チルノ:赤蛮奇?まぁよろしく!あたいはチルノ!(笑顔で自己紹介をする) 霊夢:え、入れてくれるの!?ならえっと...何円でもいいわ!久しぶりにお賽銭を入れてくれる人がいた...。(興奮しながら馴れ馴れしい感じで)
蛮奇:ああ,氷妖精の事ならよく聞いている チルノか…宜しくな (脅かしてみたいけど相手が純粋すぎて悪い気になり) ヘカ:勿論よ! 神社に行ったら入れないとね♪ 久しぶりなの?…だったら一万円くらい? (特にためらいもない顔で言い)