>>12 黒ボン「すす、すまねぇ…い、いくらパーフェクトな俺でも、女は、その…(やはり震えてはいるがなんとか落ち着こうとゆっくり話し)」 ロック「それならよかったぁ…あ。僕はロックです!よろしくね、やすなちゃん!(ホットしたような表情を浮かべれば、自己紹介を返し)」
春川「...あぁ、女が嫌いなんだ。(察したように)」 やすな「ロックくんだね!よろしく〜!!(満面の笑みを浮かべては握手して手をブンブン振り)」 >>13