霊夢「貴方もやろうと思えば出来るんじゃない?」
(考えながら上記を言って)
撫子「えーっと..入ってない、ですね。友達は茶道部に入ってますが...。」
やすな「んん!?ぜ、全然分からない....あ、よろしくね!」
(頭がこんがらがって、ネプチューヌに挨拶をして)
>>28
マヨイ「イヤイヤイヤ、無理だって!!あたしができることといえば、霊を呼び出すことくらいだし…(慌てて否定して)」
ナルホド「へぇ…茶道部か…僕茶道とかやったことないけど…難しいのかな…(考え込み)」
ゼロ「…すまん。わかりやすく説明する。レプリロイドというのは、人に近いロボットのようなもの…オレもその一人だ。そのレプリロイドの中でも、犯罪を犯したり人間に危害を加えるレプリロイドをイレギュラーと呼ぶ。そのイレギュラーを捕らえるのがオレ達がしていた仕事…らしい。」