>>4
【はい、宜しくお願いします!了解しました、初回の投下させてもらいますね。『』は心の中、日向は一人で歩いていて、夢野と天海は一緒に居る設定です。】
日向 流石、希望ヶ峰学園……やっぱり広いな。(生活には慣れたがこの学園の空間には慣れていなく、辺りをキョロキョロ見回し上機嫌に歩いていて。 )
夢野 んあー、暇じゃ。する事が無い〜…(学園内をふらついていては、ずっと。んあー、んあー言っていて。)
天海 ……『夢野さんが魔法の練習してないなんて珍しいっすね。』(相手の横で、頭の後ろで腕を組ながら夢野と共に歩いていて。)
【お二人共初回ありがとうございます!早速絡み失礼しますね】
最原)あ、霧切さん
大丈夫…?手伝おうか?
(何やら重そうな荷物を運んでいる霧切を見かければここは男子として手伝うべきなのではないかと考え、霧切の元へと歩を進めつつ上記を言って)
>>6
王馬)あれれー?夢野ちゃんに天海ちゃんじゃん!
なになに、2人で校内デート?どこ行くの?オレも暇だからついて行ってあげてもいいよ!
(2人で歩いている夢野と天海を見つければ面白いものを見つけたとばかりに駆け寄りながら早口に上記を告げ、ニヤニヤと笑みを浮かべる)