わざわざありがとうね! ゼロに会えるのね… (緊張してきて)
ゼロ「…あ、いた。エックス!(エックスの姿を見れば手を振り駆け寄り)」 エックス「あぁ、ゼロ!ごめん、わざわざ…(微笑みながら)」 ゼロ「いや、オレも仕事済ませて暇してたとこ…(そこまで言うと、アイリスを見て目を見開き)」