( エリザベータ・ヘーデルヴアーリ )
自分で言っちゃう時点で純粋とは言い難いけどね…、戦と普段は別よ。_って、もう決まったの?
( 自覚済み且つ自ら述べる相手の発言に 矢張り呆れた様子で半眼気味に見遣り、"戦"という単語に嘗て自身が男性と思い込んでいた時代を思い出せばほんの一瞬、僅かに表情の色が変わるも 再び相手に見せる愛嬌の無い顔で視線逸らし頬杖突き乍上記。数十秒程で決まった彼に若干驚いた様子で聞き、其れを手に取れば端から目を通して )
>>54、ギルベルト
( リヒテンシュタイン )
よく言われます…、───けれど、その反面短所でもあるのです、 よね
( 視線をテーブルへと落とし肩竦め乍返し、無論相手の心の中など読み取れるわけがないもの自覚しているのか、眉を垂らしぽつり呟いて )
>>53、イギリスさん
そういうもんか? 俺はいつも俺だし、お前はいつもお前だ
( 呆れられた目線を感じながらも肩を僅かに竦めて水の入ったグラスを傾けて一口飲み、少し左に首傾けて上記。ことんとグラスを置いた左手を右手と重ねて、雨と冷水で少し冷えたのか擦って摩擦熱を起こし、返答して。水滴のついた窓から外を眺めて相手が決めるのを待ち )
ん、何回か来てるからな
>>55 / エリザベータ
ま、まぁ気にするな
俺はそんなお前がす…いや、なんでもない
(心を読まれたようなことを言われて慌てて
言いながらうっかり好きという言葉も言いそうになり
すぐになんでもないと言って
>>55 リヒテンシュタイン