はじめまして。オレはイレギュラーハンターのエックス。ここでは、様々なジャンルになりきることができる場です。だけど…以下のルールをちゃんと守ってくださいね?
1.なりすまし、荒らしは禁止
2.1人何役でも可
3.リアルの話は禁止
4.ロルとトリップはつけること
5.戦闘、グロ、エロは禁止
あ、主はロックマンXのエックス、ソニックのソニック、超次元ゲイムネプテューヌのネプテューヌで参加します!
では、よろしくお願いします!
わたしのことは、
わかるかしら…
【カゲプロのエネと東方projectの博麗霊夢で参加希望です!】
4:エックス&ソニック&ネプテューヌ ◆xs:2018/02/09(金) 19:00 >>2
エックス「あ、参加希望の人?えーっとアイリ…ス…(名前を見て固まり)
…ま、まさか…ロックマンXの…カーネルの妹の…あの、アイリス?(恐る恐る問いかけ)」
【間違ったらごめんなさい!参加オッケーですよ!】
>>3
ネプテューヌ 「オッケーオッケー!大歓迎!(ぐっ)」
【参加どうぞ!】
【宜しければあんスタの影片みか,逆先夏目とアイマスの菊池真で参加希望です】
6:匿名:2018/02/09(金) 19:12あんスタの月永レオ、進撃の巨人のサシャ・ブラウスで参加できますでしょうか?
7:エックス&ソニック&ネプテューヌ ◆xs:2018/02/09(金) 19:13 >>5
ソニック「OK!むしろウェルカム!」
【参加どうぞ!】
>>6
エックス「うん、どうぞ!」
【参加どうぞー!】
>>4
ええ、そうよ…?
カーネル兄さんの妹よ?
(少し微笑み)
【ありがとうございます!
それでは初回出させてもらいますね♪】
みか「お師さーん!何処行った〜ん?
(辺りをキョロキョロしながら何かを探しているようで)」
夏目「…………♪♪
(椅子に座りながら実験をしているようでニコニコと楽しそうにし)」
真「え,えーっと……人がいっぱい!?
びっくりした〜……
(みんなの方を見ると予想以上に人が多くて目を見開き驚くが嬉しそうにし)」
>>all様
レオ:うっちゅ〜☆わはははっ、月永レオだぞ☆
サシャ:モグモグ…全く、月永さん道の真ん中で
うるふぁいでふよ
(芋を食べながら)
レオ:むぅ…!俺は王様なんだぞ〜??
サシャ:そうは言っても周りに迷惑ですよー。。
あ、芋食べます?
レオ:…!食べたらインスピレーション湧くから
食べる食べる…☆
サシャ:(月永さんチョロいですね…)
あー!お前はぁ!!(みか、夏目を指さして)
14:エネ、霊夢◆IQ:2018/02/09(金) 19:28 エネ「...。」
(無言でネットのニュースを見ている)
霊夢「今日も平和で何よりだわ...。」
(ふあぁ、と欠伸をしながら呟き)
>>all
【ありがとうございます!】
>>11
【絡みますね!】
みか「んぁ!!?まさかKnightsのリーダーさんか!?
こんな所で会うなんて奇遇やな〜♪
(知ってる人に会えキラキラとした目で)」
夏目「チョロいって思ってそうだネ……
インスピレーションって今一よくわからないヨ
(二人の会話に苦笑いをしながら)」
真「芋って……まさか晩御飯とか………
足りるんですかね?
(少し心配そうに)」
>>14
【絡ませてもらいますね!】
みか「んぁぁぁぁ!!!?画面のなかに人がおる!
どうやって入っとるん!?
(エネを見ればかなり驚いた様子で)」
夏目「いちいちリアクションが大きいヨ。平和が乱れル
(ため息をつきみかを横目で見て)」
真「平和が一番……平和が一番ですよね………
(何事なのかめちゃくちゃ頷きながら)」
エネ「うおああああ!?あっ、あっ、こんにちは!!ふふふー、プリティ電脳ガールエネちゃんはなんだってできるんですよ!」
(話しかけてきた相手が驚いた声を出したので自分も驚き、すぐに表情を切り替え上記を言い)
霊夢「あらこんにちは。ふふ、そうよねぇ。面倒ごとには巻き込まれたくないわ。」
(相手に微笑みながら)
>>16
【絡み感謝です!】
みか、夏目≫奇遇じゃないぞ!運命だぁ☆
わはははっ☆
サシャ:モグモグ…芋は食べるものないんで食べてまふ!
>>17
みか「ぷ,ぷりてぃー……なんやて?
凄いな〜♪どうやったらこんなちっちゃくなれるん?
(ニコニコと無邪気に笑いながら問いかけて)」
夏目「科学の進化って凄いネ……♪
ちっちゃく……少し傷付いた
(ちっちゃいという言葉になぜかこっちが傷つき)」
真「面倒事ですか……お姉さん少し変わった格好してますね!
何かのお仕事ですか?アイドル……とか
(相手の服装を見ればニコッと笑い問いかけ)」
>>18
【連レスになっていましたら申し訳ありません】
みか「運命やて!なっくん!運命て言い方なんかええな〜♪
(何故か喜ぶ影片氏)」
夏目「いつも通りうるさ……明るいネ♪
その性格嫌いじゃないヨ
(相手の反応にクスッと笑い)」
真「え,えーっと………チョコレートでも要りますか?
(少し苦笑いしながらチョコを渡してみて)」
>>9
エックス「あっ、あぁ…え?(混乱して目をパチクリさせ)」
>>10
>みか
ネプテューヌ 「んー?おーい、誰か探してんの?(ひょこっと現れて声をかけて)」
>夏目
エックス「…?(なにやら実験している様子の青年を見て首を傾げ)」
>真
ソニック「楽しそうだろ〜?(にかっ、と笑いながら話しかけて)」
>>11
エックス「…うっちゅ〜?(首を傾げて)」
ソニック「ははっ、また楽しそうな奴が来たな!(楽しそうに)」
>>14
>エネ
ネプテューヌ「ねーねー、なにしてるの?(気になって話しかけてみて)」
>霊夢
エックス「…うん、平和っていいことだよね…(しみじみ)」
Rewriteから中津静琉
Charlotteから友利奈緒
いいですか?
>>22
【もちろんいいですよ!どうぞ!】
>>21
わたしが怖いのかしら…?
