ネロ
おぉ!何とも...余はネロ・クラウウディウス!赤きドレスのローマ皇帝である!
( 赤きドレス、その名が気に入ったらしく。自分の自己紹介をし、うぬ!宜しく頼むぞ!と告げて。 )
カミラと申したな...そなたも美しいぞ。 ( 相手を見て、胸の事は良いとして。それ以外の事で。 )
>>73
ツバキ
いやぁ、此所の人達はそういう事しないと思うよ。 ( 少し突っ込むかの様に、相手に言い。 )
>>74
男の子は野獣だから…どうなるかはわからないわよ…?//
(すぐさまそういうことを)
( 軍服の姫君 )
ネロ・クラウウディウス、か...良い名だ。私はそうだな...とりあえず、私の事は好きに呼んでくれ。 ( 少し一礼をし、名前を名乗らずにいて。 )
( カミラ )
うふふ、有難うね。 ( ニコッと笑い、嬉しそうに告げて。 )
( カミラ )
あら...?此方にも人が居たのね。 ( 声が聞こえ、直井達の所へ挨拶をしに、と近づき。 )
>>78