霊夢「そうなの...貴方も大変なのね.......あ、よろしく〜。」
(相手の言う事に同情して、ゼロに手をヒラヒラと振り)
撫子「よ、よろしくお願いします...!」
やすな「よろしくね!い、イレギュラーハンター?なんか凄そうだね...!!」
(なぜか目をキラキラと輝かせて相手を見て)
>>24
真宵「まあ、いろいろあったけどがんばんなきゃ!」
ゼロ「まあ、確かに、普通の人間からすればすごいのか、イレギュラーハンターは…」
ナルホド「君も普通にすごいよ…」