(なぜだかわからないで、少しため息つき)
>>24
エックス「あ、いや別にそんなことはないよ!(慌てて否定して)
[ありがとうございます!]
静琉:たくさんの人がいる(いる人をじーっと見ながら
奈緒:いやー、世界は広いですねー(ビデオカメラを構えながら
>>all
みんなよろしくね
>>25
わたしのこと、
どう思ってるのよ…?
(さりげなく聞き込み)
>>21
みか「おお!こんばんは〜♪
実はお師さん探しよるんやけどな〜なかなか見つからへんのや
(ニコッと笑い手をひらひらとさせ)」
夏目「!!?な,なんか視線を感じたようナ………
(ビクッとすれば恐る恐る後ろを向き)」
真「うん!すっごく楽しそうだよ!
賑やかなところって自然と楽しくなっちゃうからね
(相手の言葉に頷き嬉しそうに笑い)」
>>26
みか「ホントにたくさん居るな〜♪
って………かっ,カメラ!!?みんなの事撮るん!?
(カメラにかなり驚いたのかそう言いながら夏目を突き飛ばす)」
夏目「ッ!!?イッタ!?
(意外と力が入っていたので思いっきり転び)」
真「えっ!ちょっと待って!?うわぁぁぁ!!
(さらに巻き添えになる)」
>>26
ソニック「ははっ、こんなにいるとワクワクするな!(ピースしながら笑い)」
エックス「たしかに…いろんな人がいるな…(キョロキョロ)」
ネプテューヌ 「いぇーい!写ってるー?(カメラの前でピースしながら)」
>>27
エックス「え?…優しい子だと思うけど…」
>>28
ネプテューヌ 「え!?うしさん!?うしさんさがしてんの!?(聞き間違えびっくりしながらそう言って)」
エックス「あっ、ごっ、ごめん!脅かすつもりはなかったんだけど…(申し訳なさそうに)」
ソニック「わかるな!その気持ち!(ご機嫌にそう話しながら):
>>28
静琉:同じだ…(みかのことを見てぼそりと呟き
奈緒:カメラを向けただけでそこまで驚く必要は
ないと思いますけど(と言いながらカメラを構えるのをやめて
>>29
そ、そう?わたしが優しい子…ありがとっ♪
(かなりうれしくなって、可愛らしいニコリとした微笑み)
>>29
静琉:人が多いと楽しい(淡々と言いながら頷き
奈緒:堂々とポーズしてる人を録るのは
私としても初めてかもしれませんねー(とカメラを構えたまま
月永レオ:わぁぁっ…!2人に会えた運命でインスピレーションが湧いてきた…☆
サシャ:えーえー!!そんな貴重なチョコレートいただいてもよろしいのですか!?
月永レオ:むー…。夏目がなんか呆れているようなっないようなっ…☆やっぱり俺が天才だからかっ。
わはははっ☆
>>31
エックス「ふふっ…どういたしまして…それにしても…こうしてオレ達が話す機会はあまりなかったね…(思い出したように)」
>>32
ソニック「だよなだよな!テンション上がるし!(ワクワクしてる様子で)」
ネプテューヌ「いやー、私ってほら、注目されたいタイプなんだよねー!」
>>35
え、ええ…わたしはあなたとはゲームではあまり話さなかったわね(改めて思い)
>>29
みか「うしさんちゃうわ!なんでやねん!
お師さんや!おーしーさーんー!
(関西弁でただの漫才にしか見えない)」
夏目「別に大丈夫だヨ……♪アホなセンパイだと思っただけだから少し安心したヨ
(相手を見ればホッとして)」
真「あ,自己紹介が遅れましたね………僕は菊池真。こう見えて一応アイドルやってます!
(そういえばと思いついたように何故か敬礼のようなポーズをしながら自己紹介)」
>>30
みか「同じ?何が同じなん?
(同じという言葉に疑問を持ったようで問いかけて)」
夏目「アイドルなら普通に撮られるのが良いと思うけどネ
(半ギレ気味)」
真「…………(倒れたまま)」
>>33->>34
みか「おお!新曲思い付いたん?
力になれて嬉しいで〜♪
(パアッと顔を明るくして)」
夏目「べ,別に呆れてたりなんてしてないヨ!
ほら,レオさんと身長体重完全一致だシ………
(焦って言うがかなり関係はない)」
真「勿論♪僕には先程雪歩から貰ったものがありますので……
(喜んでくれると良いなとか思いながら笑顔で)」
>>35
静琉:賑やかなのは好きだ(笑顔で頷いて
奈緒:まぁ、私は今まで隠れて
録ってることが多かったので(カメラを構えるのをやめず
>>37
静琉:君なら私と仲良くなれそうだ(と笑顔で
奈緒:どーりで整った顔をしてるわけだー(カメラで録りながら
そっちの人は大丈夫っすか?(真を見て
夏目≫おぉ?照れてるのかっ?魔法使いの小僧〜☆
やっぱりお前が大好きだっ…☆わはははっ
あ!もちろんミカも好きだぞ☆
(ちなみにレオに対しての夏目の呼び方は、大概が月永先輩か、騎士殿ですぞw小さい指摘をすみませぬ)
真≫わわっ!チョコレートなんてそんな高価なもの初めてです!兵長に叱られないといいのですが…。
ありがたくいただいてもいいでしょうか!
(チョコレートなのに、ぴょんぴょんジャンプして)
>>36
エックス「うん、そうだね…改めて、オレはイレギュラーハンターのエックス。ゼロから君のことは聞いているよ。(微笑みながら)」
>>37
ネプテューヌ 「おぉ〜!本場の関西人のツッコミ〜!!(パチパチと拍手)」
エックス「あ、あぁ…ならよかった…えっと…さっきから何か実験してるみたいだけど…(安堵の息を吐いた後首を傾げながらそう言って)」
ソニック「へぇっ、アイドルか、かっこいいじゃねえか!オレはソニック・ザ・ヘッジホッグ!ちょっとすごいハリネズミさ!(ぐっ、と親指を立て)」
>>38
エックス「…っと、そういえば、自己紹介がまだだったね…オレはイレギュラーハンターのエックス。で、こっちがソニック。(にっ、と笑いつつ)
ネプテューヌ 「……ストーカーさん?(ジト目)」
>>41
あ、そっか、あの人からも…
(名前聞いて緊張して)
エネ「プリティ電脳ガールです!!ほらぁ、文字通り私ってプリティじゃないですかぁ!...うーん、気がついたらこの体だったんですよねぇ...まぁもっと科学が進歩したら貴方達も小さくなれるんじゃないですか?」
(決めポーズをしたあとに質問に答えて)
霊夢「あ、アイドル?そんなんじゃないわよ!私はただの巫女よ。」
(相手の言った事に驚き、手をブンブンと振りながら)
>>19
エネ「んー?あ、こんにちはー!ネットニュース見てるんですよー!!ほら、情報って大切じゃないですか!」
(相手に挨拶をしたあとにニコニコしながら言って)
霊夢「そうよね.......って、誰よあんた。」
(相手が突然話しかけてきた事に冷静に対応して)
>>21
>>42
エックス「…あっ…ご、ごめん…(少し申し訳なさそうに)」
>>43
ネプテューヌ 「へぇ、真面目なんだねー〜…(じーっと見て)」
エックス「あっ…ご、ごめん、いきなり話しかけて…オレはエックス。(謝った後そう名乗って)」
>>38
みか「わぁぁっ………!お友達になってくれるん!?
