( / 仮参加として参加させて頂きます。 / )
軍服の姫君
「 ...カミラ殿、此所で合っているのか?」
カミラの後ろで地上を見ながら告げる。風が気持ちいい、と風を浴びており。
カミラ
「 えぇ、此所で合っている筈よ...さて、と」
そう、二人はカミラのドラゴンに乗っており。下に降りてほしい、とドラゴンに言うと。早速、降りる。
地上に暴風が吹く中、二人はドラゴンから降りたのだ。
>>all様
【誤字りました... >>67 は、やってたみたいで。です。】
ネロ
ん...!?
( 暴風が一気に吹く、それに気付き二人が降りてくると。 )
...そなたら見た事無い容姿をしておるな.....って、アレは...! ( ドラゴンを見、かなり驚いている様子で。 )
>>64
音無)うおっ、なんだありゃ…いつかの川の主よりでかいんじゃないか?
(突如空から舞い降りた巨大なドラゴンに目を丸くすれば、夢ではないかと目を擦って)
直井)ふんっ、化物如きが僕と音無さんの仲を裂けるとでも…
(何故かドラゴンに対し敵対心を持っているようで、懐から拳銃を抜きつつ睨みつける)
>>65
【参加許可ありがとうございます。よろしくお願いします】
>>66
直井)違うんです音無さぁん…
アイツから突っかかってきたんですよ
(先程までの高圧的な態度はどこへやら、しょんぼりと眉を下げれば突然敬語を使い出して)
音無)全く…
あぁ、こいつは使えるんだよ、催眠術
以前それで全校生徒操ったりしてたからな
(呆れた目で直井を見たあとセーラに視線を戻せば、直井の催眠術は本物だと告げる)