>>23
真宵「うん!なんてったって倉院流霊媒道の家元だからね…過去に色々事件に巻き込まれたこともあったし…(過去のことを思い出しては苦笑いし)」
ナルホド「ゼ、ゼロさん…いつのまに来てたんですか…」
ゼロ「さっきからそこにいたぞ?…っと、驚かせて悪いな…オレはゼロ。過去にイレギュラーハンターというものをしていた…(2人に自分の名を名乗り)」
霊夢「そうなの...貴方も大変なのね.......あ、よろしく〜。」
(相手の言う事に同情して、ゼロに手をヒラヒラと振り)
撫子「よ、よろしくお願いします...!」
やすな「よろしくね!い、イレギュラーハンター?なんか凄そうだね...!!」
(なぜか目をキラキラと輝かせて相手を見て)
>>24