(目をキラキラさせ嬉しそうに)」
夏目「他の人に売ったりはしないでネ♪
(と言いつつカメラの方にみかを近付け)」
真「だ,大丈夫………大丈夫ですっ!
(頭押さえながら立ち上がる)」
>>39->>40
【ギャァァス!!ホントだ!前回のイベ走っていなく呼び方把握していませんでした!!ご指摘ありがとうございます♪】
夏目「ハ,ハァ!?別に照れてないんだけド!
(とか言いつつめっちゃ顔真っ赤)」
みか「良く分からんけどおれも大好きやで〜♪
(ホントによく分かってない)」
真「はい!勿論オッケーですよ☆
美味しく食べてもらった方が嬉しいかも〜みたいな
(嬉しそうにする相手を微笑ましく思い)」
>>41
みか「えへへ♪拍手ありがとな〜♪
うしさん言われたけんビックリしてもうたわ〜
(ニコニコと笑い)」
夏目「あア,これは新作の薬の開発だヨ♪
なんなら試してくれても良いけド………
(といいつつ怪しい色をした液体を見せ)」
真「ちょっとすごいハリネズミ!?話できて青い時点ですごくすごいけど!
(今さらビックリして)」
>>43
みか「確かによく見たらかわええな〜お人形さんみたいや!
(相手をじーっと見ればニコッと笑いそう言い)」
夏目「気が付いたら小さク………これ以上小さくなりたくないヨ!
(すげぇ必死)」
真「巫女さん!?なんか凄く可愛らしい衣装ですね♪
僕もそんな服着たいな………
(今時の巫女さんはこんなに洒落てるのかと驚き)」
>>44
いえ、いいのよ、
わたしのほうこそ、
ありがと♪
(可愛い微笑み)
わははっ☆魔法使いの小僧、顔真っ赤だなっ☆
ミカもなんか嬉しそうだし、良し良し☆
…!✨✨ふぁぁっ…!なんでふかこのおいひい
チョコレーフォ!初めて食べまひたぁ…!
(なんですかこの美味しいチョコレート!初めて食べました!)
そーいえばそこに巫女さんの格好をした女の子がいるなぁ☆おぉ!インスピレーション湧いてきた…☆
ネタ帳どこだっけ〜?
>>41
静琉:私は中津静琉だ(自己紹介すると「よろしくお願いします」とお辞儀をして
奈緒:んなのしませんよ、生徒会としてあるの仕事で
しないといけないんですよ(淡々と告げて
>>45
静琉:やっぱり同じだ(とみかの目をじっと見て
奈緒:大丈夫っすよ、生徒会の仕事で貰えて貯金してますし
アイドルに会うのは2回目ですから(「ただ個性的なので記念に」と言って
痛そうっすね(と淡々と言って
エネ「今の時代何が起きても不思議じゃないですからね〜。」
(うんうんと頷きながら)
霊夢「いや、気にしてないから大丈夫よ。私は博麗霊夢よ、よろしくね。」
(にっこりとして)
>>44
エネ「よく見たらじゃなくてパッと見でも可愛いじゃないですかー!もうー!!...そうですね、確かに普通のサイズは普通のサイズでいいと思いますよ!」
(足をジタバタさせたあとに冷静に考えて上記を言い)
霊夢「ふふ、私達の住んでる幻想郷はこういう服を着た人達が沢山いるわよ。」
(微笑みながら)
>>45
霊夢「え、ちょ、何よインスピレーションって?メモ帳?」
(相手の言った事に理解ができず頭の上に?マークをつけるように首を傾げ)
>>48
あぁ…広がっていく…!妄想が宇宙を包む…☆
む〜…インスピレーションは新曲の歌詞に必要なの!そういえば巫女さん、名前なんて言うの〜?
霊夢「あ、そうなの...私は博麗霊夢よ。」
(素直に自己紹介をして)
>>51
はくれいれいむ…?む、知らない名前だなっ…。
ま、よろしくなっ☆わははっ☆(すぐに考えが吹っ切れる月永氏)
あ、ミカと魔法使いの小僧(夏目)とは
友達だぞっ!
霊夢「まぁよろしくー..あぁ、そうなの...貴方の名前を聞いてもいいかしら。」
(微笑みながら)
>>53
>>47
夏目「あっ,あんまり見ないでよネ!!
馬鹿にするのも程々で頼むヨ…………
(キッとした目付きで見るがただ単に照れてるだけ)」
みか「ところで月永先輩の思い付いた曲どんなんやったん?
(さっき言っていたのを思いだしたようで問いかけて)」
真「ええっ!?初めて食べたんですか!?
それじゃあ何か他に………あ,これとかどうでしょうか?
(チョコでさえ初めて食べたという相手にもう少し良いものはないかと持ち物を見ればたまたま先程もらったクッキーを見つけそれを渡してみて)」
>>49
みか「んぁ?もしかしてこの目か〜?
ってホントに同じや!?こんなおれなんかと一緒でごめんな〜……切腹するわ〜……
(目がコンプレックスな為相手に申し訳なくなり涙目で)」
夏目「二回目なノ?一回目って一体誰だろうネ………
(何故かそこに気になる)」
真「い,いつもこれより痛いから!
(どうにかなってる)」
>>50
みか「んぁぁぁ!!?ごめんな!パット見でめちゃかわええで!
(焦ったように言い直し)」
夏目「逆にキミは大きくなれないのかナ?
