___···ん?
( 暫く行く宛も無くぶらぶらと散策していると妙に万屋が並んでいる場所に辿り着き、見た事のないものばかりで興味を示している時遠くの方に白い髪の青年が見え。其の者が知人だと勘違いしたのか顔を明るくすれば、手を振り乍駆け寄って ) 鶴丸さ〜ん!
>>16 コノハ
は〜…可愛いなぁ、欲しいなぁ。
( 独り言にしては明らかに大きい声量で上記呟き、硝子に両手当て乍可愛らしい衣服をうっとりとした表情で見つめ、すっかり其れに夢中になっており )
>>17 トキ
初めまして私はトキ。
(うっとりとした表情でこっちを見つめて来る四郎に気づいたようで基本的な自己紹介をして。)
>>19乱藤四郎
( ぼーっとしていたため、周りの状況はよく分からないようだが、声は聞こえたようで、声のする方へゆっくり振り替えってみて。
相手が駆け寄って来るのを見て首をこてん、と傾げ。 )
だれ……?
( /大丈夫です!ばっちこいです!
読解間違ってたらご指摘お願いします…! )
いいにおいする…
( くんくん、と鼻を動かして食べ物の匂いだと分かればぱあぁっと効果音が付きそうなくらいの笑顔になり。
キョロキョロと周りを探せば相手と目が合い、興味津々に鯛焼きを見つめて。 )