【>>16 許可有難う御座います、初回投下しますね。】
盗賊アーサー
フフフ…今日も絶好調ですね! ( キラリと光る宝石を見つめてクスクス笑い、どうやら何処からか盗んで来た様子で。「いやぁ、今日は案外ヒヤヒヤしましたがね、盗めれば全て良しですよ。」と一人で満足していて。 )
ソニア
んん…迷ってしまったのでしょうか。 ( 少し冷や汗をかきながら辺りを見回し、此処は森の中。森には来た事が全く無く、何をどうすればいいのか、そんな事は何も知らずずっと歩いていて。 )
>>all様
>盗賊アーサー
ソロ「…この辺りのはずだが…(自分の民族、ムーの物を手に入れている奴がいると聞き、その人物を探しに来たソロ。するとなにやらコソコソしている相手を見つけ息を潜め様子を伺い)」
>ソニア
パレッタ「あわわ!手紙がぁあ…!!(いつものように手紙の配達をしていると、森にたどり着き少し休んで行こうと腰掛ける。すると、カバンの中に入れていたはずの手紙がなくなっていたことに気づき、ワタワタと慌てながら探し始めた。慌てすぎるあまりに相手がいるのに気づいていないようだ。)
>>17 ソロ
盗賊アーサー
ん...?誰か居るのですか? ( 気配を感じ、サッと後ろを向く。しかしながら視界には誰も居ずに少し首を傾げる。「さてとっ...そろそろ行きましょうかぁぁぁぁ!?」歩き始めようとした所、石に躓き転ぶ。すると宝石がソロの目の前に。 )
>>17 パレッタ
ソニア
え? ( 声が聞こえるとそちらの方へ近付いていき。相手が慌てているのに気付き 「だ、大丈夫ですか!?」と声を掛ける、すると手紙が目の前にあるのに気付きをそれを拾うと、「え、えっと探すの手伝いますね!」と手紙を探し始める。 )