だとしたら凄く不思議だネ
(首をこてんと傾げて問いかけ)」
真「幻想……郷?名前からしてファンタジーっぽいですね
可愛いお洋服ばっかり着れるなんて羨ましいな……♪
(ニコッと笑い)」
ぐろいえぐい
57:氷影◆VM:2018/02/10(土) 16:56 >>56
【うわぁぁぁぁ!?すみません!
書くスレ間違えました!本当に申し訳ありません………】
>>45
ネプテューヌ「えへへ〜、で、関西人のお兄さんはそのお師さん?探してるんだっけ?(首を傾げながら)」
エックス「せ、せっかくだけど遠慮しておくよ…(苦笑いをしながらやんわり断り)」
ソニック「そうかい?青いのはともかく、ハリネズミが喋るのはオレ達のとこじゃあ当たり前なんだがなぁ(ケラケラと笑い)」
>>46
エックス「ふふっ、でも、君はオレが思ってたよりずっといい人だ(にっとわらい)」
>>49
ソニック「よろしくなっ!静琉!(にっと笑って手を振り)」
ネプテューヌ「えっ、そなの?大変だねー生徒会さんはー(苦笑いしながらそう言って)」
>>50
ネプテューヌ「あはは、それはわかるかな、いろいろあるんだよねー、この時代…(うんうん頷いて)」
エックス「はくれい、れいむか…よろしく頼むよ。(にっ、と笑って
>>58
あなたが思っていたより、
わたしがずっといい人、
かしら…(悩み苦笑いして)
>>55
静琉:切腹なんてしなくていい
君も右が黄色で左が青の同じだ(「知り合いに綺麗だと言われた」と笑顔で
(静琉眼帯してるの言うの忘れました!)
奈緒:女性のアイドルですよ
生徒会の仕事でちょっと…(「ちなみに私は生徒会長です」とあっさり
私の知り合いにもいますよ、よく血を出してます(と案外すごいことを言って
>>58
静琉:うん、ちなみに私はオカルト研究会に
所属している(と淡々と言って
奈緒:これは証拠集めに必要なんですよ
そして今後しないように脅しています(すごいことを無表情で言って
ずばり、神主と巫女の曲だっ…☆まだ曲名は決めてないけどなぁ〜、れいむのおかげで妄想が広がったっ☆
お、それともこんなのはどうだぁ〜?
操り人形(ミカ)を操る魔道士(魔法使いの小僧)が
主役の曲〜っ!
こ、こんどはあの伝説の…クッキーですか!?!?
ホントにもらってもいいのでしょうか?
>>59
エックス「うん、そうだよ。(ふふっ、と笑って)」
>>60
エックス「…オカルト研究部?(聞きなれない言葉に首を傾げ)」
ネプテューヌ「こわっ!?今すごいことさらっと言った!?(驚きながら)」
>>58
みか「はっ!?そういえばそうやったな!
何か何処探しても居らんのや……困ったで〜
(相手の言葉で本題を思い出したようでハッとした顔で)」
夏目「うーン……やっぱりそう簡単には飲まないネ
自分で飲むのも嫌だシ……
(腕を組み目を瞑って考えるような仕草をし)」
真「あたりまえ!?こっちではなんか可愛くて小さいですよ!?
(あたりまえだという言葉にかなり驚いた様子)」
>>60
みか「この目が綺麗……?でもあんたのは綺麗かやで♪
おれのはただ変なだけやから……
(少し悲しそうな笑みを浮かべ)」
【大丈夫ですよ!調べましたので☆】
夏目「生徒会長なんだネ♪いい生徒会長で良さそウ……
ボクの学校は生徒会長に嫌な思い出しかないヨ
(そいつを思い出した瞬間凄い嫌悪感を示した目をして)」
真「血…………大丈夫ですかその人?
(ヤバイと思いながらも苦笑いして)」
>>61->>62
みか「んぁぁぁ♪ええ曲できそうやな〜♪
って………おれなんかが主役でもええの?
(ニコニコと笑いながら言うが自分が主役でいいのか問いかけ)」
夏目「みっくんを操るなんてなんか新鮮だネ……
宗にいさんの私物にそんなことしちゃっていいのかナ…♪
(別に満更でもなさそうな表情)」
真「伝説……なんですか?
あんなに喜んでくださるなんてこっちが嬉しいですからね♪
(へらっと苦笑いをすれば頷いて)」
>>64
ネプテューヌ「む〜…だとすると…
1番!家に引きこもり!
2番!どこかに行って大切な用事!
3番!遺書を残してビルの屋上!
