつもりのポーズで独り言を言い)

ヘカ:地上に来てみたわ♪
見たことの無いのがたくさん…
さーて何処を観光しようかしら?
(周りをキョロキョロ見渡して)

【ありがとうございます！
でも私、うまくなりきれないかもしれません。ごめんなさい】

ん？あ、あのTシャツは…この前の異変で見た……

チルノ:ん？柳の下に誰かいる！(赤蛮奇を見つける)
霊夢:...あら(ヘカーティアを見つける)

【早速絡ませていただきました！】

【キャラ合ってなかったらすみません】
どうしましたか?霊夢さん、チルノさん?

柳の下にいるのは…誰かしら？見たことないわね…

でもあの(ﾁﾗｯ)Tシャツ…

>>11
【いえいえ,全然大丈夫ですよ!】

ヘカ:あら?月兎ちゃんじゃない♪
こんなところでどうしたのかしら?
(見つけるとニコニコしながら手を振って)

>>12
蛮奇:あの妖精は…氷の妖精か
何かこっちを見ている気がする…気のせいか?
(相手がこちらを見ている気がして目を細め)

ヘカ:前の巫女さんじゃないの♪
遊びに来てみたんだけど,何か良いところ知ってる〜?
(軽く微笑み相手に問いかけ)

>>14
蛮奇:私を見たことが無いようだな…
それでは忘れられないようにしてやろうではないか
(ニヤッと笑い相手の足元に自分の頭を転がしてみて)

ヘカ:月兎さーん!
永遠亭に行きたいわ♪
(前から行きたがってたので笑顔で言い)

>>6【ありがとうございます、初回投下しますね】

諏訪子
「あー暇ね、こんなに暇なのも山の妖怪達がうちの神社に参拝に来ないからね...」
（欠伸をしながらぶつぶつと文句を言い、構ってほしそうに「暇だなぁ」とときどき言いながら）
>>ALL

こいし
「そうね、せっかく地底から上がってきた参拝客にはもてなしくらいしてほしいものだけど」
（諏訪子の発言に合わせるように上記を言い）
>>ALL

>>16
蛮奇:こんなところに神社が…
あれは…神か?
(諏訪子を見ると小さい神様だなーとか思いながら神社を眺め)

ヘカ:貴方も地獄の人?
私は地獄の女神,ヘカーティアよ♪
(こいしの後ろから現れいきなり笑顔で話しかけて)

諏訪子
「そうよ、私は洩矢神の諏訪子。といってもあなたは知らないでしょうけどね...」
（少し苦笑いしながら「神奈子は表向きの神なのよ」と強調し）
>>赤蛮奇

こいし
「ふーん、旧地獄最強の私と地獄最強のあなた、どっちが強いのかしらね？」
（へらへらと笑いながら疑問を問いかけ、だが弾幕ごっこをする気はなさそう）
>>ヘカーティア

>>18
蛮奇:確かに神などあまり見たことがない…
まぁ私もこんな山奥に来るのもめったに無かったからな
あと…意外と神も小さいんだな
(ちょっと頭を撫でてみたいとか思い)

ヘカ:私も普通の地獄だけじゃないのよ♪
どっちかしら〜?
でも私は貴方みたいなちっちゃい子とは戦わないわよ
(子供と話すような感じでしゃがみこんで笑顔で上記)

>>15
赤蛮奇

キャアアアア！？生首いいい！？


ヘカーティア

あ〜…えっと……(汗を流しながら目を泳がせる)

>>20きゃあ!!ど、どうされましたか、鈴仙さん!?
(早苗まで急にさけんで)

>>21
さ、早苗さん…ご、ごめんなさい…ちょっと…ビックリしてしまって…

そ、そうですか…それだけならいいですけど…

チルノ:えーっと...見ない顔ね、あんた誰？(きょとんとした顔で)
>>赤蛮奇

霊夢:あー...ヘカーティアね。良いところ...？どうせなら私の神社でお参りしてったらどう？
>>ヘカーティア

>>19
諏訪子
「神に大きさなんて関係ないわ、そう関係ない。肝心なのは心の広さ」
（コンプレックスについて言われ怒りながら）

こいし
「もちろん私に決まってるわ、まぁ勝負する気はさらさらないけど」
（閉じたサードアイをきょろきょろと動かしながら言い、わくわくする感情をむきだしにして）

【誤字です
まぁ勝負する気はさらさらないけど、ではなく　まぁ私も勝負する気はさらさらないけど　でした】

>>20
蛮奇:フフッ…驚いたか…
(生首のまま話しかけ)

ヘカ:ん?どうかしたの?
ささ,案内して〜♪
(ニコニコして相手の耳を掴み)

>>21
蛮奇:驚いたか!
妖怪の恐ろしさに気付くかな
(相手を普通じゃない人間だと知らずにニヤリとし話しかけ)

>>24
蛮奇:私か?
私は孤独の妖怪…赤蛮奇だ…!
(流石に小さい子を脅かすのは駄目だと思い首は外さず)

ヘカ:神社!?
一度行ってみたかったの〜♪
何円欲しい?
(お賽銭の一度限りのチャンスを与えニコニコし)

>>25
蛮奇:す,すまんな
(怒らせてしまったようで焦り謝り)
心が広いのか…
可愛い帽子だな…
(話を聞いて頷くと何か帽子が気になり)

ヘカ:自信満々で良い子ね
そういう子大好きよ♪
お嬢さんも地上観光中?
良いところがあったら教えて欲しいわ
(相手の事を無邪気で可愛いなとか思いながら楽しそうに話し)

>>27きゃあ!鈴仙さんが驚いていたのはこ、この生首だったんですね!

