【参加許可をありがとうございます。初回出します】
常闇踏陰「ここは知らぬ人物が多々居る所だな」
(知らない人を見ていて、腕を組ながらクールに呟き)
土方十四郎「知らない奴等が居るな!ここは一体何処だ?」
(見廻り中、知らない場所に来て 知らない人々にストイックで見ていて)
>ALL
輝「わああ!!また新しい人が来たー!(キラキラと目を輝かせながら二人に駆け寄り)」
白ボン「輝、ビリビリはやめてね?あ、はじめまして、白ボン、ていいます!(呆れた様子で輝を見てから2人に頭を下げ自己紹介して)」
>>27 白ボン、輝
ユキナリ「まさかそいつも、なにかトラブルがあっても楽しそうでいるってことは…ない…よね…!?」
(目を丸くしながら相手を見つめ)
リンタロウ「そうそう♪それに、紙が電気を通したらお絵描きができないじゃないか♪」
(ちょっとしたジョークを取り入れては、アハハと笑い)
>>28 上鳴、シルハトテ
リンタロウ「ありがと〜♪(嬉しい気持ちでいっぱいになっては、ニコッと微笑み)
そうなの〜?メジャーなんだね〜♪『上鳴』っていう苗字は聞いたことなかったな〜!」
(自分の苗字と同じ人がいると聞いては、少し驚いて首を傾げ、相手の苗字に対して笑顔で首を横に振り)
ユキナリ「うん。職場ってことは、先輩と後輩が多いってこと?」(グーの右手をあごに添え、首を傾げて)
>>34 常闇、十四郎
リンタロウ「あ〜!ここにも見たことない人たちがいる〜!こんにちは〜!」
(相手の2人を見かけては、目を丸くして反応し、笑顔で近寄って)
ユキナリ「ちょ、待てよリンタロウ!」(慌ててリンタロウを追いかけて)
上鳴「おうよ!俺のとこはみんな"個性"っつー…ほら、所謂超能力的な?そーいうのがあるわけよ。で!俺の個性は"帯電"!電気を纏えるんだ!」
(相手の言葉に大きく頷き簡単に個性について説明すれば、相手から少し離れ、手の平に電気を発生させてみせて)
シルハトテ「えぇ、私は一応看守でもあり魔法使いでもあるんです。……とは言っても、何でも出来るわけではないですよ」
(相手の反応を見れば、きっと相手の住んでいるところには魔法という概念は無いのだろうと思い。少し苦笑いを零しつつ何でも出来るわけではないと言っておこう)
>>34
上鳴「お?常闇じゃねーか!お前も来てたのか?」
(人の中に見知った顔を見つければ、相手に向け手を軽く上げ上記を言いつつ相手に歩み寄ろう)
シルハトテ「おや、少し…ほんの少しですが、似たような感じがしますね」
(彼は黒い服の男性の方を見れば、勘なのだろうか、少し似ている気がすると感じて)
>>36
上鳴「そういやそうだな。俺も今まで名字も名前も被ったことねぇや。珍しいのか?…んー、まぁいいか!」
(逆に地震の名字は聞いたことがないと言われれば、確かに今まで同じ者には会ったことがないと腕を組み何度か頷いて)
シルハトテ「えぇ。私は監獄都市という街の看守として働いているのですが……普段は看守長と後輩の三人で動くことが多いです」
(自身の職場のことを簡単に説明し、普段は年上の看守長と年下の後輩と動くことが多いのだと告げよう)