…のどれかかな?(指を突き出してそう言って)」
エックス「…誰だって飲みたくないと思うけど…(じーっと薬を見て)」
ソニック「まあ、一般的なハリネズミはそうだよなぁ…(苦笑いしながら)」
エネ「ふふふー!ならいいです!うーん、どうなんでしょうか...これ以上大きくなった事はないので...。」
(謎のドヤ顔をしたあとに考え込んで)
霊夢「まぁある意味ファンタジーかもね...ていうかここにはこういう服とか売ってないの?」
(相手に質問して)
>>55
エネ「そうなんですよね〜...あ、でもここにシロクマのダンスとかの記事もありますよ!たまにこういう楽しい記事があるんですよね〜。」
(記事を見つけて目を輝かせ)
霊夢「えぇ。よろしくね。...ところで貴方はここで何してたの?」
(ニコッとして相手に質問して)
>>58
>>66
ネプテューヌ「おぉ!シロクマのダンス!?なにそれ楽しそう!(目を輝かせ)」
エックス「オレは…散歩、かな?(考えながらそう答え)」
>>63
ありがとう♪
(ニコニコと)
>>68
エックス「…さて、と…何を話すかな…何か食べるかい?(優しくそう言って)」
>>63
静琉:街の不思議なことを調べる部だ(「元は友達に連れられたけど
それなりに楽しい」と言って
奈緒:そうしないとその人が今後危ない目に遭うので
脅すか捕まえるしかないんすよ(「忠告じゃ弱いですし」と言って
>>64
静琉:〜〜!そ、そんなことはない
君の目だって私と同じ色だ
私だって小さい頃からかわれた(照れたあとに眼帯を付け直しそう言って
奈緒:そうでもないですよ、理由があるとはいえ
危害を加えていることは確かなのでリンチにも遭いますし
友達もそうそういませんよ(とすごいことと悲しいことをさらっと
全身にプロテクター着けているんで高いところから落ちても
頭から落ちない限り平気っすよ(「何度も病院送りにはなりましたけど」と
またしてもすごいことをさらっと言って
エネ「ですね!ほら可愛いです!」
(相手にその動画を見せて)
霊夢「散歩...ね、私も一緒に散歩していいかしら?ここらへんの事あまり知らないから..。」
(相手に聞いて)
>>67
>>70
ソニック「へぇ!おもしろそうじゃねえか!そういうのワクワクすんな!(楽しそうに)」
エックス「…所謂偵察グループか…?(考え込むように)」
ネプテューヌ 「な、なるほどぉ…(頷きつつ苦笑いして)」
>>71
ネプテューヌ「おぉ!ほんとだ、可愛いー!(目を輝かせ)」
エックス「あぁ、いいよ!…といっても、オレもよく知らないけど…(.苦笑いしながらそう言って)」
>>69
ええ、いただいてもよろしいかしら…?(頼んで)
ごめんなさい、
お話途切れたわね…
>>73
エックス「いいよ、気にしてないから…(ふふっと笑って)」
>>74
優しいわね…(ニコ)
>>74
本当にありがとう…(笑顔)
>>76
エックス「そっ、そんなことないよ…(少し照れつつ)あ、アイリスは何が食べたい?(首を傾げ)「
>>72
静琉:ほとんどが大した真実ではなかったけど
みんなで調べるのほ楽しい(と微笑みながら話し
偵察…当たらずと言えども遠からず…と
いうところだろうか…?(こちらも考え込むように
奈緒:よく早退してやりますね
私達生徒会は授業でなくても問題はないので(苦笑には特になにも触れずに
>>77
そうね〜わたしたちはどんなものを食べるのかなぁ(悩んでみて)
エネ「ですよね〜!!北極で随分暇なんですかね...」
(うむむ...と考えて)
霊夢「ふふ、とりあえず行きましょうか。」
(相手の手を引いて)
>>72
>>78
ソニック「へぇ…ま、みんなで何かやるってのは楽しいし、やりがいあるよな!(頷きつつ)」
エックス「…なるほど、そうか…(頷いて)」
ネプテューヌ「へぇー!授業出なくていいんだ?(目を見開き)」
>>79
エックス「うーん…オレ達レプリロイドはあまり人間のもの食べないな…そういえば(考えつつそう言って)」
>>80
ネプテューヌ「たしかに…北極だとゲームも何もないもんね〜…(うんうんと頷いて)」
エックス「わっ…あっ、ああ…(少し驚くも微笑んで)」
>>81
基本的に人間とは違うのね〜
人間がうらやましいわ…
>>82
エックス「ま、まあオレ達が人間のもの食べても問題ないよ、多分…(苦笑いしながら)」
エネ「そうなんですよね〜。せいぜい魚とかしかいませんもんね〜..。」
(仕方ない、というように)
霊夢「ここらへんって何もないのねぇ〜。」
(歩きながら周囲を見渡して)
>>81
>>81
静琉:行きたくないときでも集合と言われれば行くしかない(と謎の主張を真剣に
でもこちらの方針でそれを調べるから大体は合ってると思う(と頷きつつそう言って
奈緒:はい、我々生徒会は授業に出なくても仕事がまばらですから出なくても
支障は出ませんから(淡々と話して
>>84
ネプテューヌ「その状況でも楽しめるなんていいなー…(あははっと笑いながら)」
エックス「確かに…(キョロキョロと見渡し)」
>>84
ソニック「…大変だな。(苦笑いしては)」
エックス「そういうものか…あ、そういえばどういうものを調べているんだい?(首を傾げ)」
ネプテューヌ「そなんだ〜…授業出なくても生徒会の仕事あるから…(頷いて)」
>>83
きっと人間のものでも大丈夫よね(自分に言い聞かせ)
>>87
エックス「うん…あ、これ、ネプテューヌが勧めてくれて…プリンっていうらしいんだけど…(プリンを差し出して)」
ソニック「暇!(エックスの右腕引っ張る)」
ネプテューヌ「暇ー!エックスあそぼー!(エックスの左腕引っ張る)」
エックス「いだだだだ!?ふ、2人とも!腕を引っ張るな!(あわあわ)」
(あげます!)
>>88
プリンっていうのね?
甘そうね…?
(ワクワクして)
>>89
ごめんね…わたしが忘れっぽいからよ…
>>90
エックス「うん、甘い食べ物らしいよ…(ニコッとしながら)」
エックス「気にしなくていいよ!オレも忘れっぽいから!」
>>91
いいにおいね…
(甘い香味にそそられて)
できるだけ早めにお返事するようにするわ…
>>92
エックス「うん…(自分の分を用意してスプーンで触れ、「柔らかいな…」と呟き)」
ネプテューヌ「できる時で大丈夫だよ!」
ありがとねぇ♪
(可愛らしくニコリ)
それから、わたしたちレプリロイドだけど…
バレンタインにあげるわよ(手渡して)
>>94
エックス「あっ…ありがとう!(驚くも微笑んで受け取り)」
>>95
本当なら、
あの人(ゼロ)
にもあげたかったわ…
(寂しそうに)
>>96
エックス「…オレがゼロに渡しておくよ。(優しく微笑み)」
>>97
本当にありがとうね!
(ニコリと可愛らしい微笑み)
あなたみたいな優しいいい人と、
ゼロが友達で本当によかったわよ
(レプリロイドだから、
人ではないけど)
あの人は忙しい人だから…なかなか会えないのよ
(代わりに手渡してもらえると言ってくれて感謝して)
>>98
エックス「…ゼロとは長い付き合いだからね…(ふふっと笑い)
…確かに、な…あいつにもいろいろあるんだよ…顔出すように言っておくから。(寂しそうに言ってからそう微笑んで)」
>>99
うらやましいわね〜
本当にありがとう、わたしの事、
これからもよろしくね♪
(微笑み返して)
>>100
エックス「…そう?(首かしげ)
こちらこそ、よろしくね?(ニコッと微笑み)」
>>101
わたしはそう思うわよ?
