( 軍服の姫君 )
ネロ・クラウウディウス、か...良い名だ。私はそうだな...とりあえず、私の事は好きに呼んでくれ。 ( 少し一礼をし、名前を名乗らずにいて。 )
( カミラ )
うふふ、有難うね。 ( ニコッと笑い、嬉しそうに告げて。 )
>>80
( カミラ )
あら...?此方にも人が居たのね。 ( 声が聞こえ、直井達の所へ挨拶をしに、と近づき。 )
>>78
ツバキ
や、そうかもねぇー...そう言えば君は好きな人とか居るのかい?
( どうなるか、分からない、そう聞くと何故か自身の過去が一気に脳内に。
その数秒後、気になった事を問い。 )
ネロ
そうだろう、余はローマの華でもあるからな! ( ドヤ顔で相手に自分を主張し、すきによんでくれ。そう聞き、 )...そうだな、そなた名は何と言うのだ。
>>82