>>116
美雨:そうなんですか、あまり大変ではなかったんですか?
(にこっと微笑みそう返して
>>129
茂木:どのドーナツも美味しそうだもんな!
(瞳をキラキラと輝かせながらそう言って
>>踏陰
美雨:皆さんも同人誌描いてることは知ってますけど18歳未満の方に見せることはありませんよ
でも一度どうしても見たいと言ってくださる方がいたので
頑張って全年齢対象の本を探して…私の描くのはそうゆうのが少ないので探し出すのに苦労しました
(そう言うと「バイトも皆さん属性付きなのでいいネタも見つかりやすいです」とさらっと
>>土方
常闇踏陰「ああ!それじゃあ飲み物はコーヒーにするか」
(ドーナツはさっき見たやつを考えながら、飲み物をコーヒーにすると決め)
>茂木
土方十四郎「あんたは中々の作家何だろうな。マガジンを見た事あるか?」
(相手の作家としての才能に感心しながら、相手にマガジンを知ってるか聞いて)
>美雨
>>131
常闇踏陰「ん?何者だ?あの不思議なあいつらは?」
(エネとマリーを不思議に思いながら見ていて)
>エネ、マリー
麻冬「そうね。」
(ちょっと考え込んで)
>>苺香
>>130
麻冬「ええ。あんまり大変では無かったわ。」
(にっこりと微笑んでくる美雨を見てこくりと頷き言いながら)
>>美雨
>>134
チノ「気を付けて下さいね。何か飲みます?」
(謝っているハタ坊にそう言って。)
>>ハタ坊