えぇ♪(微笑み続けて)
>>102
エックス「そっか…♪(どこか楽しそうに)」
>>103
こうやって仲良くできるのは、素敵な事だわ♪
>>104
エックス「…ゼロはすぐ無茶するし…勝手にいなくなることも多いけど…仲良くできたらな…
(寂しそうに笑い)」
>>105
うふふ…すぐ無茶するのはあの人らしいわね…
それだけ、イレギュラーハンター、平和のためにね
わたしには彼のがんばり屋なところは、よくわかるわよ
(ゼロにいろんな理解を求めて)
>>106
エックス「あぁ…オレも負けていられないな…(頷いて)」
>>107
戦えないわたしにも…、
できる事があるかしら…
>>108
エックス「アイリスなら…ゼロのサポートをがんばってくれたらそれでいいよ。(優しくそう言って)」
わたしが、
ゼロの支えに…
なれたらいいわね
(微笑みながら)
>>110
エックス「…なれるよ、アイリスなら…アイリスはゼロのことよく思ってるから…(微笑み返し)」
>>111
ゼロもわたしも…お互いに心配しているのね
(改めてそう思って)
>>112
エックス「うん…ゼロもゼロでアイリスのこと心配してるし…大切に思ってるから。(にっ、と笑い)」
>>113
本当に、わたしと仲良くしてくれてありがとねぇ(笑顔たやさない)
>>114
エックス「こちらこそ…(ふふっ、と笑い)」
>>115
ゼロに会いたいわ…
(思い更け)
>>116
エックス「…呼んでくる?ゼロを…(少し考えそう聞いてみて)」
>>117
できる事なら…
(そうねがって)
エックス「うん、わかった!じゃ、ゼロに都合聞くからちょっと待って…(ゼロとの通信を開始し)
あ、ゼロ?エックスだけど…今、大丈夫?
…そっか、あ、時間あったらでいいんだけど、こっちに来てくれないか?
…あぁ、君に会いたいって人がいるんだ。いいかな?
…わかった。ありがとう。(通信をきり)
アイリス、ゼロ来てくれるって!(アイリスの方を見てにこりと笑い)」
わざわざありがとうね!
ゼロに会えるのね…
(緊張してきて)
>>120
ゼロ「…あ、いた。エックス!(エックスの姿を見れば手を振り駆け寄り)」
エックス「あぁ、ゼロ!ごめん、わざわざ…(微笑みながら)」
ゼロ「いや、オレも仕事済ませて暇してたとこ…(そこまで言うと、アイリスを見て目を見開き)」
>>121
ゼロ〜♪ずっとわたしは、あなたに会いたかったのよ!♪
(アイリスに驚いて見開いたゼロに、
いきなり抱き付き恋人ムードに)
>>122
ゼロ「…っ!?ア、アイリス…!(抱きつかれて動揺しつつも微笑んで抱きしめ返し)」
>>123
あなたってばいつも忙しいから、
なかなか会えなかったのよね〜(寂しがり)
バレンタイン終わった後だけど、
よかったら受け取って…(手渡して)
>>124
ゼロ「…すまないな。会いにいくことができなくて…(なでなで)
…あぁ、ありがとう、アイリス。(受け取っては微笑んで)」
>>125
また寂しい思いは
したくないわよ…
(撫で撫でしてもらって涙ぐみ)
お返しのホワイトデーも楽しみだわ♪
>>126
ゼロ「…あぁ…そんなに寂しかったんだな…もう、そんな思いはさせない。(約束する、と告げ)
…あ、あぁ…(苦笑いしては)」
>>127
あなたとずっと、
一緒にいたいわ…
(素直に話しかけ)
楽しみにしてるからね♪
>>128
ゼロ「…オレもだ。オレも…ずっとおまえのそばに居たい。(そっと手を握り)
…なるべく期待に応えられるように努力する。(うむむ、)」
>>129
あなたの手、
たくましく優しい温かさね…
(優しく握りしめ返して)
どんなお返しかしら☆彡
>>130
ゼロ「…そう、か…?(少し照れくさくなり)」
……(何を渡すべきだろう、などと考え)」
>>131
これまでいっぱい敵を撃って斬り刻んできたのね…
みていて、つらいわよ…(ひしひしと)
>>132
ゼロ「…あぁ…だが…オレはそろそろ、引くべきなのかもしれない…(そう呟いて)」
>>133
無茶だけは、
しないでね…
(不安になり)
>>134
ゼロ「…あぁ。(短く返事しては頷いて)」
>>135
何が起こっても、
絶対に帰って来て…
>>136
ゼロ「……約束する。例えどれだけ時間がかかっても…必ず帰ってくる。(強い眼差しでアイリスを飲めを見て)」
>>137
きっとよ…?
絶対だから…
(不安そうに)
ゼロ「あぁ、絶対…だ。オレを信じろ。(にっ、と笑い静かにそう言って)」
140:アイリス◆Jo:2018/02/16(金) 00:46 あなたを信じてるわ//
(改めて真っ赤になり)
>>140
ゼロ「あぁ、ありがとう…(優しく微笑み)
…アイリス?顔赤いぞ?熱でもあるのか?(鈍感)」
>>141
あ、あなたが好きなのよ…/////
(思い切ってバレンタインに真っ赤になりながらも、コクって)
>>142
ゼロ「…あぁ、オレも好きだぞ?(わかってないのか首を傾げ)」
エックス「(ゼロの鈍感!!/心の中でツッコミ)」
>>143
え…?//本当に…?//
(ゼロが本気かどうかも気にしないで、アイリスだけ照れて)
>>144
ゼロ「あぁ…(なぜそんなに照れているのだろう、と思い)」
>>145
よかったわ…//
(なぜアイリスが照れたかわかっていないゼロには、
まずわからないセリフの言い方して)
>>146
ゼロ「…???(なんのことなのかわからず頭の中に疑問符を浮かべて)」
>>147
ゼロ…/////
(ゼロの、わかっていない、
という態度にも気が付かない)
>>148
ゼロ「アイリス?大丈夫か?(心配そうに)」
>>150
えぇ……//まあ…//
(何も返事できない)
>>150
ゼロ「…?エックス、アイリスの様子がおかしい気がするんだが…(エックスの方を見て)」
エックス「……おかしいのは君の方だよ…(呆れつつ)」
>>151
だからっ…//あのね…//
わたしはゼロの事が…//
(なかなか伝わらないw)
>>152
ゼロ「?(きょとん、として)」
エックス「(そりゃあオレも最初は気づかなくてネプテューヌやソニックに言われて初めて気づいたけどさ…あれで気づかないってゼロ鈍感すぎでしょ…/心の中でブツブツ)」
>>153
もうっ…!//
エックスが言うとおりに、
本当に鈍感すぎるわよっ//
(とうとうあきらめて、あきれてしまい)
>>154
ゼロ「えっ…!?ア、アイリス?なにを怒って…(オロオロと慌て)」
>>155
ねぇ…//
ゼロは女の子の事、
どう思ってるのよ…?//
(かなり大胆不敵にストレートに)
>>156
