>>29
マヨイ「イヤイヤイヤ、無理だって!!あたしができることといえば、霊を呼び出すことくらいだし…(慌てて否定して)」
ナルホド「へぇ…茶道部か…僕茶道とかやったことないけど…難しいのかな…(考え込み)」
ゼロ「…すまん。わかりやすく説明する。レプリロイドというのは、人に近いロボットのようなもの…オレもその一人だ。そのレプリロイドの中でも、犯罪を犯したり人間に危害を加えるレプリロイドをイレギュラーと呼ぶ。そのイレギュラーを捕らえるのがオレ達がしていた仕事…らしい。」
霊夢「そう?霊を呼び出せるなら妖怪を退治する事も可能かと思ったけど...。」
撫子「作法とかあるので難しいんじゃないですかねぇ...。」
(考えながら)
やすな「おおおー!!滅茶苦茶かっこいいじゃんー!憧れるなぁそういうの!」
(相手の言った事に驚きながらもワクワクした顔で)
>>30