新しい子たち、
よろしくね!
>>30
だから人間の歴史はわからないの!
かなり物騒な時代ねぇ…
(イメージを浮かべて)
星「おお!人がいました!
申し遅れましたが私は毘沙門天の代理,寅丸星です!私に会えるなんて縁起が良いですね
あ,一応女ですよ」
(すぐに間違えられるので苦笑いしながら自己紹介し)
輝夜「初めまして〜♪
私はかの有名なかぐや姫…蓬莱山輝夜よ
ここは貴方達のお家なの?」
(ニコッと微笑み)
>>35
【絡ませていただきます!】
星「よろしくお願いします!
貴方も迷ってきたのですか?」
(嬉しそうに微笑み)
輝夜「わぁぁ!可愛い猫ちゃんだー!
始めて見たわ♪」
(あまり見ない生物に目をキラキラさせながら話しかけ)
陸奥守)確かに物騒な世の中だったぜよ
龍馬も暗殺されよったからの
(自身の前の主のことを思い出せば少し悲しそうに笑って)
和泉守)歳さんも、もう少し生きていれば敗走兵を留めて抵抗出来たかもしれねぇのにな…
ま、起きちまったことは仕方ねぇが
(陸奥守の言葉を聞けば自分の主のことを思い出して。以前、前の主が朽ちた場所で任務を遂行する時泣いてしまったことも思い出せば少しバツが悪そうに目を逸らして)