ゼロ「…?どう思ってるって…(少し考え込み)」
>>157
可愛いって思わないの…?//
(またストレートに)
>>158
ゼロ「…可愛い…か。…オレにはよくわからないな…(考えながら)」
>>159
女の子が男の子と違うって事は…//(遠回しに言って)
>>160
ゼロ「あぁ、確かに女は男と違って可愛らしさが…あ。(そこまで言ってようやく気づき)」
>>161
でしょ…?//
(ようやくわかったと思って)
>>162
ゼロ「…あ、あぁ…(ようやく理解したのか顔を赤くし)」
>>163
それで、
わたしの事は?//
(改めて聞き込み)
>>164
ゼロ「…可愛く…尊い存在だよ…(照れつつそう言って)」
>>165
ありがと…//
(率直に言われてまた照れ)
>>166
ゼロ「あ…改めて言わせてくれ…好きだ、アイリス…(改めてそう言って)」
>>167
わたしからも、
改めて言わせてもらうわ…//
好きよ、ゼロ…//(抱き付き)
>>168
ゼロ「…アイリス…(抱きしめ返し)」
>>169
寒いわね…//
(寒がり)
>>170
ゼロ「…確かに…まだ肌寒いな…(そう呟いて)」
>>171
ずっとわたしのそばにいて…?//
(さりげに)
>>172
ゼロ「ああ…離れない。おまえの側にいる。(そう微笑み)」
>>173
うれしいわ…//
(抱き付き)
>>174
ゼロ「…手放すものか。(力強く抱きしめ)」
>>175
暖かいわね//
(ホッとして)
>>176
ゼロ「…ああ、アイリスといると…すごくあたたかいな…(微笑み)」
>>177
よかったわ…//
(そう思ってもらえて、よかったと)
>>178
ゼロ「…(撫で撫で)」
>>179
わたしにお兄ちゃんができたみたいね
(撫でてもらって甘え)
>>180
ゼロ「…オレがアイリスのお兄ちゃん、か…(クスッと笑い)」
>>181
ゼロがお兄ちゃんで本当によかったわよ♪(可愛い微笑み)
>>182
ゼロ「ははっ、嬉しいこと言ってくれるな!(嬉しそうに)」
>>183
ゼロたちなら、すぐにイレギュラーをなくせるわよ!
(平穏無事を祈って)
>>184
ゼロ「あぁ…オレもそれを願っている。(熱意を込めて)」
>>185
みんなが待ち望んでるわ
もちろん、わたしもね…
>>186
ゼロ「…時間はかかるかもしれないが…イレギュラーを全て排除してみせる…(燃ゆる瞳でそう呟いて)」
>>187
頼もしいわね!
(ゼロたちに期待して)
【 出遅れ感ありますが宜しければまどマギから佐倉杏子ちゃんと美樹さやかちゃんで参加希望 です !、 】
待っててね
191:月永レオ:2018/02/17(土) 09:37うっちゅ〜☆部屋にこもって作詞してたらいつの間にか1週間すぎてたっ!わははっ☆ん〜??まどマギの杏子、さやかだぁ〜?おれは知らない奴だけどよろしくなっ☆
192:エックス&ソニック&ネプテューヌ ◆xs:2018/02/17(土) 13:14 >>188
ゼロ「…まあ、それがオレ達…イレギュラーハンターの使命だからな。(ふっ、と笑えば)」
>>189
ネプテューヌ「オッケー!参加許可するー!(ぐっ)」
【参加どうぞ!】
>>191
エックス「ああ、それなら気にしなくていい…ただ、できればトリップとロルをつけてくれないかな?(苦笑いして)」
>>192
確かゼロは一番強い、
特A級イレギュラーハンター、よね?♪
エックスは優しすぎるから、なかなか上がらないって言ってたわね
優しすぎるのもいいところよ!
>>193
エックス「えっ…そ、そう…?(少しぐさっときて)」
>>194
それでもきちんと実力があるから、
ゼロみたいな特Aハンターじゃなくても信頼度高いはずよ
(優しく褒めて話しかけ)
>>195
エックス「あ、ああ…ありがとう。(にっ、と笑い)」
>>196
破壊する相手のイレギュラーを思っての優しすぎる性格でしょ?
だったらわたしだって…(もどかしい)
>>197
エックス「…アイリス…(うつむいて)」
ゼロ「確かにエックスは甘いが、だからこそエックスにしかない強さがある…(頷いて)」
>>198
普通なら、そんなに優しくなれないわよ…(また褒め)
ゼロは自分にも相手にも厳しい人だとと思うから、
確かに特A級ってだけな事はあるわね(ゼロも褒め)
>>199
エックス「…イレギュラーも、元は同じレプリロイドだからね…(微笑んで)」
ゼロ「まあ、な…(ふっ、と笑い)」
>>200
別に好き好んでイレギュラーになりたいなんて…
誰も思っていないわよ…
グレるみたいなのかしら…(例えて)
>>201
ゼロ「…あながち間違いではないだろうな…
主な原因は思考回路に不具合が生じたり…(考えながらそう呟いて)」
>>202
わたしたちのゲームでは確かに、
思考回路に支障、異常をきたしたって説明が主流だから主力だったわね…
(思い起こせた)
>>203
ゼロ「…思い出すな…あの時、エックスがおかしなこと言ったこと…(ふっ、と笑い)」
エックス「おかしなって…オレは真剣だったんだぞ!(少しムッとして)」
>>204
何が起こったのよ…?(驚き)
>>205
ゼロ「ああ、エックスの奴、『もし、オレがイレギュラー化したら、その時は君が処分してくれ』なんていい出して…(少し苦笑いして)」
エックス「だから…オレは真剣なんだって!(少し怒って)」
>>206
まあ、彼らしい決意、決断じゃない…?(フォローして)
>>207
ゼロ「…たしかに、エックスらしいっちゃらしいがな…(少し笑って)」
>>208
彼ならきっと、
こうするってね
(ニコリと笑顔)
>>209
ゼロ「…だが…オレは考えたくないんだ…エックスがもしイレギュラーになったら、なんて…(うつむいて)」
>>210
絶対に嫌ね…
(悲しそうに)
>>211
ゼロ「…ああ。(悲しそうに)」
>>212
どうしたら防げるのよ…
(悲しみ悩み)
>>213
ゼロ「…わからない。だが、とにかく俺たちは今できることをする…もし何かが起きたらその時はその時だ。(目を伏せ拳を握りしめて)」
>>214
とりあえずは、できる事から、
ひたすらするしかないわね…
あなたならきっと大丈夫よ(またフォローして)
>>215
ゼロ「…ありがとう、アイリス…(そっと優しく撫で)」
>>216
いえ、わたしのほうこそ…
(穏やかな微笑み返して)
>>217
ソニック「へい!暗い話はそこまでにして、なんか明るいトークしようぜ!パーっとな!(ウインクしながら乱入し)」
エックス「ソ、ソニック…!(驚いた表情をして)」
>>218
はじめてかしら?