>>29
蛮奇:お,おーい!
生首が話してるんだぞー!
人間なら誰しもが怖がるだろう
(ニヤリと笑い)

チルノ:赤蛮奇？まぁよろしく！あたいはチルノ！(笑顔で自己紹介をする)

霊夢:え、入れてくれるの！？ならえっと...何円でもいいわ！久しぶりにお賽銭を入れてくれる人がいた...。(興奮しながら馴れ馴れしい感じで)

>>31
蛮奇:ああ,氷妖精の事ならよく聞いている
チルノか…宜しくな
(脅かしてみたいけど相手が純粋すぎて悪い気になり)

ヘカ:勿論よ!
神社に行ったら入れないとね♪
久しぶりなの?…だったら一万円くらい?
(特にためらいもない顔で言い)

>>28
諏訪子
「帽子の中には蛙がぴょこぴょこ、ってね」
(帽子の中からカエルのおもちゃを出して手の上で見せ、相手が怖がるのを期待するように赤蛮奇の顔を見上げ（見下げ？）て)

こいし
「守矢神社なんてどう？もれなく神の力のプレゼントつきよ。うちのペットみたいに核の力が手に入るんじゃない？」
（ばたばたと手を広げ羽のように動かして）

【名前ミスですが私ですー、】

>>27
驚いたわよ。もう。恥ずかしいわ。

>>33
蛮奇:!!!?ぼ,帽子の中に蛙が!?
どうなっている!
中は蛙の巣か!?
(かなり驚いている様子で興味津々)

ヘカ:あら,ここにも神社がもう一つ♪
良いわね!行ってみましょっと
うーん…核の力は要らないわね
(神社を見るとニコニコし入っていき核の力は要らないと苦笑いで言い)

>>35
蛮奇:恥ずかしいくらい驚いたのか!
兎でも怖がる私は完全体だな!
(ちょっと調子に乗ってる感じ)

>>36
うあっ…人間が驚かずに玉兎である私が…
(かなり精神的ダメージを受けて、落ち込んでいる)

というか賑やかねぇ〜

>>37
蛮奇:ええ?人間驚いてないのか?
(こっちもダメージを受け落ち込み)
賑やかな所は苦手なのだがな…
(ホントは嬉しいのに嘘いってる)

>>38
>>29の早苗さんは、驚いてる(？)ようだけど、私よりかは驚いてないわね。私ってビビリなのかしら

>>39そんなことないですよ!

チルノ:うん！ところで...赤蛮奇はここで何をしてたの？

霊夢:いっ、一万円！？(すごく驚いた顔をして)

【やべぇなんか鈴仙がネガティブになってきてる…ごめんなさい】
>>40
そっそうよね！これでも月の姫に仕えている身なんだから！

霊夢にチルノじゃない。こんばんは！

チルノ:あ、鈴仙！

霊夢:鈴仙、なんだか久しぶりね。こんばんは。

チルノ、やっほ〜！あいかわらず元気なのね〜

霊夢、ほんとに、久しぶりね〜。いつぶりかしら

>>39
蛮奇:私にはビビりな奴が暴走してるのをボコボコにできると思わないけどな…(苦笑い)
私にかかれば全ての者が脅かせるのさ!
(一応励ましているつもりらしい)

>>41
蛮奇:あっ!?え,えーっとな…
そう!人間達を見守ってたのだ!危ないからな
(脅かそうとしてるとは言えず誤魔化して)

ヘカ:ん?悪いかしら?
(足りなかったのかな〜とか思い首をかしげ)

>>43あっ霊夢さんにチルノさんですね。こんにちは!

チルノ:あたいはいつだって元気だよ！
霊夢:んー...最近会ってなかったから忘れたけど...まぁいつぶりでもいいじゃない。
>>44

チルノ:へー！優しいんだね！
霊夢:い、いやいやいや！充分すぎるくらいだわ！
>>45

チルノ:おー！早苗！こんにちはー！
霊夢:早苗じゃないの。そっちの守矢神社は参拝客は結構来てるのかしら？
>>46

>>47はい、おかげで最近お客さんがたくさん来てくれてます!
>霊夢さん

>>47
元気で羨ましいわね〜
>チルノ

そうね。会えたんだし、それでいいわね。
>霊夢

【来れなくて申し訳ないです、酉変えましたが本人です〜！！】

諏訪子 >>36
「何言ってるのよ、これはおもちゃよ。欲しいならあげるけど」
（相手の気持ちをなんとなく察した様子で、帽子の目玉をぎょろぎょろ動かしながら、手の上のカエルを蛮奇に差し出して）
>>蛮奇

こいし >>36
「あらそう。核地獄とか良さそうだと思ったけどね。少なくともそこの博麗神社よりはマシなんじゃない？」
（サードアイが霊夢の方をからかうようにチラチラと見ながら、ヘカーティアとニコニコ笑顔で話し）
>>ヘカーティア・霊夢

霊夢:それは良かったわね。うちももうちょっと参拝客が来てほしいわ...
>>48

チルノ:鈴仙は元気じゃないの？
霊夢:ええ。で、そっちは最近どうなの？いい事とかあった？
>>49

霊夢:...何を言いたいのかしら？(サードアイを少し睨むように見ながら)
>>50

>>50
あら？あまり見たことない子達ね。小さい子達で可愛いわ。

>>51
チルノは、人一倍元気ってことよ。
>>チルノ

うーんわからないわね。いつも通りなのが良いことかしら？異変とか起こらな
くてさ。
>>霊夢

チルノ:そういう事か！確かにそうかもねー！
霊夢:そうね。異変は起こらないでほしいわね。迷惑だから。
>>52