>>28
輝「えへへっ、びっくりしたー?って、ひょっとして君も帯電体質?(きょとん、と首をかしげながら)」
白ボン「そっかぁ、魔法かぁ…ん?ま、魔法!!??(大げさに驚いて)」
上鳴「おうよ!俺のとこはみんな"個性"っつー…ほら、所謂超能力的な?そーいうのがあるわけよ。で!俺の個性は"帯電"!電気を纏えるんだ!」
(相手の言葉に大きく頷き簡単に個性について説明すれば、相手から少し離れ、手の平に電気を発生させてみせて)
シルハトテ「えぇ、私は一応看守でもあり魔法使いでもあるんです。……とは言っても、何でも出来るわけではないですよ」
(相手の反応を見れば、きっと相手の住んでいるところには魔法という概念は無いのだろうと思い。少し苦笑いを零しつつ何でも出来るわけではないと言っておこう)
>>34
上鳴「お?常闇じゃねーか!お前も来てたのか?」
(人の中に見知った顔を見つければ、相手に向け手を軽く上げ上記を言いつつ相手に歩み寄ろう)
シルハトテ「おや、少し…ほんの少しですが、似たような感じがしますね」
(彼は黒い服の男性の方を見れば、勘なのだろうか、少し似ている気がすると感じて)
>>36
上鳴「そういやそうだな。俺も今まで名字も名前も被ったことねぇや。珍しいのか?…んー、まぁいいか!」
(逆に地震の名字は聞いたことがないと言われれば、確かに今まで同じ者には会ったことがないと腕を組み何度か頷いて)
シルハトテ「えぇ。私は監獄都市という街の看守として働いているのですが……普段は看守長と後輩の三人で動くことが多いです」
(自身の職場のことを簡単に説明し、普段は年上の看守長と年下の後輩と動くことが多いのだと告げよう)