はじめましてね♪
(明るくなり)
>>219
ソニック「えっと確か…アイリス、だっけか?よろしくな!(にっ、と笑って)」
>>220
ええ、アイリスよ♪
(優しく可愛い笑顔)
よろしくね、
仲良くしてね
(ソニックの両手を優しく握りしめて)
>>221
ソニック「オレはソニック!ソニック・ザ・ヘッジホッグさ!(手を握り返し)」
>>222
ソニックね!
(相手にうなずき)
>>223
ソニック「にしてもこんな可愛いガールフレンドがいるなんてにくいね〜♪(ゼロを肘で突き)」
ゼロ「お、おい…(恥ずかしそうに)」
>>224
あは♪可愛いかしら♪
(アイリスは照れないでただニコリと微笑み)
>>225
ソニック「あぁ、まるで草原の花みたいに…(ニコニコ)」
エックス「ソニック、ゼロとエミーが怒るよ…(溜息を吐き)」
>>226
もう♪//(ようやくアイリスも照れ笑い)
エミーちゃんって?
(気になって)
>>227
エックス「ああ、ソニックの仲間の自称ソニックのガールフレンドだよ…見た目は可愛らしいけど怒ると怖くてね…(肩をすくめ)」
>>228
可愛い彼女さんなのね♪
(そこだけ言ってw)
>>229
ソニック「おいおいべつに彼女ってわけじゃ…(苦笑いして)」
>>230
違うの?
(聞き返して)
>>231
ソニック「違うよっ!(即答)」
エックス「まあ…エミーが一方的にソニックにアタックしてるだけだから…(苦笑い)」
ゼロ「まるでVAVAだな。(真顔)」
エックス&ソニック「なんでVAVAに例えた!?(2人でツッコミを入れた)」
>>232
そういうことね…?
(戸惑い)
本当に、どうして?
(よくわからないで)
>>233
ゼロ「VAVAもエックスやオレに対する執着っぷりがすげえからな…(はあ、と溜息を吐き)」
エックス「それは違う意味の執着だろ…(呆れ(:
>>234
あなたたちに、
そんなに執着してるのね…
(違う意味ともわからない)
>>235
エックス「いや、間違ってはないけどさ…(溜息を吐き)」
>>236
そう…?
よくわからないわ…
(すぐ悩み)
>>237
エックス「…しつこいのはどっちも一緒かな…そのしつこくする理由は違うけど。(苦笑いしながら)」
>>238
しつこいのは苦手よ…
もし訳が違ってもね…
>>239
ソニック「…構ってくれるのは嬉しいけど、ベタベタしすぎは勘弁して欲しいぜ…(エミーを思い出しては溜息吐き)」
エックス「こっちはまず、構って欲しくないな…(VAVAを思い出しては溜息吐き)」
>>240
構われすぎも極端ねぇ…
構ってくるのも嫌だわ…
>>241
ゼロ「…ま。敵であれ味方であれ、しつこい奴は嫌われるってことだな…(頷いて)」
>>242
何事も、
ほどほどにしないと…
>>243
エックス「そうだね…どんなことも少しずつ、だね…(にっ)」
一気にやっても、
効率的ではないわね
少しずつのほうが、
把握しやすいわよ
>>245
ソニック「だよな!…エミーもアイリスくらいおとなしかったらなぁ…(溜息を吐き)」
>>246
わたしは、おとなしいかしら…
(改めて思い直して)
>>247
ソニック「…ん?違ったか?(首かしげ)」
>>248
わたしには自分自身の事わからないから…(また思い直して)
>>249
ソニック「そ、そっか…なんかごめんな?(申し訳なさそうに)」
>>250
いえ、
かまわないわよ
(優しく話しかけ)
>>251
ソニック「そっか!ほんと優しいな、アイリス!(にしっ、と笑い)」
ゼロ「…(セイバーを構え)」
エックス「ゼロ!ゼロ!!(ゼロを抑えて)」
>>252
そんなことはないわ〜(照れ微笑み)
ほら、ゼロもそんなにムキにならないの〜(思わず苦笑い)
>>253
ソニック「男の嫉妬は見苦しいぜ!(クスクス)」
ゼロ「…っ…!(ソニックを睨むも冷静になり)」
>>254
まあ、いろいろあって…
(やり取りにまた苦笑い)
>>255
ゼロ「…すまん、アイリス…(しゅん、としては)」
>>256
まあまあ…ゼロ…
(何も言えない)
>>257
エックス「…ゼロも嫉妬するんだね…(悪気はない一言)」
ゼロ「おいそれどういう意味だ?(少しイラっときて)」
>>258
だってそれはもちろん…
彼にだって人間らしい部分があるわよ
(また思わずクスクス笑い)
>>259
ゼロ「に、人間らしい、か…(苦笑いして)」
>>260
ええ、わたしたちは人間的思考能力を持った高性能ロボット、
レプリロイド、でしょ?
>>261
ゼロ「…そう、だったな…(.思い出してはにっ、とし)」
>>262
ええ、そうよ
(喜ぶみたいに微笑み)
>>263
ゼロ「…なら…多少人間らしさはある…な。(少し考え)」
>>264
人間らしさあるでしょ?
(また聞き直して)
>>265
エックス「確かに、ゼロって完璧に見えたけどわりとガサツなところあるからね…(クスクスと笑い)」
ゼロ「うるさい。(むっ、ときて)」