霊夢「アイドル...?...?そ、そうなの..。ユメかわ?ま、まぁよろしくね...!」
(相手の言っている事があまり理解できず困惑して)
>>15
霊夢「ええ。あなたの言う通り、幻想郷という別世界から来たわ。」
(相手の言う事に頷きながら話して)
>>16
夏目「フフッ……♪正解だったなんて嬉しいナ♪
あ,ちなみにボクは伝説の月の戦士ッ!………じゃなくてごく普通の魔法使いアイドルだヨ☆
(内心正解に喜びながらニコッと笑い,自己紹介を軽くしようと思いポケットからなんか見たことある月のステッキが出てこようとしたが直して苦笑いし普通に自己紹介し)」
そうだね、
プリパラって空間では女の子がみんながアイドルなの!
(可愛らしいユメかわな微笑みなまま、さらに微笑みかけて)
>>17
そう!ユメかわなプリパラって空間で、
ユメかわアイドルになれるって事なのっ♪
(これでは、さらにますますむずかしい)